編集元:ブログ板より「RSSって必要?」 1 Trackback(774) :2005/05/16(月) 00:59:26 ID:nRFoE6QU
*プロジェクト杉田玄白* リンクやコピーは黙ってどうぞ。詳細はこちら。 プロジェクト杉田玄白というのは、いろんな文章を勝手に翻訳して公開しちゃうプロジェクトなのだ。プロジェクトグーテンベルグや、青空文庫の翻訳版だと思って欲しい。日本は翻訳文化だといわれるけれど、それならいろんな翻訳が手軽に入手できるようにすることで、もっともっと文化的な発展ができるようになるだろう。もっとくわしい能書きは、以下にある。 ■□■□ テキストのありかとそれぞれの新着! ■□■□ 各種テキスト むちゃくちゃに間が開きましたが、ラフカディオ・ハーン『怪談』、ドストエフスキー『鰐』、カントール、オーウェル、ウィトゲンシュタイン、ライヘンバッハ、モリス、カンディンスキー、ロース、シェーンベルクを登録。半年以上間が開きまして申し訳ありませんでした。 (2008/3/9, 正式作品) ストールマン『 「知的財産」だって
最近のもの 目標でなく恐怖を明確にすべき理由 (Tim Ferriss) 我々が築き、掘っている未来 (Elon Musk) 表計算ソフト誕生の話 (Dan Bricklin) Linuxの背後にある精神 (Linus Torvalds) 先延ばし魔の頭の中はどうなっているか (Tim Urban) 好きになる仕事はどうしたら見つかるのか (Scott Dinsmore) 人間に新たな感覚を作り出すことは可能か? (David Eagleman) 人工知能が人間より高い知性を持つようになったとき何が起きるか? (Nick Bostrom) 厄介な問題を解決したい? ではトーストの作り方を説明してください (Tom Wujec) 子供の夢を奪う学校というシステム (Seth Godin) 彼らがいなくなってしまう前に (Jimmy Nelson) 頭良さそうにTED風プレゼンをする方法 (W
本連載では,DOM(Document Object Model)を使ったJavaScriptの新しいコーディング手法について紹介していきます。 近年,AJAXの台頭をきっかけに,JavaScriptを使ったブラウザのリッチ・クライアント化が進んできました。これまでは,サーバー側のプログラムでページを書き換えることで,ブラウザの表示に変化を与えてきました。しかし,現在では,ページの表示を変化させるだけであれば,ほとんどのことはJavaScriptのみで対処することが可能です。それを実現するのがDOMなのです。 ブラウザのリッチ・クライアント化により,JavaScriptに求められる要求は,複雑さを増すばかりです。本連載では,DOMの基礎を学び,DOMならではのコーディング手法について紹介していきます。 まず,第1回ではDOMとは何なのか,そしてDOMで何ができるのかを解説していきます。 DO
新たにアプリケーションを開発する際に、今もっとも注目すべき技術がAdobeの「AIR」、Microsoftの「WPF」、そしてGoogleの「Google Gears」である。それぞれアプローチは異なるものの、ウェブ上で利用してきたリッチインターネットアプリケーションをデスクトップ、もしくはオフライン環境で動かすためのものだ。 今年に入ってから各社のリリースが相次ぎ、大きな話題となっているが、ではこれらの技術によって誰がどのようなメリットを得るのだろうか。今回はAdobeのAIRについて基本的な情報をおさらいする。 Adobeが6月11日にリリースした「Adobe Integrated Runtime」(AIR)のベータ版は、もともと「Apollo」という開発コード名で呼ばれていた、デスクトップアプリケーションの実行環境である。ユーザーはクライアントマシンにAIRランタイムをインストールし
2007年5月23日に日本で「Apollo mini camp」が開催されました。突然の開催だったことに加えて、まだパブリックアルファ版が登場したばかりの新しい環境にも関わらず、250名の募集枠がたった6時間で埋まってしまったことからも、日本における Apollo の注目度の高さが伺えます。そして実際に、2時間のセミナーは非常に内容の濃い、有益なものになりました。その模様を、参加された むらけん氏に寄稿していただきましたので、じっくりとお楽しみください。 なお、Apollo はその産声を上げる直前ということで、非常に活発な動きを見せています。6月11日には正式名称が「Adobe Integrated Runtime(AIR)」となることが発表*1。Flex 3 beta 版、Dreamweaver Extention、Flash Player 9 のベータ版が次々と Adobe Labs
ApolloはAIRに 去る6月11日、ついにAdobe LabsにてApolloのBeta 1 リリースが公開されました。同時に正式名称が「Adobe Integrated Runtime(AIR)」に決まり、これまで親しんだコードネームApolloに取って代わりました。これに伴い、本連載タイトルも「Adobe AIRで作るデスクトップアプリケーション」に衣替えです。今回はベータ版で新しくなった点と変更に伴う注意点について解説します。 ベータ版の新機能 まずは、Beta 1 リリースで機能アップされた点を見てみましょう。 ・データベース機能の追加 SQLiteが組み込まれたことでローカルにデータベースを持てるようになりました。例えば、アドレス帳のようなアプリケーションを作成する場合のデータ保存や、オンラインデータの一時キャッシュなど様々な用途に利用できます。 ・PDFのサポート PD
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