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mizuharayukiのブックマーク (72)

  • 【フリーゲーム】クトゥルフ神話のフリゲRPG『SAVE』。奪われた家族を取り戻す物語 – もぐらゲームス

    今回は、昨今再び人気の高まっている「クトゥルフ神話」をモチーフにしたフリーゲームRPG『SAVE』を紹介する。作は、クトゥルフ神話TRPGのリプレイ動画を多数制作している「あたりめ」氏の作品で、「ふりーむ!」週間ダウンロードランキングにも1位でランクインしているなど、話題のゲームとなっている。 そんな作のポイントは、クトゥルフ神話をモチーフとした内容に加え、ゲームバランス ・グラフィック・演出…などのトータルなデザインが丁寧に作り込まれているという点。 それに加え、奪われた家族を取り戻すという目的のため、人間のモノではない異形の力を自らの身体に取り込んでいくという内容が、物語面に留まらず、ゲームバランスとしても調和している部分だ。さっそく紹介していきたい。 異形の力を借りてでも、奪われた家族を取り戻せ。作は、ホラー小説家であるラブクラフトの作品を元にして作られた架空の神話「クトゥルフ

    【フリーゲーム】クトゥルフ神話のフリゲRPG『SAVE』。奪われた家族を取り戻す物語 – もぐらゲームス
  • 【フリーゲーム】「バカゲー」を考えるためのインディゲーム・フリーゲーム7選 – もぐらゲームス

    「バカゲー」といえば、何を思い出すだろうか?コンシューマゲームで言えば、例えばスクウェア・エニックス『せがれいじり』などを、筆者の場合は思い出す。もちろん、セガからも『君のためなら死ねる』などの「バカゲー的名作」が出ている。 「バカゲー」は主観的で、文脈的だ。プレイヤーが「これ、バカだなあ」と思えば、きっとどんな名作でもバカゲーとなってしまう。例えば、『ドラゴンクエスト』の「ゆうべは おたのしみでしたね」という伝統的なセリフは、きちんとしたゲームの中にちょっとした「遊び心」が入っているという意味で、プレイヤーによっては「バカだなあ」と感じるかもしれない。その意味では、『ドラゴンクエスト』さえ、人によってはバカゲーとみなしうる(余談だが、関西人の「アホ」に当たるのが関東人に取っての「バカ」であるという説もある。筆者自身は関東人なので、「バカだなあ」といった時に「愚かだけど愛すべき存在だなあ」

    【フリーゲーム】「バカゲー」を考えるためのインディゲーム・フリーゲーム7選 – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/04/12
    『プロフェッショナル警察』と『勇者の憂鬱』の短評を担当しました。さ、やろう(真顔)
  • 【フリーゲーム】レトロ風フリーゲームRPG『ユトレピアの伝説』にみる「積極的な沈黙」 – もぐらゲームス

    今回は、レトロ風RPG『ユトレピアの伝説』を紹介する。このゲームは、「ゲーム製作ツール「WOLF RPGエディター」の開発者であるSmokingWOLF氏の主催するゲームコンテストである「WOLF RPGエディターコンテスト」(通称:ウディコン)の第6回にて上位ランクイン(その他部門・1位/総合部門・7位)を果たしたフリーゲームだ。 作の魅力としては、往年のゲームプレイヤーをニヤリとさせずにはおかない懐かしい8bit風のグラフィックと音楽。一見王道をなぞりつつも懐かしいだけに留まらない不思議な浮遊感のあるシナリオ。そしてなんと言っても、独特な言語感覚により紡がれる、味わい深いテキストが挙げられるだろう。 システム面の随所にも工夫が凝らされており、「懐かしさ」だけに留まらない見事な仕上がりとなっている。早速紹介していきたい。 「やる気のない王様」と「投げやり」な旅立ち。その真意は…。まずは

    【フリーゲーム】レトロ風フリーゲームRPG『ユトレピアの伝説』にみる「積極的な沈黙」 – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/04/05
    敢えて今レトロというか、ドット絵をやる意味って色々あるんやなあ、と。
  • 【フリーゲーム】フリゲホラーアドベンチャー『かみさまの心臓』。美しく紡がれる兄弟の物語 – もぐらゲームス

    キャラクター同士の生き生きとした会話と綺麗な伏線回収が織りなす物語。フリーゲームのアドベンチャーでも、この2つが丁寧に作られている作品はそう多くない。 今回、紹介する『かみさまの心臓』は3月26日に公開されたばかりのホラーアドベンチャーゲームだ。魅力的なキャラクター同士の掛け合い、そして徐々に解きほぐされていく悲しい物語が特徴的だ。 等身大の兄弟と謎の少女作に登場するキャラクターはわずか3人。その全員が主人公とも言っても過言ではない。精神が崩壊してしまい言葉を話せない少年・目黒誠。誠を殺そうとしてくる弟・目黒誉。そして、中盤から現れる謎の少女・カーチャ。 言葉が話せない少年・目黒誠 誠を殺そうとする双子の弟・目黒誉 誠の味方をしてくれる謎の少女・カーチャ 舞台となるのは、まるで精神世界のような不思議な世界。誠は、謎を解きながら奥へと進んでいく。 ゲームの最初は、誠の精神が崩壊した理由を含

    【フリーゲーム】フリゲホラーアドベンチャー『かみさまの心臓』。美しく紡がれる兄弟の物語 – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/04/05
    絵がめっさかわいい。よさげ。
  • 【フリーゲーム】フリーホラーゲーム『無感無痛 [無痛少女]』。「物語の考察」と「視覚的な怖さ」を楽しむアドベンチャー – もぐらゲームス

    今回は、フリーホラーゲーム『無感無痛 [無痛少女]』を紹介する。作は、おどろおどろしい謎の世界にとつぜん放り出された少女が、そこで出会う怪異の存在から逃げつつ、世界を探索するというホラーアドベンチャーゲームとなっている。 作の特徴としては、マルチエンディングであり、世界を探索していくうちに断片的に仄めかされる物語。そして視覚・聴覚にダイレクトに訴えてくる「不気味な恐ろしさ」が挙げられる。早速紹介したい。 少女を操作し、謎と恐怖に満ちた闇の世界を探索する。作は、横スクロール型の探索アドベンチャーとなっている。主人公である影のような少女を動かし、謎の世界を探索していくという形式だ。ジャンプで落とし穴や障害物を越えるというアクション要素もあるが、基的には次のマップへと進む道を見つけ、謎解きを挟みつつ世界の奥へと進んでいく。探索中に特定の場所にたどり着くと、エンディングを迎えることができる

    【フリーゲーム】フリーホラーゲーム『無感無痛 [無痛少女]』。「物語の考察」と「視覚的な怖さ」を楽しむアドベンチャー – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/04/05
    『LIMBO』的な影絵のアートスタイルとグロテスクなホラーを足して情報の断片をばらまく、といった趣。
  • 【フリーゲーム】初心者にも!おすすめシミュレーション系フリーゲーム11選 – もぐらゲームス

    フリーゲームで最近注目のジャンルとなっているゲームは、ゲーム実況などでも人気を博しているホラーゲームなどが挙げられるだろう。そんな中、国同士の策謀渦巻く闘いというスケールの大きなものから、はたまた小規模なお店などの経営をまったりと行うシミュレーションゲーム(SLG)、そして多くのキャラクターを動かして相手の軍団を倒すという、戦略性の高さとRPG要素が合わさったシミュレーションRPG(SRPG)というジャンルは、爆発的な話題となることは比較的少ないかもしれないが、フリーゲームのプレイヤーから根強い人気を誇るジャンルとなっている。そんなシミュレーション系ゲームの面白さとなるポイントは、プレイヤーが戦略を考えてゲームを攻略していく楽しさ、そして数多く登場する個性あるキャラクターたちの魅力といった要素だ。 今回は、そういったシミュレーション・SRPGフリゲの中から、初心者から戦略好きまで楽しめる選

    【フリーゲーム】初心者にも!おすすめシミュレーション系フリーゲーム11選 – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/03/29
    書きました。プリンキピアはiOS版を日がな一日プレイしてたなあ……などと思い出しつつ。
  • コールオブデューティの開発者ら、独立してVR向けのマルチプレイFPS『World War Toons』を開発中

    Home » コールオブデューティの開発者ら、独立してVR向けのマルチプレイFPS『World War Toons』を開発中 コールオブデューティの開発者ら、独立してVR向けのマルチプレイFPS『World War Toons』を開発中 VRで遊ぶゲームで、期待されているジャンルの1つが一人称視点のFPS(ファースト・パーソン・シューター)です。 FPSは、3Dゲームの進化とともに歩んできました。1990年代前半の『DOOM』などの作品の登場以降、現在でも『コール・オブ・デューティ』シリーズや『バトルフィールド』シリーズなど、様々な作品が人気を博しています。特に海外では、FPSは熱狂的な人気を誇り、特に対人戦のできるマルチプレイは、ランキング争いや大会が盛んです。新たなゲーム用ハードが発売されるときに、プレイできる作品紹介のほとんどがFPSで占められることもあります。それだけの人気を誇るジ

    コールオブデューティの開発者ら、独立してVR向けのマルチプレイFPS『World War Toons』を開発中
  • 時間効率と場所効率と持たないことを重視した一人暮らしのセレクト - FutureInsight.info

    以下のエントリーをみつつ、自分が一人暮らしするなら今どうするかを考えてみた。 僕が家電などを選ぶときの基的な考えは「時間をお金で買う」なので、少々高くても、それが長期的に見てペイするなら買います。逆に安いものを買うとそのメンテナンスとか、やりくりにお金や時間を使うことも多いので、どちらかと言うとそれを避けたいというのがあります。 あとは、できるだけ買わないようにするということ。一人暮らしで重要なのはなによりスペースなので、モノをかってそれを置くために家賃を払うというのは馬鹿らしい。このあたりの場所効率も最大化したいところです。 なので、時間効率と場所効率と持たないことを重視してセレクトしたいと思います。 テレビ 早速テレビですが、どうなんでしょうね。一人暮らしなら最近だとnasne + torne mobileで良い気がします。nasneで見たい番組だけ予約して、必要に応じてタブレットで

    時間効率と場所効率と持たないことを重視した一人暮らしのセレクト - FutureInsight.info
  • 【フリーゲーム】ノンフィールド系フリゲRPG『冒険者は森に強い』。3つしか選べない行動の「読み合い」が熱い – もぐらゲームス

    今回は、ゲーム部分が戦闘だけで構成されたフィールドのないRPG『冒険者は森に強い』を紹介する。このゲームを製作したサークルであるNumber-Animalは、作のほかにも、通常のショットが存在せずボムだけを使って敵の攻撃を切り抜ける独特なシューティングゲーム『Bomb!Bomb!UFO!』など、システム部分にこだわりの見える作品を公開している。 作は、公式ページにて「アーケード型のRPG」と紹介されており、ゲームセンターで遊べる筐体のゲームのように「1回のプレイで、どこまで負けずに勝ち抜けるか?」ということにチャレンジする独特なRPGとなっている。またゲームシステムとしては、使うコマンドは3つだけというシンプルさではあるが、それでいて相手の行動を読みつつ行動していくという奥深さが特徴となっている。早速紹介していきたい。 次々と現れる敵の行動を読み切り、「運命の森」の奥へ進め!作は、「

    【フリーゲーム】ノンフィールド系フリゲRPG『冒険者は森に強い』。3つしか選べない行動の「読み合い」が熱い – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/03/22
    パズル系のノンフィールドなのか、それともランダムネスの強いノンフィールドなのかでだいぶプレイ感覚が違いそう。ミニマル。
  • GDCで見つけた、発想がキラリと光るゲーム7選 | もぐらゲームス

    3月2日から5日間にわたり開催されたゲーム開発者会議GDCで筆者が現地で見つけた面白いゲームを紹介していく。 今回は会場にある「インディメガブース(Indie Megabooth)」コーナーからキラリと光る作品を紹介する。このコーナーはGDCの会場内で開発中か発売したてのインディゲームを世界中から15作品集めて展示している。その中から7作品をピックアップして紹介していこう。 Push me Pull you あまりの発想に脱帽してしまうゲーム。それが、オーストラリアのHouse Houseが開発中の4人で遊べる新感覚の対戦ゲーム「Push me Pull you」だ。昨年の東京ゲームショウにも出展していたので知っている人も多いのではないだろうか。そのあまりにおかしなプレイ画面は思わず笑わざるをえない。 2〜4人プレイができるのだが、例えば4人の場合、2対2のチーム戦となる。キャラクターはま

    GDCで見つけた、発想がキラリと光るゲーム7選 | もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/03/10
    Push me Pull youは激推し。
  • 【杜のVR部】第17回:VRの最先端が集結した“GDC 2015”体験レポート

    【杜のVR部】第17回:VRの最先端が集結した“GDC 2015”体験レポート
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/03/10
    2015年はどんなコンテンツとハードウェアが出てくるんでしょうか。今年一年でどれくらい増えたり広まったりするかな?
  • これが本場アメリカか!シリコンバレーとサンフランシスコのVR開発者イベント「VR Mixer」で感じた熱気

    Home » これがアメリカか!シリコンバレーとサンフランシスコのVR開発者イベント「VR Mixer」で感じた熱気 これがアメリカか!シリコンバレーとサンフランシスコのVR開発者イベント「VR Mixer」で感じた熱気 サンフランシスコで開催中のゲーム開発者会議、GDC。その4日目となる3月5日の夜、VRをテーマにしたイベント「VR Mixer」が開催されました。シリコンバレーのVR開発者団体SVVRとサンフランシスコの団体SFVRが共催。「Gear VR」を発売しているSamsung社や赤外線センサーのコントローラーを販売している「LEAP MOTION」など、VRに関係する企業もスポンサーとして名を連ねています。 会場はサンフランシスコ市内のナイトクラブ。雰囲気と集まった人数の規模感に圧倒される 体験コーナーには、これまで筆者もレビューを書いてきたVRコンテンツのデベロッパー

    これが本場アメリカか!シリコンバレーとサンフランシスコのVR開発者イベント「VR Mixer」で感じた熱気
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    mizuharayuki 2015/03/10
    一年でここまで来たかあという感。VR熱を感じる
  • 関西最大級のアナログゲームイベント開催!「ゲームマーケット2015 大阪」体験レポート | もぐらゲームス

    3月1日、関西では最大規模となるアナログゲームのイベント「ゲームマーケット2015 大阪」が開催された。 来場者の増加に伴い、前回まで開催されていた大阪マーチャンダイズ・マートから、鶴見緑地にあるハナミズキホールにて開催されることとなった。 当日はあいにくの雨。しかし、筆者が到着した朝の8時頃には、開場2時間前にも関わらず、既に50人程の待機列が出来ており、後方列の確認は出来なかったが、開場となる10時までに数百人程の列が出来ていたようだ。 年々来場者は増加しており、近年のアナログゲーム人気の高まりを感じさせる。 主催者発表によると、前回比3割増の約3000人が来場したということだ。 さて、今回の記事では、「ゲームマーケット2015 大阪」の体験レポートとして、以下、出展されたいくつかのサークルを簡単に紹介したい(サークル敬称略)。 なお、事前レポートとして注目していた作品については以下の

    関西最大級のアナログゲームイベント開催!「ゲームマーケット2015 大阪」体験レポート | もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/03/10
    プレイしたいゲームと気になるゲームが山もり。特にオインクさんの『トロル』は遊んでみたいのう。
  • フリーゲーム『カリスは影差す迷宮で』 。下された任務は「仲間殺し」。限られた期限を上手く使う遺跡探索RPG | もぐらゲームス

    「中尉、君には二つの任務が与えられる。 一つは、鉱堀作業中に発見された遺跡の調査。 もう一つは、同行する護衛者の抹殺だ」 (公式ページより引用) 今回はフリーゲームRPG『カリスは影差す迷宮で』を紹介する。作は、小説化もされたフリーゲームである『黒先輩と黒屋敷の闇に迷わない』の作者である饗庭淵氏の新作だ。 このゲームの主人公は、軍属の考古学者である「キース中尉」。とある鉱山の採掘中に現れた遺跡の調査を任されたキース。しかし上官によると、遺跡調査はあくまで「目的の一つ」。キースに与えられた「当の目的」は、調査中にキースの護衛となる女魔術師「カリス」を、事故に見せかけて殺すことだという。 学者としての調査任務と、全く別の暗殺任務を同時に命じられてしまったキース。魔術士の中でも特に優れた「獅士魔術師」であるカリスと遺跡探索を行う中で、カリスを殺すことは果たして可能なのか。なぜカリスは殺されな

    フリーゲーム『カリスは影差す迷宮で』 。下された任務は「仲間殺し」。限られた期限を上手く使う遺跡探索RPG | もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/03/10
    作者の人はコミックボンボンでロボットポンコッツを読んでいたに違いない(確信)。ゲーム自体は非常によく練られた探索ゲーでした。
  • 【フリーゲーム】タオルケットをもう一度シリーズ最新作、『タオルケットをもう一度0 空からクル乙女爆弾』&『タオルケットをもう一度』シリーズ特集! – もぐらゲームス

    長年続くフリーゲームの名作RPGシリーズとして人気のある『タオルケットをもう一度』シリーズ。およそ2年半ぶりの最新作である『タオルケットをもう一度0 空からクル乙女爆弾』が公開されたのを機に、今回の記事では作のレビューに加え、シリーズの過去タイトルをも振り返りながら書かせて頂きたい。 記事では、最初にリリースされた『タオルケットをもう一度3』から最新作『空からクル乙女爆弾』までを一挙に短評レビュー&紹介する。基的に順番は筆者のプレイ順(3→2→1→4→5→6{裏})に準じ、非ナンバリングタイトルと最新作『空からクル乙女爆弾』は後半に記載した。できれば『空からクル乙女爆弾』をいの一番に書きたかったのだが、作は過去作の展開や流れを受けた上での作品であるため、このような順番となった。ちなみにこの並びは、制作者の水野氏によるオススメ順とは異なるので、プレイ時はご注意を。また、記事では20

    【フリーゲーム】タオルケットをもう一度シリーズ最新作、『タオルケットをもう一度0 空からクル乙女爆弾』&『タオルケットをもう一度』シリーズ特集! – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/03/01
    書きましたー。シリーズ全10作を再プレイしたり思い出したりしながら。妖艶緑茶云々師匠推しです。
  • フリーゲーム『ムラサキ』のサントラが頒布決定!音楽系同人即売会「M3」にて! – もぐらゲームス

    フリーゲーム『ムラサキ』は、「シンプルで楽しい爆発パズル物理アクションゲーム」と公式サイトで銘打つ通り、爽快で連鎖が楽しいパズル+シューティング風のゲームとして登場し、好評を博した。 今回、そのフリーゲーム『ムラサキ』のオリジナルサウンドトラックが、2015年4月26日(日)に東京で開催される音楽同人即売会「M3」で頒布されることとなった。 ムラサキ オリジナルサウンドトラック | Murasaki -Original Soundtrack- M3とは、「Music Media-Mix Market」のこと。1998年に初開催された音楽系の同人即売会で、その範囲はカバー音楽二次創作、ドラマ、そしてゲームなど様々な題材・媒体に及ぶ大イベントだ。春と秋の年2回開催されている。 作中で使用した音楽の「その先」を収録『ムラサキ』オリジナルサウンドトラックの楽曲は、『いりす症候群!滅』などの楽曲

    フリーゲーム『ムラサキ』のサントラが頒布決定!音楽系同人即売会「M3」にて! – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/02/16
    これは行くしかない
  • 作者に牛丼が奢れるだけじゃないスマホRPG『ワーズ・アンド・マジック』の優れたゲームデザイン – もぐらゲームス

    今回は、スマートフォンで遊べるハック&スラッシュRPG『ワーズ・アンド・マジック』を紹介する。ハック&スラッシュ(以下、ハクスラ)とは「次々と敵を倒し、レアアイテムを入手してキャラを強化。そしてさらに強い敵を倒していく…」ということを繰り返す、RPGにおける「戦闘とアイテム収集」の面白さに重点を置いたジャンルだ。 今回紹介するこのゲームは「作者に牛丼をおごるボタン」という、ゲーム内課金と作者の生活感を繋ぎ合わせたシステムが話題となった作品で、SNSやニュースサイトなどを中心に続々と取り上げられている。 画像下部の「作者に牛丼をおごるボタン」とは、要するに「100円を支払うことでゲーム内広告を取り除く」ことができる要素なのだが、そのユーモラスなネーミングセンスと、製作者の顔が見える切実なメッセージ性が好意的に受け取られた。 作は、この特徴的な要素で話題となっている。しかし、それだけでなくゲ

    作者に牛丼が奢れるだけじゃないスマホRPG『ワーズ・アンド・マジック』の優れたゲームデザイン – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/02/16
    100円で牛丼は食べられないんじゃ、というツッコミは禁句。サクサク。
  • クッキークリッカー×RPGなスマホゲーム『Tap Titans』レビュー。インフレと敵を倒す快感の組み合わせが面白い! – もぐらゲームス

    『クッキークリッカー』は2013年に登場以来、一躍話題になったブラウザゲーム、ただクッキーを焼くだけという非常にシンプルなゲームだ。しかし、焼いたクッキーを購入して生産数がインフレしていく様を楽しむという面白さが高い中毒性を引き起こした。 今年2015年1月に公開された『Tap Titans』は、このクッキークリッカーの仕組みを使いながら、RPGの要素をうまく融合させた作品だ。クッキークリッカー系に備わる高い中毒性が、RPGの緊張感のある戦闘の要素が加わることによってさらに高められている。 「腱鞘炎に注意」と言いたくなるほど思わず夢中になってタップしてしまう、その魅力を紹介しよう。 RPGにおけるダメージのインフレの快感このゲームでは、タップすると主人公のソードマスターが、敵を1回斬って攻撃する。連続してタップすると高速で攻撃するというわけだ。そして敵を倒すと手に入るコインを使って、自分を

    クッキークリッカー×RPGなスマホゲーム『Tap Titans』レビュー。インフレと敵を倒す快感の組み合わせが面白い! – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/02/16
    これ起動すると無限にやっちゃうんだよな……。
  • 【フリーゲーム】フリーゲーム『獄都事変』。個性的な獄卒たちと亡霊のホラーアドベンチャーゲーム。 – もぐらゲームス

    「亡者を捕まえろ。」 そう指示された斬島は怪談の棲む廃校へ―― 今回レビューするフリーゲーム『獄都事変』はホラーアドベンチャー。 作では主人公の斬島をはじめ登場人物のほとんどが「獄卒」だ。獄卒とは、仏教用語で「地獄で,亡者を責めさいなむ鬼」(大辞林)のことを言う。和風な雰囲気を予感させながらも、このゲームで描かれているキャラクターの服装や舞台は近代日的だ。2時間程度の短時間で完結するゲームだが、そんな独特な世界観と獄卒一人ひとりの個性がいきいきと魅力的に描かれている作品に仕上がっている。。 人気実況者キヨによる実況動画も更新されているところだ。 個性豊かな獄卒たち作の主人公の「獄卒」斬島はビルに出現し、飛び降り自殺をさせた亡霊を追って学校を探索することになる、仲間の獄卒たちと校舎を捜索するうちに亡霊の悲しい物語を知る…、というストーリーだ。 軍服のような制服を着ている斬島。獄卒はみな

    【フリーゲーム】フリーゲーム『獄都事変』。個性的な獄卒たちと亡霊のホラーアドベンチャーゲーム。 – もぐらゲームス
  • クロックタワーのディレクターと呪怨の監督が挑む『NightCry』クラウドファンディングに見るインディへの流れ – もぐらゲームス

    昨年9月にインディゲームとしての制作が発表され、注目を浴びた3Dホラーアドベンチャー『Project Scissors』。3Dのホラーゲームというだけでホラーゲームが苦手な筆者は身構えてしまうが、その正式タイトルやPVが公開されるとともに、Kickstarter(海外向け)、Campfire(日向け)で制作資金のクラウドファンディングを開始し、2015年2月10日現在も募集中だ。 Campfire 日本代表・最恐クリエイター集結。インディーズホラーゲームNightCry始動! http://camp-fire.jp/projects/view/1443 Kickstarter Project Scissors: NightCry https://www.kickstarter.com/projects/playism/project-scissors-nightcry 今回は、作を紹介

    クロックタワーのディレクターと呪怨の監督が挑む『NightCry』クラウドファンディングに見るインディへの流れ – もぐらゲームス