2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/26(火) 16:35:24.69 ID:mMxAKHj+0 なぜラップなのか 11 : 忍法帖【Lv=21,xxxPT】 :2011/07/26(火) 16:38:27.52 ID:EOGBC7jx0 >>2 昨日もスレたてたんだけど 経緯を書くと、昨日学校で好きな音楽の話をしててある女の子が「私クレバが好き!」って言って 俺が「ラップのどういうとこがいいの?w」って言ったんだ 別にラップを馬鹿にしてる訳じゃ無いんだがそのとき仲良く皆で話してたときだったからちょっと笑いながら言ったのよ そしたらそれを聞いてたらしいDQNに「お前ラップ馬鹿にしてんの?」って絡まれた 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/26(火) 16:36:13.07 ID:RBWODsBL0 エミネ
「きらきら星」のメロディーに合わせて、「ABCDEFG~」とアルファベットを口ずさんでいくあの有名な「アルファベットの歌」。最近この歌をテレビで耳にしたのだが、歌のリズムが昔と違っており、軽い衝撃を受けた。 筆者が子供だった当時は、キラキラ星では「お空の星よ~」に該当する第二小節で、HからNまでのアルファベットが歌われていた。ところが、現在バージョンでは、HからNに加えて、OとPまでもが歌われているのだ。リズムのイメージとしては、HIJKまでは同じリズムで歌いつつ、「LMN~」で終わっていたところを、「LMNOP~」と詰め込んで歌う感じである。 なぜ、リズムが変わったのだろうか? 知り合いの外国人に聞いてみると、「僕は昔から、LMNOP~って歌ってたよ」との回答が。筆者がしっている旧バージョンを歌って聞かせてみると、「なんじゃそりゃ」みたいな顔をされた。 納得がいかず、英会話教室で働く講師
新宿タカシマヤ(渋谷区千駄ヶ谷5、TEL 03-5361-1111)11階催会場で5月25日より、「ZARD 20th YEAR展~History of IZUMI SAKAI~」が開催される。 1991年に「Good-bye My Loneliness」でデビューしたZARDこと坂井泉水さん。「負けないで」「揺れる想い」などに代表される多くのヒット曲を発表。現在までに45枚のシングル、20枚のアルバムを発表し、自身の活動以外にも他のアーティストへの歌詞提供も数多く行った。急逝から約4年たつ今年、デビュー20周年を迎え同展開催が決まった。展示は5つのゾーンに分かれ、ZARDの活動の軌跡や魅力をあらためて紹介する。 「ヒストリー・オブ・坂井泉水」と題したコーナーでは、デビューから20周年に至るZARDの活動の記録を紹介する。20年間の出来事や活動を年表のパネルにするほか、写真や実際の衣装、バ
mixiである日突然、好きなアーティストからメッセージが届いたら嬉しいよね! 交流サイト(SNS)を通じてスターへの接触が簡単になったことにより スターの魅力が薄れ、ファンに飽きられる可能性が高まったと分析 >> 「ツイッター」利用のミュージシャン、キャリア短くなる可能性=英調査 ちょうどこれを読んだ直後に 「んなこたない!」 と感じたエピソードがあったので。 元SURFACEのボーカル・椎名さんが、mixiで小粋なマーケティングをしていて、私ちょっと感動したんだ! 以下、ご本人の了承を得て掲載。 # 画像ちっこくしてあるから、全部読みたい人はクリックで飛んでねん。 椎名さんは、私がmixi に夢中だったころにマイミクしてもらったような記憶。 とはいえ、当時、特に交流があったわけでもないのだがw そして、私がしばらく mixi から遠ざかっていたこともあり、彼とマイミクしたことも SURF
信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。
KAT-TUN新曲の歌詞にまさかの縦読み、やだジャニーズのこと好きになりそう...///
2010年10月29日 ビーイング「大黒摩季と契約解除したから全部バラしてやるぜ!」 2010年10月29日 09:09│コメント(6)│TrackBack(0)│ニュース(一般) 1: おたすけケン太(チベット自治区):2010/10/29(金) 05:33:52.13 ID:xpxqP2+3P 大黒摩季、ビーイングから移籍後、ベストアルバムがビーイングから本人の意思とは関係なく強引に発売される ベストアルバムの収録曲のクレジットが全て「作詞:大黒摩季」から「作詞:ビーイング・スタッフ/大黒摩季」に書き換えられている。 これは、ジャケット裏にも表記されており、購入しなくても確認できる。 アルバム付属のライナーノーツでは、大黒の人間性、作詞ゴースト問題などの内情を暴露。 【以下、ライナーノーツの内容】 ・冒頭からオーディションにマネージャーらしき人物連れで来て「もっと撮影して」とばか
『ずっとウソだった』 この国を歩けば、原発が54基 教科書もCMも言ってたよ、安全です。 俺たちを騙して、言い訳は「想定外」 懐かしいあの空、くすぐったい黒い雨。 ずっとウソだったんだぜ やっぱ、ばれてしまったな ホント、ウソだったんだぜ 原子力は安全です。 ずっとウソだったんだぜ ほうれん草食いてえな ホント、ウソだったんだぜ 気づいてたろ、この事態。 風に舞う放射能はもう止められない 何人が被曝すれば気がついてくれるの? この国の政府。 この街を離れて、うまい水見つけたかい? 教えてよ! やっぱいいや… もうどこも逃げ場はない。 ずっとクソだったんだぜ 東電も、北電も、中電も、九電も もう夢ばかり見てないけど、 ずっと、クソだったんだぜ それでも続ける気だ ホント、クソだったんだぜ 何かがしたいこの気持ち ずっと、ウソだったんだぜ ホント、クソだったんだぜ 「ずっとウソだった」の歌詞を
音楽コンテストサイト「クレオフーガ」は16日、プログラミング言語「Ruby」の“イメージソングコンテスト”を開催することを発表した。 イベント名は「Rubyイメージソングコンテスト」で、Rubyアソシエーション、システムエンジニアリング岡山などが後援。募集は3月7日より開始で、3月31日〆切となる。テーマとして「プログラミング言語であるRuby」が選定された理由は、日本人(まつもとゆきひろ氏)が日本で作成した国産言語であること、その生産性の高さ(利用しやすさ)などで近年注目されていること、この音楽コンテストコミュニティ「クレオフーガ」自体も「Ruby」によって作られていること、などが挙げられている。 今回応募されるのは、数秒のイメージ音楽となる「サウンドロゴ部門」、Rubyの特性(生産性の高さ、日本国産言語)などから連想される歌もの楽曲を募集する「イメージソング部門(歌もの)」、同様にイン
先日、ある本を読んでいたら、ふと、ギリシャ神話に出てくるイカロスのことを思い出しました。ロウでかためた鳥の羽をつけて幽閉されていた塔を飛んで脱出したけど、飛んでいる自分に酔って「俺はどこまでも高く飛べる!」って感じで太陽に近づきすぎたらロウが溶けて墜落したっていう彼です。 で、確かこの人の歌があったけど、あれってもとはなんなんだろうと疑問に思いました。悲しげな旋律なんだけど詩が前向きでドラマティック(むーかーしーギリシャのー イカロースーは~~~~という歌い出し)で、小学生のときによく歌わされて「ボクも頑張る!」って感じで感動してしまうアレです。 調べてみたら、NHKの『みんなの歌』で流されていた歌なんだそうです。タイトルは『勇気一つを友にして』。タイトルからして前向きですよ。作詞も作曲も日本人で、僕はてっきり海外の曲に日本語の詩を当てはめたものだと思っていたので意外でした。 そのあと、検
『トイレの神様』という歌が売れていますね。紅白歌合戦ではフルコーラスで歌われたそうですが、それよりも、紅白歌合戦って、「歌合戦」というくらいなのに、戦いの緊張感みたいなものがないんじゃないかと思います。何というか、「首を獲って干し首にしたる!!!」みたいな気迫がなくて、ただ男女が交互に歌ってるだけのような。もっと全日本的に緊張感があったほうがいいように思います。たとえばよく話題になる「デートって全部男がおごらないといけないの?」という話にひっかけて、「紅組が勝ったら次の年は毎回男がおごる、白組が勝ったら次の年は毎回ワリカン」という法律を作ったらいいと思うのですが、こういうことを言ったら、「なんで白組が勝ったらワリカン?女がおごるべきで、男女平等じゃない」と反論されそうなので脱線もほどほどにしておきます。あと、「今年はワリカンの年で、法に触れるんだけど、キミのことが好きだから、おごりにさせて
「CDが売れない」「音楽業界が危ない」と言われ始めてから 随分と時が経ちました。 さまざまな立場の、さまざまな方が、この状況をどうにかしようと、 思案したり、工夫したり、挑戦したり、啓蒙したりしてきました。 しかし残念ながら、2011年を迎えた今も、あまりCDは売れません。 音楽業界は危ないままです。 僕たちメリディアンローグの3人は、そんな音楽業界の中で、 ここ何年もの間、色んな事を経験し、色んな事を考えてきました。 その中で、確信したことがあります。 「もう、このままでは、ダメだ」 1.あなたの知ってるあのアーティストも、実はアルバイトをしている アーティストは、自分が素晴らしいと信じる楽曲を作ります。 音楽事務所などの手によって、CD化の準備が行われます。 レコード会社などの手によって、CDが生産されます。 音楽出版社などの手によって、宣伝が行われます。
kenzee「浜崎あゆみ「Rock'n Roll Circus」vs「to LOVE」問題に移る前に、前から思っていた素朴な疑問を呈してみたい。速水さんが再三、本の中で述べているように浜崎の音楽とケータイ文化は密接にかかわっており、二人三脚でこのゼロ年代を駆け抜けた。そのワリには浜崎の歌詞にはケータイが登場しないのだ。たとえば恋人から着信があってうれしいとか一日たってもメールが返ってこない寂しい、とかそういう描写は浜崎ソングには一切ない」 司会者「「何回かけても繋がんないんだけどー」「ゴメーン地下街歩いてたんで電波入んなかったんじゃないかニャー」「最近の地下街余裕で電波入るわヴォケ!」とかそういうリリックがあってもよさそうですが浜崎にはそういうケータイ的なコミュニケーションがまったく描かれてこなかった。これはどうしてだろう?」 kenzee「たとえば浜崎は2001年ごろ、ツーカーのイメージ
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