Ubuntu Linux は初期段階ではスーパーユーザは存在しないことになっています。 正確に言うと存在するのですがパスワードが分からないため、スーパーユーザになれません。
screenというものすごく便利なアプリケーションがあります。上記写真のように、1つのターミナル内で、仮想的に複数の端末を起動させることができるものです。 ただ慣れるまでは少々使い方がとっつきづらいという話も聞きますので、今回はscreenを基本的に使えるまでのチュートリアルを紹介したいと思います。 どんなことができるの? 複数の仮想端末をあげるとどういったメリットがあるのでしょうか?実際に自分はscreenを使うまではターミナルを複数起動させ、Desktop上はターミナルだらけになっていました。 実際はそれでも問題は起きないのですが、個人的にはローカルPC側では極力起動しておくアプリケーションを少なくしたいと思っているため、screenを使うようになりました。 ただそれだけであればWindowsならPoderosa,MacならiTerm,GnomeならGnome端末があるのですが、scr
BuffloのLS-XH1.0TL、NASをマウントしてみる NASはLS-XH1.0TLをマウントします NASのIP : 192.168.***.*** マウントしたいNASのフォルダ:Dirctory : share(初期設定ではこれだと思う) マウントする場所: /mnt/NAS NASのユーザー名 : hoge NASのパスワード:hogehoge NASのユーザー名、パスワードはNASにログインしてユーザーアカウントで作成できます。 sudo mount -t cifs -o username=hoge,password=hogehoge,codepage=cp932,iocharset=utf8,defaults //192.168.1.2/share /mnt/NAS でマウントできます。 sudo nano /etc/fstab に入れておくと、ネットワーク
最近気づいたんですが、NAS で RAID1 でデータを保存して喜んでいましたが、NAS の箱自体が壊れた場合にどうするのかと考えた場合、やっぱり出てくるのが rsync による外部ディスクへの差分バックアップですね。 NAS には大量のデータが入っていますので、これのバックアップを取るために、Macbook を占有されても困ります。バックアップ取るのに数日かかるなんて、私は Macbook を持ち歩いているので、今日はバックアップ取ってるのでお留守番ーなんてことはできないのです。 ということで、余っているノートパソコンに UNIX 系の OS を入れましょうということで、ubuntu を入れて、ubuntu に rsync で差分バックアップを取ってもらおうと思ったんですが、なんと NAS はどこのディレクトリにもマウントされていません。どうやら以下のページを参考にしたところ、コマンドな
前回、ASUS X101HにインストールしたUbuntuですが、Unityとかいうデスクトップ環境のままだとモッサリしていますし、ちょっと慣れないです。なのでもっと軽量なデスクトップ環境LXDE入れて軽くします。 まぁ現時点でも十分軽いんだけれどね。なんか使いづらいのよUnity。 やったこと一覧 例によって自分用のメモなのであまり参考に(ry セキュリティ・アップデート はじめてUbuntu起動すると真っ先にアップデートマネージャが立ち上がるので、指示に従ってアップデート入れる。これはどのOSでも真っ先にやることのひとつね。 LXDE入れる 公式WikiにはAPTで入れろってあるので言われた通り端末から sudo apt-get install lxde で打ち込めばOK。 日本語入力の設定 Ubuntuには最初からiBusってIMフレームワークが入っているんだが、どうも使いづらいの
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こんにちは。ビーブレイクシステムズの木下です。前回はSSLのメカニズムについて解説しました。今回は、皆さんのApacheでSSLを利用する方法について解説します。 それでは、皆さんの環境にApache+SSL環境を構築しましょう。 Apacheをインストールされていない方は、「第2回:Apacheをインストールしてみるのは難しくない」から、「第5回:ApacheをWindowsへインストールするのだ!」を参照し、それぞれの環境に合わせてApacheをインストールしてください。 インストール時の注意点として、ソースインストールを行う方はconfigure時に、「# ./configure ?enable-SSL」としmod_sslを有効にしてください。また、Windowsの方はOpenSSL付きApacheインストーラでApacheをインストールしてください。
はじめに † apache2のインストールについて 大体、ここに書いてある通りです。 わからない時は、ここを参考にしてください。 HTTPD - Apache2 Web Server http://doc.ubuntu.com/ubuntu/serverguide/C/httpd.html Ubuntuのページにも書いたのですが、server版で作業してます。 Desktop版でもある程度一緒のはずですが、違うところは読み替えてください。(とはいえ、Portable Ubuntu 9.04(coLinux)でも一応は確認しました) webサイトの確認は、Windowsから行っているのでスクリーンショットがWindowsでも誤解ないようにしてください(; ´д`) ↑ インストール † インストール時のSoftware selection に LAMPをセレクトしておくと、インストールされて
伝統的なSystem Vのinitデーモン(SysVinit)はホットプラグデバイス、USBハードドライブやUSBメモリ、ネットワーク経由でマウントされたファイルシステムなど、最新のハードウェアをうまく扱えないため、Ubuntuでは Upstart というinitデーモンで置き換えられている。 本稿は、最近出版された書籍『A Practical Guide to Ubuntu Linux』の抜粋である。 SysVinitに代わるものはほかにもいくつかある。特に有名なものとして挙げられるのがinitngであり、DebianやUbuntuで動作する。また、SolarisではSMF(Service Management Facility)、Mac OSではlaunchdが使われている。そのうちにUbuntuでは、これら各システムの機能がUpstartに取り込まれることになるだろう。 実行レベル(
この間リリースされたばかりのUbuntu 10.04、なんか画面がSnow Leopardっぽくて良さげな感じだったので、とりあえずサブノートPCにクリーンインストールしてみた。 …本当にSnow Leopardっぽいな…(@_@;) …で、ひととおりソフトウェアのインストールを終え、あれこれ弄って遊んでいたのだが、いくつかのデーモンの自動起動の設定が、これまでと違っているのに気づいた。具体的には、これまではchkconfig(のUbuntu版である、sysv-rc-conf)を使って、ランレベル毎にOn/Offの切り替えを行っていたのだが、mysqldでそれができなくなっていた。 …/etc/init.d配下を見ると、起動スクリプトであるmysqlが/lib/init/upstart-jobへのシンボリックリンクになっていた。どうやら、mysqldはupstartで起動や停止を管理されて
OpenSSH SSH クライアント (リモート ログイン プログラム) 書式 ssh [-1246AaCfgKkMNnqsTtVvXxY ] [-b bindするアドレス ] [-c 暗号方式 ] [-D [bindするアドレス :] ポート ] [-e エスケープ文字 ] [-F 設定ファイル ] [-i identityファイル ] [-L [bindするアドレス :] ポート :ホスト:ホスト側ポート] [-l ログイン名 ] [-m MAC指定 ] [-O 制御コマンド ] [-o オプション ] [-p ポート ] [-R [bindするアドレス :] ポート :ホスト:ホスト側ポート] [-S 制御用パス名 ] [-w ローカルtun [:リモートtun ] ] [ユーザ @] ホスト名 [コマンド ] 説明 ssh (SSH クライアント) はリモートマシンにログイン
テキストファイルの文字コードを調べるにはでは、kccコマンドでテキストファイルの文字コードを調べる方法を紹介した。しかし、文字コードがUTF-8の場合にkccコマンドを実行すると、以下のような結果が出力される。
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