グーグルは16日、同社のChromeブラウザ向けアプリマーケット「Chromeウェブストア」を日本語化した。 Chromeウェブストアは、2010年12月に米国で開始、ニュースや天気をチェックできるアプリ、辞書などの教育関連、ソーシャルツールなど、3,000以上のWebアプリケーション、1,600以上の拡張機能が登録されている。 また、今回の日本語化にあわせ、「英辞郎on the WEB Pro」(有料オンライン英和・和英データベース用アプリ)、「ついっぷる」(Twitterクライアント)、「JustEdit」(コードエディタ)、「Crowy」(マルチソーシャルメディアクライアント)、「ジョルダンライブ!」(運行情報サイト用アプリ)、「47NEWS」(ニュース配信アプリ)、「youRoom」(情報共有ツール)、「Cacoo」(ドローツール)、「はてなブックマーク」(はてなブックマークアプリ