だいたい増やしたい人材はハイクラス層なので採用や異動するにも時間がかかるものなのでこんな時こそメンバの成長機会として抜擢、チャレンジさせてそのチームにさらに若手を入れていく方がうまくいってるケースが多いです。
久しぶりのエントリーになります。技術部の永安です。今回は、社内で企画開発している内製タスク管理ツール「ライチ」の紹介をします。 「ライチ」とは GitHub上で動作する、Chrome拡張機能と組合せて使うタスク管理を行うサーバアプリです。誰でも簡単に使えるようにという理由でユーザーが触れる部分はChrome拡張としてつくられています。主に提供している機能は以下の二つになります。どちらもChrome拡張機能によってGitHubに統合されて利用することができます(後述するZenHubと同じです)。 タスクカンバン(スプリントバックログ) バーンダウンチャート タスクカンバン(スプリントバックログ) バーンダウン 「ライチ」では、GitHubのリポジトリのイシューのコメント機能を使ってタスクの管理を行います。これはイシューをスクラムでいうストーリーカードという位置付けにしているためです。大雑把な
2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。本パートでは、伊藤氏がチームが抱える課題をいち早く見つけるためのフレーミングと1on1について話しました。 チームが最もベストな状態は「責任と心理的安全性が高い」 伊藤直也氏(以下、伊藤):次は、「組織課題の発見とアプローチ」について。 僕が最近すごく気に入っている考え方がありまして、それが「心理的安全性と責任」という話なんですよね。『チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』に書いていたもので、ここでもやはり「2
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