米国時間、22日以降に Tumblr にログインすると下記のような画面がでて、新しい利用規約やプライバシーポリシーに同意してくれと言われるんですが (実際に使っている人は恐らく遭遇しているかと)、その中で面白いなと思ったのは、この利用規約等の改訂履歴は GitHub (GitHub とは) ですべて確認できますよと案内されていた点。 この手の Web サービスに限らず、企業の Web サイトなどでもプライバシーポリシーや個人情報保護方針などを掲載するケースは多いですが、通常は改訂しても改定日を載せる、ニュースリリース等で 「○○について変更しました」 とアナウンスする程度で、文章内の変更箇所を細かく確認できるように掲載したりはしないことがほとんどですよね。 実際に細かい改訂部分まで読み比べる人も少ないのかもしれませんが、ユーザーに影響を与えるルールの変更履歴を、必要であれば誰もが簡単に追う
月間PVは160億、来訪者は1億3000万人のソーシャルサイトをご存知だろうか。レディ・ガガも使っている「Tumblr」である。その25歳のCEOが来日した。 PVは月間160億。月に1億3000万人が来訪するソーシャルサイト。国防総省やレディ・ガガもページを持っている……。 いや、FacebookやTwitterのことではない。日本では非常にマイナーだが、米国では大ブレイク中の「Tumblr」だ。 2月14日、CCI主催のSocialMediaWeekに来日した25歳のCEO、David Karp氏の講演を聞いた。それなりに大きな会場だったが、席の埋まり具合はだいたい半分の100人程度。しかもスーツは1割もいない。膝にMacbook Airをのせたアルファな感じのブロガーがほとんどだ。米国で著名人がこぞって使い始めブレイクしているTumblrだが、日本での認知の低さを如実に表している。
【2011/06/21:追記】 あまりにも適当に書きすぎて分かりにくかったのでサンプルコードの中で差し替えが必要な部分について説明加筆しました。 メインブログのMTにOGP設定をしたのが良いキッカケになったので、クリッピング兼ネタポストとして使っている Tumblr にもOGP設定してみました。Tumblrのテンプレートをいじる場合、独自のタグになりますのでカスタムHTMLテーマのリファレンスを参考にすると良いと思います。 で、早速ボクのTumblrに設定したOGPタグです。 {block:PermalinkPagination}<!-- Permalink --> <!-- OGP --> <meta property="og:title" content="{block:Description}{MetaDescription}{/block:Description}" /> <met
http://artifact-jp.com/2008/01/13/tumblr_noshi/ Tumblrは大雑把に言えば、画像ファイルのスクラップ機能にblog統合環境が上乗せされたような構造(それが機能の全てではないが、問題になっているのはそこなので話を絞る)で、簡単な操作で外部サーバの画像のコピーを取る事ができ、即座に公開状態になる。ページにリンクを張ったり画像を直リンクしたりするのではなく、完全なコピーを作ってTumblr内でトラフィックを完結させるのが特徴で、状況としては引用ではなく無断転載になっている。当然揉める。この動作はTumblr公開当時からずっと続いているが、最近ニュースサイトがTumblrを情報元として参照するケースが出てきた(Tumblrに完全なコピーがあるため、元ネタサイトを参照する必要がない)事で、目立って話がこじれ始めた - 無断転載否定派の要約 http:
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