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IT業界に関するmikage014のブックマーク (31)

  • 5年間で4万人のエンジニアが必要--IT分野の新業界団体「日本IT団体連盟」発足

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 一般社団法人日IT団体連盟(ITrenmei、Japan Federation of IT Associations)が発足することが発表された。千葉市の幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2015」の会期3日目となる10月9日に開かれたパネルディスカッション「明日のIT政策とソフトウェア産業を考える~IT関連団体の役割と共通の課題~」で明らかにされた。 パネルディスカッションには、日IT団体連盟の呼びかけ役となった一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)会長の荻原紀男氏(豆蔵ホールディングス代表取締役社長)のほか、設立準備に関わった一般社団法人全国地域情報産業団体連合会(ANIA)会長の長谷川亘氏(一般社団

    5年間で4万人のエンジニアが必要--IT分野の新業界団体「日本IT団体連盟」発足
  • 日本のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指して

    Twitterでフォローさせていただいている@chok12jaさんのつぶやき がきっかけで、外国人の視点から日のSI業界の問題について分析した面白い英文の記事を見つけました。 How the Japanese IT Industry Destroys Talent | Japan -- Business People Technology | www.japaninc.com [ThinkIT] 第2回:なぜ日IT業界ではスーパーSEを育てられないのか (1/4)(New 日語訳が見つかりました。) 2007年に書かれた記事なのでもう4年も前に書かれたものですが、日頃から私が感じてきた業界の問題点について鋭く批評を加えており、非常に共感する内容が書かれていました。ブログの主な読者の方々にとっても興味深い内容だと思いますので、ここで簡単に内容について紹介させていただきたいと思います

    日本のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指して
    mikage014
    mikage014 2011/04/05
    ピーターの法則 - Wikipedia http://bit.ly/dERpcI/SI業界ではプログラマ>SE>管理職みたいなルートが確立してて、匠が匠のまま存在できない構造的な問題がある。
  • ブラックなのか判らないけれど社員が逃げた: フライドチキンは空をとぶ -フラソラ-

    ブラックなのか判らないけれど社員が逃げた 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/20(日) 00:43:25.99 ID:MAEq+zPo0 社員が携帯を机の上に置いたまま出社しなくなった。 連絡を取る手段が無かった。 直接、住居に行っても返事が無かった。 電気のメータの動きは緩く、人がいない事を物語っていた。 ブラックではなかったと思う。 きちんとした会社だったし、格付けでも上位に入っている。 俺はその会社にSIerとして参画していた協力会社社員だった。 その日、会社は社員の実家へ電話した。 三日後、捜索依頼が出されたという。 reebok easytone 6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/20(日) 00:47:56.62 ID:MAEq+zPo0 その時の仕事はかなり大きな仕事だった。 大きすぎた。

    mikage014
    mikage014 2011/02/21
    確かに頭脳労働の現場に団塊の世代はいない。管理職か営業職か工事担当だった。。/「この業界、団塊はあまりいない。だから、抵抗するやつがいないんだ……。」
  • 小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記

    ECC版SSL証明書インストール体験記その4 02.08.13 / 未分類 / Author: aico / Comments: (0) では、いよいよ発行されたECC証明書をインストールしましょう! 実はECC版SSL証明書は現在、ブラウザ・OSによっては対応していないものも多いので、 対応していないものはRSAの証明書を読むように、ECCとRSAのハイブリッド構成をすることが出来ます。 そしてなんと、ECCの証明書を申請するとRSAの証明書も一緒にもらうことが出来ます(ベリサインさん太っ腹!) なので今回はECCとRSAのハイブリッド構成を組みつつ証明書のインストールを行います! まずはベリサインのサイトで中間証明書を確認しましょう。 発行されたCRT、中間証明書、秘密鍵は必ず対になっている必要があります。 対になっていないとエラーになってしまいます。。 小悪魔ブログは最初、中間証明書

    mikage014
    mikage014 2010/07/26
    IT業界のすそ野が広がりそうで素晴らしい。
  • はまちちゃんと脆弱性報告のあり方 - 世界線航跡蔵

    はまちちゃん がいつものごとく、AmebaなうにCSRF脆弱性を発見して いたずらを仕掛けた 。そして、何故か今回だけ「それは迷惑行為だ」とかなんか騒がしい。 私はそもそも、はまちちゃんのいたずらを「隙があったからカンチョー」に喩えるのが程度がおかしいんじゃないかと思う。それで非技術者には話が通じていないのでは? CSRFやSQL Injectionを許していたら、何よりも守るべきユーザーの情報が危険だ。そしてAmebaがそういう脆弱性を持っていると言うことは、生越さんが指摘するように首相官邸からの公式情報を操作できるという意味だ。これは「隙があった」んじゃないだろう。「開腹したまま内臓が露出している」んだ。 ところが、どうも現実の医師とは違ってこの世界の、特にAmebaみたいな大きな会社の開発者はその辺の意識が甘い。「手術したけど、まー、内臓が見えててもすぐに死ぬ訳じゃないし、適当に皮被

    はまちちゃんと脆弱性報告のあり方 - 世界線航跡蔵
    mikage014
    mikage014 2009/12/14
    もっともな指摘。システムの脆弱性が軽視されるのは、脆弱性が目には見えないことと、現実に人が死なないからだと思う。血がどくどく流れて人がバタバタ死ぬなら医療か軍隊並みの運用になるだろう。
  • 日本ITの国際競争力

    ジャーナリスト/佐々木俊尚 表の技術力、裏の技術力という言葉がある。この言葉を知ったのは、製造業コンサルティングのネクステック前社長だった山田太郎氏に取材した時のことだ。もう4年以上も前の話になる。 山田氏は取材の時、こう言った??日の製造業が自慢してきた技術力というのは実のところ「裏の技術力」でしかなく、消費者を惹きつけるような「表の技術力」には非常に乏しい。たとえば、と彼は私が使っていたICレコーダーを手にとって説明した。「スピーカーの穴がきれいに操作盤のまわりに沿って複雑なアールをつけられてますよね。でもICレコーダーという実用品でそこまでの造形が必要か。これが海外メーカーだったら、スピーカーの穴なんてシンプルな長方形に形成するだけです。必要なのはこういう『裏の技術』じゃなくて、もっと別の『表の技術』だと海外メーカーはわかっているから」 では「表の技術」とは何か。それはすなわち、ネ

    日本ITの国際競争力
    mikage014
    mikage014 2009/11/19
    IT大手でも個人個人を見ればアイデアを持ってる人はたくさんいると思うけど、それを育てる土壌がない
  • 日本ユニシスは減収減益、製造業のシステム構築案件の落ち込みが響く

    ユニシスは2009年11月5日、2009年4~9月期決算に関する記者説明会を実施した。売上高は前年同期比14.3%減の1258億6900万円、営業利益は同66.0%減の14億100万円であった。会見した籾井勝人代表取締役社長は「特に製造業のシステム構築案件の落ち込みが業績低迷に大きく影響した。下期も自信を持って回復に転ずると宣言できる状況にはない。ただ金融や公共など一部業種に持ち直しの傾向が見られる」と説明した。 事業セグメント別に見ると、SI(システムインテグレーション)やアウトソーシングなどを手掛けるサービス事業は、売上高が同11.5%減の963億7600万円であった。「システム構築や保守サービスの落ち込みが激しい一方、アウトソーシングサービスは唯一、堅調に推移している」(籾井社長)。 ソフトウェア事業やハードウェア事業は、サービス事業以上に環境は厳しい。特にハードウェア事業に関し

    日本ユニシスは減収減益、製造業のシステム構築案件の落ち込みが響く
    mikage014
    mikage014 2009/11/05
    「システム構築や保守サービスの落ち込みが激しい一方、アウトソーシングサービスは唯一、堅調に推移している」 ふーむ
  • [速報]サンの27年間の歴史にさよなら。SPARC、Java、MySQLはオラクルが引き継ぐ。米Oracle OpenWorld基調講演 - Publickey

    [速報]サンの27年間の歴史にさよなら。SPARC、JavaMySQLはオラクルが引き継ぐ。米Oracle OpenWorld基調講演 サンフランシスコで開催されている米オラクルのOracle OpenWorld 2009。初日となる10月11日(日時間10月12日午前)に行われた基調講演には、サン・マイクロシステムズ会長 スコット・マクニーリ氏が登場。1982年に創業された同社の27年間の歴史を振り返るシーンで幕が開けました。ライブストリーミング配信された内容を基に紹介します。 マクニーリ氏は、「オラクルカラーに近い色に合わせてきたんだ」と、赤い服で登場。サン・マイクロシステムズは27年間イノベーションを続けてきたと、まもなくオラクルによる買収が完了する見通しの同社の歴史をやや感傷的に振り返ります。リストの1番にあがったのは、最初のオープンソースとなったNFS。

    [速報]サンの27年間の歴史にさよなら。SPARC、Java、MySQLはオラクルが引き継ぐ。米Oracle OpenWorld基調講演 - Publickey
    mikage014
    mikage014 2009/10/13
    富士通と作ってるSPARC Enterpriseの行方は・・・
  • プロの経営者とエンジニアの未来について思うこと - GoTheDistance

    技術者が技術要素だけで名を上げる(市場に打って出る)ことなんてできるわけないんだから、技術と顧客の間をつなぐ経営者が最も必要である」という話も定期的に話題に上がるのですが、毎年思うことは少しずつ変わっていくので、僕も私見を述べたい。 僕が2007年頃にスーツ・ギーク論争に興味を持ってスーツ側でエントリを書いて参戦したきっかけは、このソースコード、一体どういった付加価値を生んでいるんだろうというのが実感できなかったことです。仕事だからの一言で飲み込めずエントリに吐き出してしまった。スーツの考えや世界を変えないとどうしようもねぇなっていう直感が先に来た。今ではこれは確信に変わっています。なので、エンジニアの未来を考える際に顧客の利益と我々の利益をどう折り合いつけるのかが先で、個別の技術論は正直どーでもいいというcodemaniaxさんのご指摘、僕は正しいと思います。侍が明治の世に生きてゆけな

    プロの経営者とエンジニアの未来について思うこと - GoTheDistance
  • IT業界で働くことの「栄光」は廃れてしまった? | スラド

    ある読者が、ITで働くことの栄光はもう消え去ってしまったのかとの疑問を寄せている。IT業界仕事を始めた頃、業界は輝かしくイケている場所であったと記憶していると書いているブロガーもいるが、皆の経験はどうだっただろうか?テクノロジーは広く浸透し、一般的なものとなり、ITグルなんていうのはもう過去の遺物となってしまったのだろうか? IT業界と一口にいっても職種は千差万別であろうし、いつ業界に入ったかによっても印象は全く違うかと思う。過去にあったのは「栄光」ではなく「バブル」であったのかもしれないが、/.J諸兄方はIT業界で「輝かしい何か」を感じたことがあっただろうか?時代による変遷を経験してきた方の経験談などもあれば是非。

    mikage014
    mikage014 2009/09/30
    改修を重ねて複雑化したシステムにスパゲティコードのお守り。ようやく、多くの人が先人の尻ぬぐいがメインの仕事だということに気づき始めた/先頭を突っ走るのがIT業界を楽しむ秘訣
  • デスマーチからの脱出方法は? | スラド

    デスマーチ・プロジェクトから抜け出したい!と思ったとき、どのようにすればよいだろう? ぼくは、業務システムの委託開発プロジェクトの設計チームで、サブシステムのリーダーをやっている。しかしながら、ありがちなことにデスマーチに陥っており、顧客との要件調整は遅々として進まず、アーキテクチャは固まらず次々と変貌し、リスケジュールを繰り返して稼働予定日は遥か未来に延びていっている。 当然ながら、メンバーは次々に倒れたり辞めたり消えたりしており、補充要員は派遣・下請があとからあとから入ってきて頭数だけは揃えているような状態である(多少、大袈裟に言ってしまった部分もあるが、おおよそ事実である)。 いちサラリーマンのぼくとしては、家族もいるし、この不景気に外に向かって飛び出していく勇気もないというのが正直なところである。とは言え、このプロジェクト・この開発中のシステムに対して、ぼく自身の情熱は薄れかけてい

  • 第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第27回)で登場したインド人の“システム屋”経営者の言葉をもう1つ紹介したいと思います。彼から「日企業向けの仕事はもうやりたくない」と言われたことがあります。英語力の問題ではなく、日人はそもそもシステム開発に向いていないというのが彼の主張です。 これを聞いた私は、その場では苦笑するほかありませんでしたが、日人の“システム屋”として悔しいという感情が残りました。しかし今ようやく、この意見には反論が可能だという思いに至りました。

    第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと
    mikage014
    mikage014 2009/09/14
    「日本企業を見限ったインドの“システム屋”」のおっしゃるとおり。でもそのおかげで飯を食える人もいる。そうでなければSAPとかIBMだとかの外資系に根こそぎ持ってかれるだろう。
  • メモリ1枚増設って、そんなに大変なことなんでしょうか?:Web時代の翻訳屋 - CNET Japan

    [みんなのお題]メモリ1枚増設って、そんなに大変なことなんでしょうか? 公開日時: 2009/09/08 20:41 著者: まつもと あまり個人を特定する情報を出すのも何なので「知人」ということで止めておきますが、この知人が先日、憤慨して言った言葉。「たかがメモリ1枚、何で増設できないの!」。私もわからないので、いちどこちらの業界の方に聞いてみたいなと。というわけで、今回はこのブログのテーマとは何の関係もない雑談です。 さて、この知人、ある小さな企業(総員十数名)で海外相手の営業を担当しています。当然のように1台のパソコンが割り当てられていますが、用途はもっぱら海外との通信とそれに伴う事務処理。ですから、使うアプリケーションはデータベース(アクセスのカスタマイズ)、メーラー、ブラウザ、表計算ソフトにワープロ、簡単な画像処理程度。このような事務仕事にハイスペックのパソコンは不要と

    mikage014
    mikage014 2009/09/09
    会社の備品だから大変なんだよね。何かあった時に誰も責任取りたくないから。そのリスクを業者が負うからお見積りは高いんですよ
  • 「天才エンジニア」でIT業界は変わらない | おごちゃんの雑文

    相変らずITProが「勘違い奴隷育成キャンペーン」をやろうとしているように見える。 天才高校生はIT業界を変えられるか? この高校生が偉いんだってことは、まぁそうなんだろうと思うけれど、大変残念ながら彼等がエンジニアになる限り、IT業界なんて変えられない。 彼等がどういったことをやって、どんな成績でどうであったかは「まぁ偉いんだね」とわかればいい。何であれ成果を出すのは良いことだから、そういった意味では評価されていい。まぁこの記事だけでは何が偉かったかまでよくわからないのが残念だけど、リンク先を見ればいい。 というのはまぁいいんだが、問題はこの記者の持っている期待だ。 それでも,マイクロソフトのビル・ゲイツやGoogleのセルゲイ・ブリン,ラリー・ペイジといった天才が世界を変えたように,保坂さんのような天才が将来,日IT業界を変えてくれることを,密かに期待してしまうのだ。 という部分。

    mikage014
    mikage014 2009/09/09
    日本のIT業界を変えるのは世界を変えるより難しいかもしれない
  • NTTデータの人事が語る、SIエンジニアの素養

    連載では、学生がITエンジニアとして就職する前に身に付けておいた方がいいスキルを紹介する。第2回は、SIベンダ企業を代表してNTTデータが、1年目エンジニア仕事内容、役割、求められる能力について語る。 NTTデータは、官公庁や金融機関、一般企業といった大規模な組織のシステムを構築をしている会社です。構築したシステムは、モノを作っている会社のように直接見えるわけではありません。システムが今日の社会インフラを支えていることは理解していても、実際の仕事内容がイメージできない方は多いのではないでしょうか。稿では、NTTデータがどのような仕事をしているのかを紹介し、IT業界を目指す学生の皆さんに興味を持っていただきたいと思います。 システムを作るSIベンダの仕事 「SIベンダ」といわれても学生の皆さんには分かりにくいと思いますが、IT業界の中の1つの業種だと考えてください。SIはシステムインテ

    NTTデータの人事が語る、SIエンジニアの素養
    mikage014
    mikage014 2009/09/02
    「大きなシステムであるほど関係者が多くなるため、調整が複雑になります」 調整がメイン業務ということにどれだけの技術者が魅力を感じるのか・・
  • ダメな“システム屋”が急増しているって、ホントですか?

    好評連載中の「ダメな“システム屋”にだまされるな!」は「経営とIT新潮流」サイト読者の半数以上が毎週読んでおり、全コラムの中で最も人気が高い。人気の理由は、IT(情報技術)の導入で重要な役割を担っている“システム屋”と呼ばれる人たちの中に、問題のある人が多いという事実をズバリ指摘しているからだ。 今やITは、経営改革・業務改善に不可欠なツールになっている。ITが無ければ、業務がストップし、経営は立ち行かない。企業経営者がITを重視し、大きな期待を持つのはそのためだ。だからこそ、ダメな“システム屋”を見抜かなければならない。 第24回では、著者である佐藤治夫氏が、若き“システム屋”だった昔のことを振り返っている。 かつてコンピュータは高価で貴重な存在だった。空調がよく効いた立派な部屋に陣取り、コンピュータのお守りに何人もの技術者が当たっていた。コンピュータを利用する機会も限られていた。「1人

    ダメな“システム屋”が急増しているって、ホントですか?
    mikage014
    mikage014 2009/08/31
    できる人から辞めていく法則
  • 偽装請負のススメ:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ

    株式会社ジーワンシステムの代表取締役。 新しいものを生み出して世の中をあっといわせたい。イノベーションってやつ起こせたらいいな。 偽装請負というのは、コの業界(古い隠語だけれどコンピュータ業界のことね)のいわゆる悪弊であったりするのですが、それぞれについて分からないというお話や勘違いしてることも多いかと思うので、ちょっと整理してみよう。 ● まずは言葉の意味から ■ 請負契約 納品物に責任を負う契約。つまり、成果物が完成しなければ報酬はもらえない。どのように作ったかは個別に契約していない限り問われない。受注側が従業員を使う場合、発注側が指揮監督をすることはできない。 ■ 委任契約(準委任契約) 作業に責任を負う契約。ちゃんと作業をしていれば(善管注意義務を果たしていれば)成果物がなくても報酬がもらえる。受注側が従業員を使う場合、発注側が指揮監督をすることはできない。 ※ ここまでを分かりや

    偽装請負のススメ:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ
    mikage014
    mikage014 2009/08/27
    「正社員の権利をもっと小さくすることが一番です」 ええ・・
  • CTCがSunのSolarisを搭載したHPサーバーの販売を開始

    伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2009年8月25日,米Sun Microsystems(Sun)のUNIX OSであるSolarisを搭載した日ヒューレット・パッカード(HP)のx86サーバーを発売すると発表した。SunのSPARC Solarisサーバーと同等レベルの保守サービスを24時間365日で提供するとしている。 Solarisを搭載して販売するのは,HPの「HP ProLiantサーバー」。「Solaris on ProLiant」の名称で販売する。VMware vSphereを利用した,Solaris,WindowsLinuxを含めたOS混在環境もサポートするという。また移行のための調査「アセスメント・サービス」も提供する。 CTCでは,Solaris on ProLiant製品,関連ミドルウエアおよびサポート・サービスで3年後に40億円の売り上げを目指す。 米S

    CTCがSunのSolarisを搭載したHPサーバーの販売を開始
  • 情報処理学会が未来予想1ページ論文を募集!:Geekなぺーじ

    「情報処理学会:特集「情報処理技術の未来地図」1ページ論文募集」というのがあるようです。 タイトルに「1ページ論文」とあるので、何だろうか?と思ったのですが、情報処理学会設立50周年を迎えての未来予想企画であるようです。 1ページ論文に含まなくてはならない内容は以下のようなものであるようです。 記事は,上記募集分野の1つ以上にフォーカスし,以下の内容で構成されるものとします. タイトル 対象分野の技術開発、研究、事業などの現状 10年後~50年後の社会や市場の環境、技術変化の予測 上記にともなう対象分野の今後予測 望ましい変化に導くために必要なこと(技術革新,教育など) 学会や産学連携のあるべき姿、果たすべき役割についてのご提言 なお,今回は通常会の論文誌では採択されにくい,新規データに基づく未来予測,新規情報システムの構想案なども歓迎し,査読においては,提案内容の創造性,妥当性,納得性

  • ITコーディネータ:経営戦略なくして有効なIT投資はムリ

    経営者と,システム構築を担当するITベンダーの間には「深い溝」があると言われている。経営者はITに疎く,ITベンダーは経営をよく知らないからだ。その結果,お金ばかりかかって,経営の役に立たないシステムが出来てしまいやすい。 こうした問題を背景にして,2001年にITコーディネータの資格認定制度が生まれた。主な役割は「経営者とITベンダーをつなぐ“架け橋”」。経営とITの両方に確かな知識と経験を備え,経営課題の解決に役立つシステムの構築を支援する。 2002年にITコーディネータ(当時はITコーディネータ補)の資格を取得した吉田 誠氏は,「独立してITコーディネータになり,毎日が充実しています」と快活に話す。 8~9割は経営戦略のコンサルティング 吉田氏の主な顧客は,IT専任の担当者がいないような中小企業の経営者だ。吉田氏は経営者から持ちかけられる相談に乗り,経営戦略,IT戦略の立案から,I

    ITコーディネータ:経営戦略なくして有効なIT投資はムリ