冬瓜さんのユーザーページです。主に廃墟の中を歩いてみたシリーズをうpしています。
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/29(日) 17:51:13.72 ID:w/SrGNqd0 おさんぽが気持ちいい季節になってきましたね 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/03/29(日) 17:52:01.33 ID:UBzGb2kl0 おちんぽに見えた 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/29(日) 17:53:44.22 ID:w/SrGNqd0 春ですね 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/29(日) 17:54:06.22 ID:Mvn3itS7O おちんぽ待ってた 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/29(日) 17:55:15.18 ID:MQnGGg5nO おちんぽに見えた
先日「風雲コネタ城」に書いた有楽町にあるダンジョンの記事が思いの外みなさんの興味をひいたようなので、ちゃんと紹介したいと思う。東京の人も案外知らないこの不思議空間。一度は行った方がいいよ、ほんとに。 (大山 顕)
そこから徒歩で未開の地を散策するのだ。 よく考えたら危険な趣味かもしれないが、自分の不思議な好奇心を満たしてくれるし、自分と肌に合うスポットをみつけたら、ナゼか心が落ち着く。まれに職質されるのがタマにキズなのだが……。 すると、たまに「何、この道?」みたいな、人の気配が全くしない場所に行き着くことがある。寂れたスポットに、道がポツンとおいてけぼりにされてるような……。 実は、こういう道が人気を呼んでいるらしい。人呼んで「廃道ブーム」。 役目を終え、使われなくなり放置されたままになっている道路に惹きつけられる人が続出という、このブーム。 何となく気持ちがわからないわけでもない。そこで、全国に点在する44本の廃道を紹介するムック本『廃道をゆく』を出版しているイカロス出版に、ブームについて話を伺った。 そもそも「廃道」の定義とは何なのでしょうか? 「要するに、使われなくなった道路のことです。たと
古くより、江戸と京都を繋いでいる道の一つに中山道がある。それは江戸から北に向かい、現在の埼玉県、群馬県、長野県の軽井沢を経て南下、木曾谷を通って岐阜県に入り、滋賀県、そして京都に至るというものだ。 碓氷峠(うすいとうげ)はその中山道の難所の一つ、群馬県の横川と長野県の軽井沢を繋ぐ峠道である。 難所と聞くと、どれほど辛い道なのか体感してみたくなる。なんともマゾヒスティックな話だが、まぁ、旅行好きなんてみんなそんなものだ。これはもう、実際に歩いてみるしかないだろう。 (木村 岳人) 旧信越本線碓氷線の線路跡をたどろう 碓氷峠を越えるルートは新旧含めていくつかあるのだが、今回は旧信越本線碓氷線をたどることにする。碓氷線とは、かつて横川駅から軽井沢駅まで通っていた鉄道の事。 明治26年、東京と新潟を繋ぐ信越本線の一部として碓氷線は開通した。それは1997年に長野新幹線が開通したことで廃線になってし
藤子不二雄マンガの世界には土管のある空き地の風景がしばしば描かれる。 実際に自分がのび太やジャイアンと同じ年齢だったころ、遊んでいた広場や公園にそんな土管はなかったし、これまでも目にしたことすらない。 なのに頭の中には、あの土管のある原っぱの風景が刷り込まれているのだ。幼馴染のさっとんと土管でかくれんぼした(してないけど)あの頃をありありと思い出す。 マンガの世界で見ただけなのに、心のアルバムには刻まれている土管広場。そのギャップに折り合いをつけるべく、リアルな土管広場を実際に見てみたいと思ったのだ。 (text by 榎並 紀行) 記憶の原点はドラえもん 現代の設定がどんなことになっているのかは知らないが、僕が夢中になっていた20年前のドラえもんでは、近所の空き地がのび太ら子どもたちの社交場として度々登場していた。 そこには、滑り台やジャングルジムといった遊具ではなく、ピラミッド型に積ま
「ちい散歩」を視聴したことはないのですが、最近とみに地井武男をライバル視しているメレ子です。それは八月も下旬のある日のこと。この日記は本来「高山植物のお花畑!」とかナントカいうタイトルになっていたはずだったのですが… ↑伊吹山がこういう状態だったので早々に退散を余儀なくされました。 よくワイルド系の文化人が「行った人の数だけ違う顔を見せてくれるインド」とか言いますが、伊吹山だって行った人の数だけあるに決まってるだろうが! ↑そもそも時期が遅すぎて夏山とは言えない 伊吹山は岐阜県と滋賀県の県境にある山で、アクセスもゴンドラや山頂行きのバスなどがあって便利だし、夏は色とりどりの高山植物に彩られることで有名です。いつか快晴の伊吹山に行ってみたいものよ…。 バスで関ヶ原駅まで戻ってきましたが、このまま京都に戻ってしまうのはなんとも遣る瀬無い。メレ子、滅びの美学とかもののふの心とかないから関ヶ原の武
鳥取県に、三徳山三佛寺(みとくさんさんぶつじ)という古くからのお寺がある。 三徳山は投入堂というちょっと変わったお堂があることで知られており、しかもその投入堂を見るためには、かなり険しい原生林の山道を登っていかなければならないそうだ。 そんな話を聞いて以来、ずっと行ってみたいと思っていた。そしてこの夏ついに鳥取に行く機会ができたので、念願の三徳山へ行ってみることにした。 そこがとんでもないところであるということなど露知らず。 (木村 岳人) 三徳山は修験道の聖地 三徳山三佛寺は、修験道の開祖である役小角(えんのおずぬ)が、706年に開山したといわれる由緒正しきお寺。 修験道というのは、山に入って修行を行い、神仏の力を得ようという日本独自の信仰のことで、まぁ、山伏と聞けばイメージしやすいんじゃないかと思う。ほら、あのほら貝の。以前に当サイトのライター玉置さんが修験道体験の記事を書かれているの
廃道・未成道・隧道・林鉄・廃線跡 古き良き「交通」を冒険する オブローダー「ヨッキれん」の記録 >> 13/12/11/10/9/8/7/6/5/ 4/3/2/1 >> 4/3/2/1 >> 9/8/7/6/5/4/3/2/1 >> 2/1 >> 3/2/1 >>
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ぐねぐねした道が好きだ。 好きだ、って書くとなんだか心もとないので、『ぐねぐねした道っていいよね』って同意を求めたタイトルにしてみた。 『別に好きじゃないね』って感じの人もこの原稿を読み終わる頃にはぐねぐね道ってちょっといいよね、って思ってくれることを望んで、街に繰り出してみました。 (text by 梅田カズヒコ) うちの近所のぐねぐね道 僕の家から最寄り駅に向かう道はぐねぐねしている。 不動産会社の人に今の物件を紹介してもらったとき、迷わずここに住むことに決めた。部屋のスペックと家賃のバランスも気に入ったが、駅からの道がぐねぐねしていることも好感触だった。 これを読んでいる人がどうかは知らないが、僕にとって駅からの道がぐねぐねしていることが、物件を左右するぐらい重要なのだ。僕の熱意が分かっていただけたであろうか。 と、熱意をアピールしたのは良いが、なぜ好きなのかはよく分からない。 でも
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