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rubyと@PROJECTに関するma_koのブックマーク (6)

  • クラスカルのアルゴリズム - Mae向きなブログ

    id:naoyaさんが,クラスカルのアルゴリズムをPythonで実装されています。 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20090610/1244647082 自分の理解を深めるために,Rubyで書いてみました。 mst_kluskal.rb #!/usr/bin/env ruby class DisjointSet attr_accessor :parent, :rank def initialize(size) @parent = Array.new(size, 0) @rank = Array.new(size, 0) for i in 0...size @parent[i] = i end end def union(x, y) self.link(self.find_set(x), self.find_set(y)) end def link(x, y) if

    クラスカルのアルゴリズム - Mae向きなブログ
    ma_ko
    ma_ko 2009/06/15
    ruby実装。まねてみる
  • Algorithms with Python

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ma_ko
    ma_ko 2008/11/04
    アルゴリズムを Python で / Ruby もあるみたい / Python (Ruby) 入門もある
  • jamboree.jp

    jamboree.jp 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • 第4章 クラスとモジュール

    章ではクラスとモジュールの作りだすデータ構造について詳細を見ていく。 クラスとメソッドの定義 まずはCレベルでRubyのクラスを定義する方法を少しだけ見ておきたいと思う。 この章ではある意味「特殊な」ところばかりを追求するので、圧倒的多数を占 める通常ルートを先に知っておいてほしいのだ。 クラスとメソッドを定義する主要なAPIは以下の六つである。 rb_define_class() rb_define_class_under() rb_define_module() rb_define_module_under() rb_define_method() rb_define_singleton_method() 多少の派生バージョンはあるものの、拡張ライブラリはもちろん、基クラス ライブラリまでのほとんどがこれだけのAPIで定義されている。順番に紹介し ていこう。 クラスの定義 rb_d

    ma_ko
    ma_ko 2008/07/05
    これも余裕があればよむ
  • yohasebe.com : メタクラス完全理解

    Rubyのメタプログラミングについて興味はあるけどまだきちんと理解していない人は、次の4つのメソッドをよく見てほしい。新たな発見があるかもしれない。 class Object # 特異クラスはどこにでも隠れてる。 def metaclass; class << self; self; end; end def meta_eval &blk; metaclass.instance_eval &blk; end # メタクラスにメソッドを追加 def meta_def name, &blk meta_eval { define_method name, &blk } end # クラスの中でインスタンスメソッドを定義 def class_def name, &blk class_eval { define_method name, &blk } end end 僕はこれらのメソッドを meta

    ma_ko
    ma_ko 2008/07/05
    メタクラスの理解に向けて
  • TDD で作る RakuAPI ライブラリ - 2nd life (移転しました)

    RakuAPI - 楽天市場 非公式ウェブサービス という楽天の非公式 API のライブラリを作るのが流行みたいなので作ってみました。ただそれだけでは面白くないので、最近自分が TDD でライブラリ作るときの方法も軽くご紹介します。 まずはインターフェイスの構想 何はともあれ、どんなインターフェイスを定義して、どんな結果が返ってくるのかがイメージできないとライブラリは作りにくいです。というわけでざっくり最初に構想を練ります。 RakuAPI の場合は WebAPI がシンプルに使えて良い感じなので、構想を練るのに考え込む、というのはありませんでした。 そんなんで、RakuAPI.new でインスタンスを取得して、search メソッドで第一引数に検索文字列、第二引数はオプションでジャンルやプライスを渡せるように、結果は配列にStruct が格納されてる感じにしよう。と考えました。 テストを

    TDD で作る RakuAPI ライブラリ - 2nd life (移転しました)
    ma_ko
    ma_ko 2006/09/28
    テスト駆動開発でライブラリ作成
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