昭和っぽい雰囲気がいい味をだしているフリーの日本語フォントを紹介します。 全て個人・商用利用ともに無料で、なかにはデジタルコンテンツでの利用、同人誌での利用、ロゴなどにも利用できます。 レトロなフォントだけでなく、これまで全部の日本語の無料フォントは下記をどうぞ。 2017年用、日本語のフリーフォント 259種類のまとめ FGレトロ 個人・商用サイトで無料利用可。同人誌や各種印刷物やロゴなども可。 和を扱う時、レトロ感をだしたい時にぴったりなうねりの効いた曲線がどこか懐かしいレトロなフォント。
個人でも商用でも無料利用できる、日本語のフリーフォント727種類を紹介します。 Webデザイン、アプリ、動画、紙のデザインをはじめ、クライアントのプロジェクトでも販売する同人誌まで、幅広く利用できる無料フォントが満載です! 前年の647からフリーフォントが50種類くらい増えています! ※サイト閉鎖などでかなりのフォントが減っています。気になったフォントはダウンロードできるうちにダウンロードしておくことをお勧めします。 本記事は定期的に、全フォントを確認して、更新しております。 初紹介のフォントから既存フォントも改めてリンク・ライセンスを確認しています(※情報はこの記事の執筆時のもの)。ライセンスはWebデザインだけでなく、同人誌や印刷物などでの利用も確認しました。 更新情報 2024/6/4: フォントを10種類追加 2024/2/20: フォントを11種類追加 2023/12/26: フ
文のレベルで、日本語を明確化する工夫について取り上げた著作には、本多勝一(1982)『日本語の作文技術 (朝日文庫)』(朝日文庫)があるが、酒井聡樹(2007)『これからレポート・卒論を書く若者のために』(共立出版)が、さらなる改良に取り組んでいる。 この記事は、両著作についての私的メモの域を出ない。 なお『これからレポート・卒論を書く若者のために』は、井上真琴『図書館に訊け!』(ちくま新書)とともに、大学新入生のマストアイテム。入学する前に読んでおくと、まるでちがった4年間を過ごせるだろう。 以下では、まず日本語の文がわかりにくくなる4大原因を示し、次に4大原因のそれぞれに対応した4つの最適化ルールを提示する。最後に、それぞれのルールについて適用例を挙げて、ルールの活用法を説明する。 文が分かりにくくなる4大原因 1.一つの文に多くの情報が詰め込まれている 2.情報を与える順番がおかしい
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