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ブックマーク / www.gizmodo.jp (2)

  • 僕らの知らないタコの世界

    使徒!? 襲来!? 子供の頃、友達が大空に上げるゲイラカイトを見て、泣きながら母さんに「あれ買ってー!」てとねだった方。いまの貴方のオトナ力を持って、違った意味で近くの子供たちが泣き叫びそうな「Seraph Dance」(3570円)を手に入れてはいかがでしょうか。 「ザ・カイトワールド」のオンラインショップには他にも、美意識の違いを実感できるおもしろカイトばかりです。人とは違ったタコが欲しい方は、以下をご覧ください。! 「Expandable Object」。通称EO6(4830円)。 UFOっぽく動かせたらたぶん僕らの勝ちです。動画はコチラ。 「Triad」(2600円)。ひと味違うところで留めておきたい人向け? 「Angels Play」(3780円)。これまた子供が涙しそうなアイテムです。 「Parafoil7.5」(6300円)。骨がなく、組み立て不要というのがいいですね。 「サ

  • ロンドンのオフィスビル、「かっこいい!」と思ったら…

    初めて見た人は、「このビル、なんだ?」と驚いちゃうかも? これは、ロンドンの中心部にある、15階建てのオフィスビルです。なんでこんな形かというと、超高層ビルを建てるために、現在、取り壊され中だから。と言っても、なんか腑に落ちないかんじですね。 それもそのはず。解体業者は、地上階から上に向かって取り壊し作業を進めているんですよね。このP&Oビルのコンクリートで出来た中核部分を残しながら、周りを少しずつ剥がしていくように、フロアごとに解体しているんだそうです。 なぜ、こんな方法をとっているのか? その謎と、この後できる超高層ビルの完成図、気になりますよね? 答えは以下で。 1965年に、P&Oビルが建てられた際、各フロアはタワーの最上階から、大きなはりに吊るされ、ビルの中心核でサポートするという構造をとりました。そのため、プロジェクトディレクターのMatthew Whiteさんによると、重さは

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