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2015年8月27日のブックマーク (3件)

  • MySQL使いの人がPostgreSQLを始めるときの罠をまとめてみた

    昨日書いたエントリがなかなかいい感じに拡散された。 MySQL使いが知るべきPostgreSQLとの違いと変わらない一つのこと で気付いた。 多分当にMySQL5.7の罠が理由でPostgreSQLに移行する人は上のエントリを求めてない。 つまり来ターゲットにすべき人は SQLORMが解決してくれるから違いなんて気にしない ロジックはSQLではなくアプリケーションコード側が行う DBはデータを置くストレージだ、いいね? みたいな人だ。 前述のエントリでよしPostgreSQL使おう!!って人は多分MySQL使っても乗り越えていける人たちだ。 勿論そんな人達がPostgreSQLに来てくれるのは嬉しいし大歓迎。 それとは別にもっと窓口を拡げるために必要な移行時の罠をまとめておく。 これはMySQLと比較しながらPostgreSQLの事を書く。 だが初めてPostgreSQLを触る人は知

  • MySQL使いが知るべきPostgreSQLとの違いと変わらない一つのこと

    — そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2015, 8月 24 とブーメラン投げて見事に刺さってるので今から記事書く。 両サイドにはかなり厳しい話もするが俺の音を聴いておけ(関白宣言) まぁ歴史の長いRDBなのでお互いの比較記事は沢山ある。 なのでマルチスレッド(MySQL)とマルチプロセス(PostgreSQL)だとかVACUUMだって話はしない。 むしろ実際に使ってみた際の違いをにフォーカスする。 1. SQLの違い 基的にMySQLでやっていたことはPostgreSQL出来る。 しかし関数の挙動の違いは幾つかある。 例えば時間から曜日に該当する数字に変換した場合に MySQL → date_format(time,"%w") 0から始まり、日曜日に該当する PostgreSQL → to_char(time,'D') 1から始まり、日曜日に該当する など挙動に互換性

    MySQL使いが知るべきPostgreSQLとの違いと変わらない一つのこと
  • 「戦争体験を聞く」という宿題を出しても戦争はなくならない - リアリズムと防衛を学ぶ

    戦争体験を聞く」ということについてのまとめが話題になっています。 「戦争体験を聞いてきなさい」と課題をだす教員は、戦争の悲惨さを生徒が学んできてくれればよい、と考えるのではないでしょうか。でも、戦争といっても太平洋戦争だけではないし、いろいろな戦争があります。また、特定の戦争の中でも、どのような立場でそれに参加したかによって、体験するものはまるで異なります。 戦争はいろいろな顔をもち、矛盾に満ちたものです。 ジョン・キーガンらの「戦いの世界史」は、このような序文から始まっています。 奇妙な存在、戦争。その流血と残虐、苦痛悲嘆と涙ゆえに、まっとうな人間なら、最大級、絶対的な嫌悪を覚えるはずだ。そうに決まっている。おおむね、そうだ。しかし、しかしである・・・。 今回は「戦いの世界史」の中で「戦争体験」の章から、人が戦場で出会う、戦争のさまざまな横顔を垣間見てみましょう。書は戦争が「どのよう

    「戦争体験を聞く」という宿題を出しても戦争はなくならない - リアリズムと防衛を学ぶ
    mizoguche
    mizoguche 2015/08/27
    “仮に暗に期待される「模範感想」をなぞらせるだけの教育で終わってしまったら、国策に反対できない「空気」の力で反対意見を封殺した社会の意思決定と、あまり違わないように思えます。”