Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?
「JSON GENERATOR」はダミーのJSONデータを自動生成してくれるサイトです。JSONでテストデータを作りたいときに便利です。たとえばダミーの名前や電話番号、住所などの情報を自分で考えるのは面倒です。このサイトを使えば、作成したいJSONの形式を指定するだけで、ランダムな情報を自動生成してくれます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずJSON GENERATORへアクセスしましょう。左側が自分が作成したいJSONデータの形式です。キーは指定しておき、値にどんな情報が欲しいか入力しておきます。 右側が自動生成されたダミーのJSONです。値にランダムな情報が入力されていますね。キーさえ指定しておけばあとは自動的に対応する値をいれてくれるのは非常に助かります。ぜひJSONでダミーデータを作成したいときにご活用ください。 JSON GENERATOR (カメきち)
2014年に向けた JSON API の実装の方向性と X-JSON-Status 改め X-API-Status header のご提案 追記 2014/11/20 14:00:00 わりと JSON やら XML やら各種フォーマットで API を運用している環境がある場合に JSON API の時だけ X-JSON-Status にすると XML とかの時と整合性取れないし、 X-XML-Status みたいのを量産するのは困る的なレビューを頂いたので X-JSON-Status をやめて X-API-Status にしました。 へたに JSON に限定するから REST とか JSON-RPC とかいわれるんや! X-API-Status にしたら全部解決したし MessagePack な API でも使い回せるって songmu さん言ってた! XML とかからどうやって引っこ抜
Ruby で JSON を扱いたいと思って調べてみると、 Ruby 1.9 で標準添付ライブラリに加わったということを知ったのですが、いまいち情報がみつからなかったのでまとめてみました。 (追記) 1.9 の json ライブラリは gem の json パッケージのものと同じものみたいです(バージョンの差はあるかもしれませんが)。ちゃんと調べてませんが 1.9 の段階で既存のパッケージが取り込まれたかたちなのだと思います。ですので、以下は Ruby 1.8 系統に rubygems で json をいれたときでも同様の操作で JSON を扱えるはずです。 json | RubyGems.org | your community gem host JSON implementation for Ruby JSON からオブジェクトに JSON 形式の文字列から配列/ハッシュへ JSON か
複雑なデータ構造のJSONを扱う際にCSSセレクタ風にアクセスできて超便利な「JSONSelect」 2011年05月25日- JSONSelect 複雑なデータ構造のJSONを扱う際にCSSセレクタ風にアクセスできて超便利な「JSONSelect」 jQuery成功の背景には、そのDOMへのアクセスのしやすさがひとつの要因だと思いますが、JSONSelectを使うと、JSONデータへのアクセスをCSSセレクタっぽく、jQueryっぽく簡単にアクセスできます。 例えば、次のようなJSONデータがあったとしましょう。 JSONSelectで、「.languagesSpoken .language」として選択すると、次のように要素を選択できます。 例えば、検索結果などで、同じ構造の要素がリストとして帰ってくるようなケースにおいて、同じ名前の属性リストをサクッと取得可能。 上位階層が指定できるた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く