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mizuharayukiのブックマーク (72)

  • クッキークリッカーライクな自動探索型RPG『マジックポーション・エクスプローラー』。はた迷惑なダンジョンを薬の力(?)で踏破せよ! – もぐらゲームス

    日は2015年7月にリリースされたばかりのタイトルについて紹介したい。自動探索型RPG『マジックポーション・エクスプローラー』だ。 作はインディーゲームの祭典BitSummit2015にて会場限定の先行販売を行い、その数日後にダウンロード版が正式にリリースされたタイトル。「自動探索型RPG」という何やら聞きなれないジャンルだが、作は誰でも楽しめる敷居の低さと、PCの前でずっと熱中してプレイしてしまう魅力を併せ持った作品だ。さっそく紹介に移りたい。 ちなみに作の開発は、RPG風ビジュアルノベル『マジックポーション・ストーリーズ』や『瞳の中のアビス』等も制作しているARTIFACTSの樹ひかり氏。上記2タイトルはいずれもシナリオ部分にギミックや趣向の凝らされたゲーム。双方ともオススメできるタイトルなので、よければ別の機会にプレイしてみてほしい。 「ときどき面倒を見てやる」そんなゲーム

    クッキークリッカーライクな自動探索型RPG『マジックポーション・エクスプローラー』。はた迷惑なダンジョンを薬の力(?)で踏破せよ! – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/08/12
    書きました。やめどきを見失う
  • 自作のローグライクゲームを公開できるスマホアプリ『ローグクリエイター』。8月に登場予定! – もぐらゲームス

    「ローグライク」といえば、「不思議のダンジョン」シリーズで有名な人気ゲームジャンルだ。潜ってみるまでどんなダンジョンか分からない運の要素と、手に入れたアイテムの使いどころに悩む決断の要素が合わさった面白さは、多くのプレイヤーを魅了している。 そんなローグライクのゲームを、自分で作って公開できるスマホアプリ『ローグライククリエイター』が8月に登場する予定だ。対応するOSはiOSとAndroidとなっており、制作者は以前にもぐらゲームスでも取り上げた『RPGクリエイター』のsatoapp氏。 iPhoneアプリRPG クリエイター』で自作ゲームの新時代が到来するか? 人気のゲームジャンルだけに「自分の手でダンジョンを作りたい!」という人も多かったのではないだろうか。そんな待望の制作ツールの内容を、さっそく紹介していきたい。 オリジナルのダンジョンを作って公開しよう!『ローグクリエイター』は、

    自作のローグライクゲームを公開できるスマホアプリ『ローグクリエイター』。8月に登場予定! – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/07/30
    ローグライクまでツクール的なエディタ(ツール)が出てきたのか、これすごいな
  • 【フリーゲーム】2015年上半期・フリーゲームの潮流~フリゲの現状と、話題作の特徴をじっくり語ってみた – もぐらゲームス

    もぐらゲームスで日頃から紹介している「フリーゲーム」。2015年の上半期は、突如現れた大作フリゲ。ゲームシステムにこだわったフリゲ。人気ジャンルであるホラーゲームの傾向変化。制作ツールの多様化。フリゲのリアルイベント。…などなど、さまざまな話題が出てきた時期であった。 今回は、そんなフリーゲームの環境が動いた半年を振り返りつつ、話題作の特徴を語り合い、そして「今後のフリゲはどうなるんだろう?」と予想する企画として、2015年上半期に話題となったフリーゲーム作品、それらを取り巻く環境を、もぐらゲームスのメンバーで語り合った。 作品ごとに「ここが面白かった!」という内容を語ったほか、前回の座談会に引き続き、もぐらゲームスメンバーそれぞれのお気に入りの1作を選んでみたので、フリーゲーム好きはぜひ読んで頂きたい。また「このゲームも話題だったよ!」というご意見がある場合は、例によってぜひtwitte

    【フリーゲーム】2015年上半期・フリーゲームの潮流~フリゲの現状と、話題作の特徴をじっくり語ってみた – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/07/20
    今年の上半期に出た作品についていろいろと。今年の下半期も楽しみですね……。
  • 【フリーゲーム】スチームパンク風フリゲRPG『Pinocchio』。モノの声が聞こえる少年と、ロボットの女の子の物語。 – もぐらゲームス

    「スチームパンク」と言えば、蒸気機関が発達した19世紀風の世界観に、SFやファンタジーの要素を取り入れる作品ジャンルで、根強い人気を誇る作品が多く存在する。たとえばゲームでは有名コンシューマ作品『ファイナルファンタジー6』もスチームパンクの要素を含んでおり、心に残ったゲームとして名前を挙げる人も多いだろう。 今回紹介するフリーゲームRPG『Pinocchio』も、WOLF RPGエディターで制作されたスチームパンク風RPGだ。作は、外の世界から切り離された「瓦礫の山」で生活する少年「グレン」が、そこに降って来たロボットの女の子「ヒルダ」と出会い、閉ざされていた自らの運命を切り拓いていく短編作品となっている。 作の特徴としては、少年グレンの持つ「身の回りのモノの声が聞ける」という特殊能力を使った探索要素が印象的。モノの声を聞き、瓦礫の山を探索してガラクタを集め、そしてアイテム合成をするこ

    【フリーゲーム】スチームパンク風フリゲRPG『Pinocchio』。モノの声が聞こえる少年と、ロボットの女の子の物語。 – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/07/19
    サイコメトラーとかそういう主人公だとこういう見せ方ができるからなー、楽しいねえ。モノもモノで個性的だし。
  • 【フリーゲーム】限られた資源で戦うフリーゲームRPG『ローズマリーダスト』。仲間召喚&魔法生成を駆使するパズル的戦闘 – もぐらゲームス

    今回は、フリーゲームRPG『ローズマリーダスト』を紹介する。このゲームは、以前にもぐらゲームスで紹介した「取捨選択」が醍醐味のノンフィールドRPG『ロードライト・フェイス』などを制作したud氏の新作だ。 作の特徴は、重要なパラメータである「TP」を貯めて使用することで、戦闘中に仲間を「召喚」することや、アイテムを生み出す「魔法生成」などを行うことが出来るシステム。またHP回復手段などが限られたなか、パラメータを上手くやりくりして敵を倒していくという、RPGにおける「リソース管理」の面白さがあるという部分だ。全体としては1時間ほどでクリアできる短編となっている。 「召喚」と「魔法生成」という特殊システムが鍵のRPG作の主人公は、とある魔術書を守っている家系の魔術師である「ローズマリー」。妹「カレン」と一緒に住んでいる彼女の元に、嵐の夜、冒険者の「アッシュ」がやってきたことから物語は始まる

    【フリーゲーム】限られた資源で戦うフリーゲームRPG『ローズマリーダスト』。仲間召喚&魔法生成を駆使するパズル的戦闘 – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/06/22
    今回のは超短編で、システム面のテストや面白さの検証をしているという印象があった。雪道とかグリムボルトを思い出す設計だよなあ
  • フリーゲーム『Ib』の二次創作展「ゲルテナ展」開催!7月に渋谷にて。 – もぐらゲームス

    2012年の登場以来、多くのプレイヤーを魅了しているフリーホラーゲーム『Ib』。その世界観をファンの手により再現しようとする試み「ゲルテナ展」が7月に渋谷で開催される。 公開から3年。今なお衰えぬ人気『Ib』はkouri氏が2012年に公開したホラーアドベンチャー。両親と美術館を訪れた少女イヴ(Ib)が、開催されていた展覧会「ゲルテナ展」に足を踏み入れると、美術館の様子が変わり、ゲルテナの絵画が展示されている不気味な美術館に誘われる、というストーリーだ。 主人公のIbを始め、不思議な美術館で出会う登場人物や、いくつも分岐する彼らの運命を劇的に変えるストーリーが非常に魅力的に仕上がっている。そして、何より、作中には人が登場することはないが、ゲルテナの描く不気味な絵画と、その世界観が具現化した美術館の雰囲気は独特で、恐ろしい。決してドッキリな罠で驚かせるような恐怖ではなく、世界観からじわじわ

    フリーゲーム『Ib』の二次創作展「ゲルテナ展」開催!7月に渋谷にて。 – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/06/20
    リリースからそれなりに時間が経ったけど、こういうのが続いてるのはいいねえ
  • 『王たちの同人誌』。同人誌を作り、即売会で戦う!10分で何回も遊べる「同人体験カードゲーム」。 – もぐらゲームス

    今回は「同人体験カードゲーム」と銘打たれたアナログゲーム『王たちの同人誌』を紹介する。このゲームは、テーマの通り「同人誌を作り、即売会で戦う!」という、珍しいタイプのアナログゲーム。そして数分でワンプレイが終わるというお手軽さが魅力だ。また作は、ゲームとしての得点勝負の面白さだけでなく、原稿の作成から即売会での販売までを行うという、実際の同人活動をモチーフにしたロールプレイも可能な作りにもなっている。そのため、まるでゲームを通してみんなで物語を作っていくテーブルトークRPGのような要素もあるのが特徴だ。 なお、このゲームの制作を行ったサークル「辺境紳士社交場」の主宰である今野隼史氏は、かつてアマチュアコンテンツ作品のコンテストである「コンテストパーク」にて金賞を受賞した『今の風を感じて』など、RPGツクール製の名作フリーゲームRPGを数々送り出してきた「アルファナッツ」のゲームイラスト

    『王たちの同人誌』。同人誌を作り、即売会で戦う!10分で何回も遊べる「同人体験カードゲーム」。 – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/05/23
    絵がかわいいんですよ絵が! ゲーム自体もユニークで何度でも遊べちゃいそう
  • 【フリーゲーム】フリゲはアクションも熱い!おすすめフリゲアクションゲーム10選 – もぐらゲームス

    「スーパーマリオブラザーズ」、「ロックマン」、「ゼルダの伝説」。アクションゲームもまたゲーム歴史を築き、多くのプレイヤーを魅了するジャンルだ。何より、比較的簡単な操作でプレイでき、成功と失敗が分かりやすい。テンポよく遊べるのが特徴ではないだろうか。また、死にゲーと呼ばれるような、あえて高難易度のステージをプレイヤーにつきつけながらも、そのハードルを越えられると信じるプレイヤーが後を絶えない、そんなゲームも存在する。 フリーゲームでも、これまで数々の名作が生み出されてきた。シンプルにアクションが楽しいものから、理不尽な死にゲー、一風変わったシューティング・アクションなど多岐にわたっている。今回は、もぐらゲームスのメンバーで「これは紹介しておきたい!」というおすすめのアクションゲームを紹介していきたい。 洞窟物語 特集のトップバッターは開発室Pixelの代表作『洞窟物語』。様々な面において

    【フリーゲーム】フリゲはアクションも熱い!おすすめフリゲアクションゲーム10選 – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/05/17
    『洞窟物語』から『人生オワタの大冒険』までいろいろ。『はかいマン』が『Hotline Miami』の元ネタってのはED画面で初めて気づきました
  • 【フリーゲーム】一時停止を駆使しながら進む異色の死にゲー『Pause Ahead』 – もぐらゲームス

    日はAskiisoftによる2Dアクション『Pause Ahead』を紹介する。作はいわゆる「死にゲー」。触れたら最後、回転ノコギリやトゲ等、この手のゲームを一度遊んだ人にはおなじみと言えるトラップを潜り抜けてゴールを目指す。余談だが、Askiisoftは前作である『Tower of Heaven(天国の塔)』も同じく死にゲーと、二作続けて同ジャンルのゲームを制作している。両方ともブラウザで遊べるので、気になる人は記事を一番下まですっ飛ばして今すぐGoだ。まだ決めかねている人やゲームの中身を知った上で遊びたい人はしばらくお付き合いくださいまし。 壊れかけたブラウン管テレビのようなタイトル画面。どこか懐かしいような…… 《GAME PAUSED》さて、振りかえってみれば、もぐらゲームスで今まで紹介してきた死にゲーは、それぞれ“かなり”特徴的なシステムを搭載していたように記憶している。例

    【フリーゲーム】一時停止を駆使しながら進む異色の死にゲー『Pause Ahead』 – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/05/10
    他のタイトルにこのシステム転用したくなるような独創性がある
  • 一撃必殺の死闘がアツすぎる!ボス戦の楽しさだけを詰め込んだ2Dアクション『Titan Souls』 – もぐらゲームス

    アクションゲームにおけるボス戦は、最もテンションが上がる瞬間といっても過言ではないだろう。専用の登場シーンがあり、外見もユニーク。道中の雑魚敵とは違う派手で強力な攻撃をしてくる、そして、すんなり倒せない。プレイヤーを圧倒する姿と強力な力。そして倒すためにはアクションだけでなく、頭を使って攻略法を考えなければならない。頭脳と指の両方を駆使する時、最も興奮が高まる。それがゲームにおける「ボス」という存在だ。その意味においては、ゲームの最も面白い部分が凝縮されているのがボス戦とも言えるかもしれない。 「ボス」との戦いに多くのプレイヤーは、アドレナリンを放出しながら臨んでいることだろう。筆者もその一人だ。ボス戦が始まった瞬間のテンションの高さは我ながら非常に高い。 読者の皆さんが、特にこれまで遊んできたゲームの中で、最もボス戦が楽しかったゲームはなんだろうか。筆者の場合、『ゼルダの伝説 時のオカリ

    一撃必殺の死闘がアツすぎる!ボス戦の楽しさだけを詰め込んだ2Dアクション『Titan Souls』 – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/05/10
    昨日色々話してたけどコレ面白いんだよなー。巨像戦だけ的な。
  • Oculus Rift 製品版の出荷は2016年第1四半期に。予約は今年後半に開始

    Oculus Rift 製品版の出荷は2016年第1四半期に。予約は今年後半に開始 Oculus VR社は、公式サイトを通じ、Oculus Rift製品版の出荷は2016年第1四半期になると発表しました。予約を「later this year(年内)」に行うと発表しています。 公表された製品版デザイン 製品版は現状のプロトタイプCrescent Bayを元に、VR内にものがある実在感、VRの中にいる没入感、そして快適性を実現するとしています。また、位置を認識するトラッキングにより、座りながらと立ちながら両方で体験することが可能になります。 Oculus Rift製品版の内側 製品版のハードウェア性能、ソフトウェア、入力装置(コントローラー)、そしてOculus社が明らかにしていないゲームや体験といったコンテンツの詳細を今後明らかにしていくとしています。 まず第1弾として、来週、性能が公表さ

    Oculus Rift 製品版の出荷は2016年第1四半期に。予約は今年後半に開始
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/05/06
    とうとう製品版出るのか!
  • なぜゲームの夕暮れは綺麗なのか – 『Alto’s adventure』を遊びながらゲームに流れる時間に思いを馳せる – もぐらゲームス

    ゲームで見る夕暮れってなんでこんなに綺麗なんだろう?なぜここまでゲーム中の夕暮れの一時って「綺麗に感じられる」のだろうか? ゲームにはそれぞれ固有の時間が流れている。徹夜で夜通し遊んでもずっとゲームの舞台は真っ昼間なゲームもあれば、会社をサボって真昼間からゲームを遊んでいてもゲーム中では何時までたっても夜の闇に包まれているゲームなんてのもある。 ゲームによって時間の流れは様々だ。そんな中で、擬似的に現実の時間の流れを模しているタイプのゲームというものがある。有名なところだと3D『ゼルダの伝説 時のオカリナ』、古いタイトルだと『ドラゴンクエスト3』なんかがそうだろう。海外のオープンワールドゲームなどは必ずと言っていい程ゲーム中に時間が流れ、朝から昼、夕方から夜へと移り変わりそして夜が明けまた朝が訪れる。『どうぶつの森』のようにゲーム内の時間と現実の時間が同期しているタイプのゲームもある。 今

    なぜゲームの夕暮れは綺麗なのか – 『Alto’s adventure』を遊びながらゲームに流れる時間に思いを馳せる – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/05/06
    はまつさんの記事だー
  • 世界はゴリラ(とバナナ)で回ってる!? ソリティア風“一人用”カードゲーム『ゴリティア』プレイレビュー – もぐらゲームス

    というわけで今日は“一人用“カードゲーム『ゴリティア』の紹介だ。発表当初から思い切ったデザインやコンポーネント等が話題になっていたが、蓋を開けて実際に遊んでみたところかなりガッチリと作り込まれた、やり込みがいのあるカードゲームだと感じた。今日はこいつの紹介をしたい。ゴリラと言えば学名がゴリラ・ゴリラだったりニシローランドゴリラの学名がゴリラ・ゴリラ・ゴリラだったり《Gorilla Shaman(ALL)》にMoxenを叩き割られたり音ゲーを極めた人をゴリラと呼んだりゴリラTRPGなんていう代物が存在していたり、と何かと話題に事欠かない動物だが、作ではどのような横顔(※ゴリラの)を見せてくれるのだろうか? ……さて、作『ゴリティア』を一言で説明するなら“勝利条件にして消費者にして土台にして哲学にして資源にして行動者たるゴリラをピラミッド状に積み上げて覇者となる一人用カードゲーム”だ。多分

    世界はゴリラ(とバナナ)で回ってる!? ソリティア風“一人用”カードゲーム『ゴリティア』プレイレビュー – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/05/04
    というわけで再度。書きました。いやールール説明大変だった……。シビアかつストラテジックだけど楽しいゲームです。ゴリラ。
  • 【フリーゲーム】怖そうで怖くない、少し怖いフリーホラーゲーム特集 – もぐらゲームス

    フリーゲームの一大ジャンルといえば、フリーホラーゲーム。『青鬼』『ゆめにっき』から始まり、『Ib』『魔女の家』『つぐのひ』『恐怖の森』などの作品などがよく知られている。これらのゲームの中には身の毛もよだつ、夜トイレに行けなくなってしまうほどのゲームもある。そうしたゲームについて、過去にもぐらゲームスでも取り上げた。 苦手な人にはおすすめしない、当に怖いフリーホラーゲーム特集 しかし、これらのゲームは怖い。怖すぎる。「もう少しマイルドなホラーゲームも紹介してほしい」そんなニーズに答えたのが今回の記事。「怖そうで怖くない、少し怖い」と銘打って、もう少し「マイルドな怖さ」を追求するゲームプレイヤーの皆様に役立つような記事を作ることにした。「いや、これはまだ怖すぎるよ!」というタイトルもあるかもしれないが、平にご容赦いただきたい。そんなに怖いんだったら、やらなきゃいいのに……。 UTOPIA 幻

    【フリーゲーム】怖そうで怖くない、少し怖いフリーホラーゲーム特集 – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/05/03
    コワクナイヨー
  • 【フリーゲーム】フリーホラーゲーム『バグのセカイ』。バグったゲームが、現実を侵食する。 – もぐらゲームス

    今回は、先日発表された「第10回 ふりーむ!ゲームコンテスト」にて、ホラー部門の銀賞を獲得した『バグのセカイ』を紹介する。なお、金賞受賞作は、映画化もされたフリーホラーゲーム『DeathForest ~森からの脱出~』。こちらはもぐらゲームスでも紹介したが、身の毛もよだつような恐怖を体験できる作品だ。 そんな恐怖のゲームに続いて銀賞に輝いた作『バグのセカイ』も、『DeathForest ~森からの脱出~』とはまた違ったものではあるが、非常に恐ろしい体験を提供してくれるゲームとなっている。特徴としては、ファミコンのゲームがバグったような不気味な世界を探索する独特の感覚。そしてゲームのバグが、現実の世界にも侵していく恐ろしい展開だ。さっそく紹介したい。 バグった世界を探索するホラーアドベンチャー物語は主人公の少女の部屋から始まる。部屋に置かれた、砂嵐の映っているテレビの前にはプレイ中のゲー

    【フリーゲーム】フリーホラーゲーム『バグのセカイ』。バグったゲームが、現実を侵食する。 – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/05/03
    こういう「自身がゲームに自覚的なゲームである」という種類の演出に弱い。ある種の祈りのようなものが。
  • 【フリーゲーム】「王道」からの魅力的な逸脱 レトロ風フリーゲームRPG『ぼくは勇者じゃないよ』 – もぐらゲームス

    今回は、フリーゲームRPG『ぼくは勇者じゃないよ』を紹介する。第4回WOLF RPGエディター コンテストにて全72作品中物語部門4位・総合10位を獲得した作はファミコン~スーパーファミコン初期のゲーム、特に『ドラゴンクエスト』シリーズを彷彿させるレトロな雰囲気が魅力的なRPGだが、もちろんそれだけではない。王道を装いながらも、その実「勇者とは何か?」という問いかけをしているかのような、一筋縄ではいかないストーリーテリングの巧みさもまた作の大きな特徴だ。早速紹介していきたい。 見た目は勇者、中身は子供。悲劇を経て「転生」した少年の物語。主人公は、平凡な集落「タコタ村」で平凡な暮らしを営んでいる平凡な少年・トコ。友人から「ノロマ」とからかわれたり、女友達との仲を囃されたり、冴えない扱いを受けている彼の誕生日前日から、物語は始まる。 言われるまでもなく「勇者」になど見えない、平凡な少年だ。

    【フリーゲーム】「王道」からの魅力的な逸脱 レトロ風フリーゲームRPG『ぼくは勇者じゃないよ』 – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/05/01
    『ユトレピアの伝説』なんかでもそうだったけど、フリーゲーム系の流派にもこうしたファミコン的な表現の再演はずっとあるんだよなあ
  • 『MECHA Ritz』弾幕STGは現代アートになりうるか?フリゲで始めるSTG:第4回 – もぐらゲームス

    フリーゲームを遊びながらSTGの楽しさを学ぶ連載。今回は新作フリゲの『MECHA Ritz』を紹介したい。前回の『弾幕シミュレーション296』は(CAVE系)弾幕系STGの練習ソフトであったが、作も同じく弾幕STG。その弾幕と敵の物量たるやかなりのもので、原始的な緊張と破壊の欲求に満ちている。 弾幕という表現 ヒャッハー!画面が弾で埋まっているぜぇ! 弾幕といえば、有名な東方ProjectやCAVE系STGを思い浮かべる人も多いだろう。またニコニコ動画のコメントなんかも弾幕と呼ばれる。そのわかりやすいビジュアルでSTGをプレイしない人にも知られているこの言葉。今回は改めて弾幕について考えてみたい。 当然ながら弾幕は敵弾である。弾で以上に避けなければいけない。これはSTGとしての当然の帰結だ。しかしながら、弾幕には避ける必要がない弾が多く含まれている。自機が画面下にいようが、火蜂はふぐ刺

    『MECHA Ritz』弾幕STGは現代アートになりうるか?フリゲで始めるSTG:第4回 – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/04/28
    流石の死に舞さん連載である。
  • 【フリーゲーム】爽快スマホアクション『ねずみハンター キャシー』。『PRINCIPIA』作者と『トモダチコレクション』作曲担当のコラボ作! – もぐらゲームス

    今回は、スマホで遊べるフリーのアクションゲーム『ねずみハンター キャシー』を紹介する。作は、科学者育成シミュレーションという異色のゲーム『PRINCIPIA』の作者である広田紳氏が開発を担当、そして『トモダチコレクション』『えいご漬け』などの音楽を担当した作曲家・椎葉大翼氏による楽曲で彩られた作品となっている。 両氏ともに、かつて開催されていたソフトウェア投稿イベント「アスキー エンタテインメント ソフトウェア コンテスト」(以下、Aコン)の受賞者であったことが、今回のコラボレーションのきっかけとなったという。 Aコンは、『コープスパーティー』『パレット』など、さまざまな名作フリーゲームを生み出したコンテスト。広田紳氏は第4回Aコンにて『PRINCIPIA』で準グランプリを受賞、椎葉大翼氏は第3回Aコンにて『March ADVANCE』で音楽作品奨励賞を受賞している。そんな力作を生み出し

    【フリーゲーム】爽快スマホアクション『ねずみハンター キャシー』。『PRINCIPIA』作者と『トモダチコレクション』作曲担当のコラボ作! – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/04/26
    PRINCIPIAとは180度違う感じというのがなんとも面白い
  • 「枯山水に続け!」図形パズル、原始人、青春…。ゲームマーケット2015春で要チェックの9作品! – もぐらゲームス

    国内最大のアナログゲームの祭典『ゲームマーケット2015春』がいよいよ5月5日(火・祝日)、東京ビッグサイト(東京国際展示場) 西2ホールにて開催される。 前回のゲームマーケット2015大阪からわずか2ヶ月という短い期間での開催だが、ボードゲームの盛り上がり、とりわけ国産ゲームの枯山水がメディアで多数取り上げられたこともあり、来場者の更なる増加も見込まれる。 それでは早速もぐらゲームスの注目作を紹介したい。 紙面の都合などで取り上げられない作品も多数あるが、この他にも意欲的な作品、直近で発表される作品などもあるので、是非会場に足を運びその目で確かめて欲しい。 AHC/居眠りの街 『アダマスの守り手』 図形パズルを組み立てることによりマナを供給し、1人1体のユニットを召喚して戦うTCG(トレーディングカードゲーム)のようなカードゲーム。 1枚に赤、黄、青、緑の三角形が書かれたカードを組み合わ

    「枯山水に続け!」図形パズル、原始人、青春…。ゲームマーケット2015春で要チェックの9作品! – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/04/26
    特にシュレシャナ(勝手に略称命名)は買いに行きたい感。どんなプレイフィールなのかなー
  • 日本の名作ゲームを思い出す海外作品『CrossCode』。MMORPG風の仮想世界が舞台の2DアクションRPG – もぐらゲームス

    日は海外のインディーズタイトル、2DアクションRPG『CrossCode』の紹介といこう。作はドイツのRadicalFishGamesが制作しているハイテンポな戦闘が特徴的な2DアクションRPGだ。制作陣からは「Retro-Inspired 2D Action RPG」「スーパーファミコンライクなアートスタイル」とも記載されている(筆者はどちらかと言うとGBA風だと感じた)。現在はまだ開発途中ゆえ、プレイできるのは上述の通りデモ版のみだが、現時点でも様々な面での完成度が高く今後の展開が期待されるタイトルだ。と、いうわけで、早速紹介に入っていきたい。 MMOG的な仮想世界で繰り広げられる物語 画面右手の青髪のキャラクターが主人公・Lea。左手にいる女性はCrossWorldのメンテナンス員のCarlaだ 作の舞台はMMOG(Massively Mulchplayer Online Ga

    日本の名作ゲームを思い出す海外作品『CrossCode』。MMORPG風の仮想世界が舞台の2DアクションRPG – もぐらゲームス
    mizuharayuki
    mizuharayuki 2015/04/22
    書きました。GBAやSFC作品を思い出すようなアートが素敵。