Google AJAX Feed API - Class Reference Googleから、RSSをJavaScriptから扱えるようにするAPIが登場。 var feed = new google.feeds.Feed("http://www.digg.com/rss/index.xml"); サンプルコードを動かすと記事が4つしか取得できていないが、feed.setNumEntries(10);で変えられる。デフォルトが4つ。 参照: Google AJAX Feed API - Class Reference via: Ajaxian » Google announces new AJAX Feed API Trackback: http://usingapi.com/archives/137/trackback No Comments » コメントはお気軽にどうぞ Name
進歩の速いWeb関連技術。次から次へと新しい概念や技術が登場するので,なかなかフォローしきれないと考えている人も多いでしょう。そこで,この春からWebを担当するという人に向けて,とりあえずこれだけは押さえておきたい三つのトレンドについて,これまでに当サイトに掲載した解説記事を紹介します。すでにWebを担当している人も,復習を兼ねて読んでみてください。 その1:Web標準 (筆者:益子 貴寛) Web業界では「Web標準(Web Standards)」を意識した正しい(X)HTML+CSSに基づくサイト制作が当たり前になってきている。Webのポテンシャルを最大限に活かすためのWeb標準について,基礎知識だけでなくトレンド的な観点を交えながら,「なぜWeb標準が普及してきているのか」を考えてみよう。 Web標準(Web Standards)とは,「Webで標準的に利用される技術の総称」である。
2007/03/22 マッシュアップといえば「Googleの地図が横に表示されるWebページのこと」を指すと思っている人はいないだろうか。マッシュアップという言葉は一時期ほど注目を集めなくなっているのかもしれないが、それはおそらく過小評価だ。3月21日に受賞式が行われたマッシュアップコンテストの受賞作を見ていると、マッシュアップという言葉が単なるバズワードなどではないことを改めて認識させられる。 リクルート、サン・マイクロシステムズをはじめ19の企業・団体が提供するサービスを使った開発コンテスト、「Mash up Award 2nd」は、その名称の通り、今回で2度目。応募作品数は前回の56作品に比べて108作品と倍増しており、裾野の広がりを感じさせる。応募作品は多様化しており、地図を使ったサービスの割合が下がり、独自のアイデアや斬新なインターフェイスを使ったものが増えている。 主催者の発表
この章ではフォト蔵を利用してみます。ただし、2006年3月1日現在、フォト蔵のAPIはβ版であるため、ここでは深入りせず変更がないと思われるものだけ説明します。β版なので改良されるはずですが、現時点でフォト蔵のAPIをAjaxで利用する場合には注意が必要です。Ajaxにおいてはフォト蔵が出力するXMLはトラブルを引き起こすようなものになっています。多分、正式版では修正されるでしょう。 また、APIは以下のURLで参照することができます。 http://photozou.jp/basic/api それでは、フォト蔵のAPIを使ってみましょう。その前にフォト蔵のIDを持っていない人はフォト蔵へアクセスしIDを取得します。取得したID(メールアドレス)とパスワードがないとフォト蔵が用意したAPIを利用することができません。というのも、これまで説明してきたサイトと異なりBASIC認証(パスワード制
Flickr APIのインタフェースとしては, REST / XML-RPC / SOAP の3種類が用意されています。 通常は,実装が容易な REST を利用することが多いようです。 REST リクエスト時のレスポンス(APIから返却される結果データ)は, RSP 形式という独自の XML フォーマットで出力されます (Plain Old XML)。 XML以外にも,JSON形式(JavaScript Object Notation), JSONP形式(JSON with Padding), PHP serialize形式での出力も可能です。 今回は,JavaScriptから処理しやすいJSONPを利用することにします。 Flickr APIの利用(ライセンス認証用API Keyの取得)には, 米国Yahoo!の会員登録が必要です。 英語のメッセージなので少し面倒ですが, [Sign U
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