Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\Chakra] @="Chakra Language" [HKEY_CLASSES_ROOT\Chakra\CLSID] @="{1b7cd997-e5ff-4932-a7a6-2a9e636da385}" [HKEY_CLASSES_ROOT\JScript\OLEScript]jscriptvav
スクリプトからストアドプロシージャの結果を取得する。 MSDEでは(SQL Server 7.0も)ストアドファンクション、いわゆるユーザ定義関数はない。 SQL Server 2000 ではサポートされたらしいけど。 ストアドプロシージャから値を取得する方法は3通りある。 1つ目はストアドプロシージャの返り値を取得する方法。 ストアドプロシージャは整数型限定だが値を返すことができるのでこれを利用する。 2つ目はストアドプロシージャの結果セットを使う方法。 ストアドプロシージャ内でSELECT文を実行するとその結果を ストアドプロシージャの結果セットとして取得することができる。 3つ目はストアドプロシージャが実際のテーブルの値を変化させて、その結果をあとから取得する方法。 この3つめの方法は自明かつあたりまえなのでここでは試してみない。 まず、ストアドプロシージャの返り値
[フォーマット関数を使う] VBScript では4種類のフォーマット関数が用意されています。 他の言語のような自由度は、あまりありません。 【ソースコード】 [tips0051.vbs] Option Explicit Dim lngValue ' 表示する数値 Dim dtmValue ' 表示する日付 ' 通貨フォーマット lngValue = 12345.654 WScript.Echo lngValue & "は" WScript.Echo " 通貨書式では " & FormatCurrency(lngValue) WScript.Echo " 小数点以下1桁表示で " & FormatNumber(lngValue, 1) WScript.Echo " 小数点以下2桁表示で " & FormatNumber(lngValue, 2) WScript.Echo " %表示で "
手順1―テキスト・エディタでスクリプトレットのコードを入力する まずはテキスト・エディタ(メモ帳でも何でもよい)を開き、以下のコードを入力してほしい。なお「<!--~-->」で囲まれた部分は、コードの意味を解説するためのコメント部分なので、省略してもよい。コメントには、スクリプトレットの簡単な説明を入れておいた。 ※ファイルmail.wsc <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" standalone="yes" ?> <!--スクリプトレット・コンポーネントは、XML構文にのっとって記述する必要がある。<package>要素は、スクリプトレット・コンポーネントのルート要素になる--> <package> <!--1個のファイルに複数のコンポーネントを含めることができる。<component>要素は、個々のコンポーネントを定義する。複数コンポーネン
Level.4では、読み込んだテキストファイルの内容を、全て1つのメッセージボックスに詰め込んで表示してみました。Level.5では、いよいよ検索機能を付加し、指定の文字列を含む行だけを表示させるように修正してみます。また、「ファイル一覧表示」の機能は不要なのでこれも取り払います。 ■ テキストファイルを読み込んで検索文字列を含む行のみを表示する まずスクリプトの流れを説明しますと、ファイル名ループで取得した一つ一つのテキストファイルについて、その内容を全部読み込み、連結して、1つのメッセージボックスの中に表示します。これを、ファイル数分繰り返し、最後にLevel.3までと同様に、ファイル名一覧とフォルダ一覧を表示する、という流れになっています。 ■ level05.vbs 001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 011 012 013 014 01
コンソールモードで WSH を起動する † C:\Documents and Settings\UserName>cscript "D:\test.vbs" //nologo cscript.exe はコンソールモードで WSH を実行します。wscript.exe は Windows モードで実行します。//nologo というのはオプションで、バージョン情報を表示させないという意味です。// というのは独特の記述なので気をつけましょう。 リダイレクションを使えば、結果をテキストファイルに出力できます。 C:\Documents and Settings\UserName>cscript "D:\test.vbs" //nologo > test_result.txt その他のオプションについてはこちらを参照してください。 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k
「アーカイブユーティリティ」カテゴリーの人気ランキング LhaForge 多彩な形式をサポートする圧縮解凍ソフト(ユーザー評価:4) Explzh for Windows 大容量ファイル、AES暗号化、Unicode、Windows10、Windows11 に対応した圧縮解凍ソフト(ユーザー評価:4.5) PeaZip 130以上のフォーマットに対応 ファイラーとしても使える書庫管理ソフト(ユーザー評価:0) CubeICE Mac OS Xなどで圧縮したファイルのファイル名の文字化け問題などにも対応した無料圧縮・解凍ソフト(ユーザー評価:3.5) Archive Decoder DLL 不要の解凍専用アーカイバ USB メモリなどで持ち運んでの用途に最適(ユーザー評価:3.5) 「アーカイブユーティリティ」カテゴリのソフトレビュー Apower データ圧縮 - 写真や動画やPDFのファイ
WSHのデバッグツールについて。 すっかり忘れてました、過去記載の情報の補足です。 1)無償:Windows Script Debugger http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=e606e71f-ba7f-471e-a57d-f2216d81ec3d&DisplayLang=ja Win9x系、Windows XP、Windows 2000、または Windows NT 4.0用 Microsoft(R) Script Debugger (以下 Script Debugger) は、Microsoft(R) Internet Explorer (以下 IE)または Microsoft(R) Internet Information Server (以下 IIS) などの Microsoft(R)
■WSH(Windows Script Host)が使える環境(Internet Explorer 5.0以降がインストールされていること) 最初に触ったパソコンがWindowsマシンという世代の人は,コマンドラインの操作に慣れていないようです。じゃあどうするか。簡単なことです。使いにくいなら使いやすくしちゃえばいいんです。コマンドライン・プログラムをウインドウ・プログラムにしちゃいましょう。 今回ご紹介するアイデアは,文字だけのコンソール・プログラムに“ガワ”を付けて「ウィンドウ・プログラムに見せてしまえ」というものです。 pingを使えば ネット上の端末を調べられる Windowsに標準でインストールされているコマンドラインのプログラムの中で今回はping.exe(以下ping)を素材に使います。pingはネットワーク上の指定された端末(ルーターなども含む)に対して,パケットというデー
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