毎日ブログを書くようにしたら体調が良くなった ある日ふと、「最近の自分はアウトプットに臆病になっているなー」と感じ、こういうエントリを書いた。 daiksy.hatenablog.jp 内容は、雑なアウトプットで「だいくしーさん考えが浅いな」みたいな「化けの皮が剥がれる」ことを恐れているが、自分が過剰に意識するほど…
草の根ボランティアとして途上国で汗を流す青年海外協力隊の説明会が今期、盛況だ。近年、受験者は減る一方だったが、不況で企業の新卒採用が抑えられる中、もう一つの「就職先」ととらえる学生も出てきた。事業を展開する国際協力機構(JICA)は「優秀な人材確保の好機」と売り込みに懸命だ。 パラグアイでの植林、インドネシアでの理数科教師、ニジェールでの公衆衛生。今春の協力隊の募集要項には、農林水産や教育文化、保健衛生など8分野約120種類の職種が並ぶ。途上国への派遣件数は1千を超える。 説明会は6日現在、全国で157回開かれ、昨年同期より3割多い8057人が来場した。東海地方でも、岐阜県大垣市の会場(4月8日)が昨年同期の17人から30人、津市の会場(同12日)も22人から38人にそれぞれ増えた。愛知県岡崎市の会場(同13日)も昨年同期より6割多い59人。名古屋市の会場(同18日)も164人が来場し
テレビキャスターや舛添親分が怒っています。「正当な理由なき内定取り消しは決して許すまじ。断固として戦うべきだ!」と。で、内定取り消しを受けた学生さんからは下記のような相談が寄せられています。さて皆さんならどう回答されるでしょう。 各質問者はすべて、来年の4月に入社するはずだった会社から内定取り消しの連絡を受けた学生さんです。その他の個別の事情は下記にてそれぞれから直接お聞きください。 質問者1:「会社から内定取り消しの連絡があったのが先月の1日。そして今月の始めにこの会社は民事再生法の適用を申請しました。でも民事再生法って再生計画が認められれば会社は存続するんですよね?解散とは違うでしょう?だったら、僕はその再生企業に入社を認められるべきですよね?これは“正当な理由のない内定取り消し”ですよね?それともまさかこれは“正当な理由のある内定取り消し”なんですか?」 質問者2:「会社から内定取り
女。京大生さんの没落エリートの出現―ビジネス社会から疎外される高学歴就職難民たちーのエントリは、高学歴=エリートという定義が反感を呼び、「高学歴就職難民問題は自己責任の問題ではなく社会問題なのだ」という結論がさまざまな議論を呼び起こしました。 それに対して弾さんが学校ってバカを治療してくれんのかのエントリで 高学歴=エリートは間違い 社会の問題にしないで自分で解決したら と弾言したわけだ。 弾さんの言ってるのは正しいと思うけど、どうやって解決したらいいかがわからないんだよね。きっと、それも自分で考えろ甘えんなということだと思うけど、世の中みんなマッチョなわけじゃない。 就職するときに、会社がどういう人材を求めているかから考えてみよう。これはあくまでも、自分の経験によるものなので、一般的かどうかはわからないけど、自分の経験にもとづいて書いてみる。 最も大事だと思う能力は、次の二つ。 自分の頭
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