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2007年2月6日のブックマーク (6件)

  • 『CSS でよく使う装飾定義をコンポーネントとしてまとめる』をもう一度

    2007-01-27T20:51:03+09:00 CSS でよく使う装飾定義をコンポーネントとしてまとめるの続き 前回の記事で、コンポーネントする方法としてひとつの class に集約するという方法をとっていましたが、それではそもそも見た目重視のマークアップになってしまい HTML の構造化と、CSS で見た目制御するということについて来の目的と離れた方向性であるというご指摘をいただき、考えを改めてみました。 単にclass名を変更するだけでは状況は大差ないような気がします。問題は、「よく使うスタイル定義の組み合わせ」をコンポーネントとしてまとめるのはいいとしても、それを或る一つのclass名に集約することなのではないかと思います。 HTMLのclass属性はスタイルシートのセレクタとしても利用されますが、より汎用的には、要素を分類するためにあるものだと考えます。なので、class名を

    loopei
    loopei 2007/02/06
  • プログラマーのための0.999...の解釈 : 404 Blog Not Found

    2007年02月06日12:00 カテゴリMath プログラマーのための0.999...の解釈 あれ、はまちちゃんが釣られてる。イワシが不漁で小魚が足りなかったのかな! ぼくはまちちゃん!(Hatena) - 0.999... について考えた 「0.999... は 1 に等しい」っていうのが話題ですね! これを見て、なんだか面白そうだったから、 算数のテストでいつも 10てんくらいだったぼくも、ぼくなりに必死で考えてみました! これね、0.999....がdoubleとかNumとかだと考えるからぐるぐるまわっちゃうんだ。 クロージャーないしオブジェクトだと思えばいいんだよ。 var one_third = 1/3; じゃないんだ。 var one_third = function(q){ return q() * 1 / 3; } なんだよ、当は。 意味は、定義(define)してある

    プログラマーのための0.999...の解釈 : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理

    2007年02月05日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 不完全性定理 初掲載2007.02.04 脱帽。 不完全性定理 数学的体系のあゆみ 野崎昭弘 もしかして、今まで読んだ数学書の中で最高傑作かも知れない。 著者の野崎昭弘は、「詭弁論理学」の著者にして、「Gödel, Escher, Bach(GEB)」の訳者。安野光雅と「石頭コンピューター」を共著した人でもある。私は「πの話」以来のファンなのだが、その野崎昭弘が不完全性定理にガチで対峙したのが書だ。 目次 第1章 ギリシャの奇跡 第2章 体系とその進化 第3章 集合論の光と陰 第4章 証明の形式化 第5章 超数学の誕生 第6章 ゲーデル登場 書は、「不完全性定理とは何か」だけではなく、「公理とは何か」「定理とは何か」をまずきちんと解説した上で、「不完全性定理は人にとってどんな意味があるのか」までを説いている。

    404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理
    loopei
    loopei 2007/02/06
  • IBM Developer

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  • 納入時に品質を確保する「受入テスト」と「総合テスト」

    納入時に品質を確保する「受入テスト」と「総合テスト」:ビジネスサクセスのための“情報システム品質”(3)(1/2 ページ) 情報システムの品質を考えたとき、開発されたソフトウェアの「受入テスト」「総合テスト」は、極めて重要である。情報システム品質を確保するためのチェックポイントとは? ユーザー企業の情報システム開発の最終段階は、協力会社または自社でのソフトウェア開発がほぼ終了した後、ユーザー企業側での受入テスト、総合テストである。このポイントでの品質は、実際の運用に供するためには欠かすことができない。 受入テスト 情報システム開発において、ソフトウェア開発のすべてを内製することは、人材面・稼働面・コスト面から見て現実的ではない。稿ではソフトウェアのかなりを外製していることを想定しているが、協力会社から「はい出来上がりました」と持ち込まれて、すぐ動くとは限らないし、複数の協力会社に依頼して

    納入時に品質を確保する「受入テスト」と「総合テスト」