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ideaに関するlibkazzのブックマーク (4)

  • 入場料を取る本屋について空想してみる - 万来堂日記3rd(仮)

    入場料を取る未来の書店を考える 上記のエントリを読んで、入場料を取る屋について空想してみた。ただ、これは私が「こんなところがあったら行きたいなー」と思ったものであるので、ビジネスとして成り立つのかとか、既存の新刊書店を救うとか、そこらへんのことはあんまし考えていないのでよろ。 入場料を取るからには、入場料を払ってもいいかなと思わせるような付加価値がないと、やっぱりあまり行きたくない。 豊富な在庫? 未知のとの出会い? うーん。それを求めるなら、私だったら近鉄に乗って京都のジュンク堂とかブックファーストとかに行くわ。ついでに街をぶらぶらしたりお寺みてきたり美術館みてきたりして。 居心地の良い読書環境? ネット喫茶一択。 マンガじゃなくて活字のをゆっくり読みたい? うん。ジュンク堂に行く。 つまりは、これらの競合に対してさらなる付加価値をつけたサービスじゃないと行きたくないわけで。 あれ

    入場料を取る本屋について空想してみる - 万来堂日記3rd(仮)
    libkazz
    libkazz 2008/11/24
    本屋のテーマパーク。たしかに面白そう。
  • Webサービスの企画と開発~全自動百科事典『オートペディア(Auto☆pedia)』の場合:CodeZine

    はじめに 筆者は、ここ数ヶ月で「全自動4コマ」「全自動似顔絵」「全自動百科辞典『オートペディア(Auto☆pedia)』(以下、オートペディア)」といったライトユーザー層向けWebサービスを開発、リリースしてきました。ネットでの評判は上々で、中でもジョーク系Webサービスである「オートペディア」は特に好評を博し、最初にリリースした「全自動4コマ」を上回るアクセス数を得ることができました。 これに伴い、Webサービス自体についての問い合わせや質問を受けることも多くなってきたため、今回は同じようなジョーク系Webサービスを作る人の参考になるよう、Webサービスの企画・開発について触れてみたいと思います。 記事では特に「オートペディア」を題材にして、その企画で筆者が何を考え、どのような意図の下に開発を行ったかを紹介します。今回は「プログラミング」ではなく「企画」としてのジョーク系Webサービス

    libkazz
    libkazz 2008/05/21
    企画開発のヒント
  • TRIZ――10分以内に「それ、どうやって実現するか」を思いつく方法

    この発想法の使い方のコツ リストは使う前に印刷するとよい。チェックは紙のほうが圧倒的に早いからだ。さらにお勧めしたいのはカードの形状にすること。筆者の観察ではこの手法はカード形状だとより効果的になる。印刷には名刺カード台紙などが便利。なお、筆者の手がけたサイトでは概念を描いた全カードを掲載している。「自作するのは面倒だがカードはほしい」という人は智慧カードを入手するという選択肢もある。 できれば、創造的仕事はじっくり取り組みたいもの。しかし、案件山積みの多忙な会議では、解決案の発案だってササッと乗り切りたい。会議の間だけじゃなく、「よし、帰るまでの20分で改良のネタ、1つ出すぞ」そんな時にも、役に立つので試してほしい。 3行でまとめ 短時間で40の指示リストを次々見ていく 質問を5秒見て、ダメならすぐパス。関係しそうならチェック。どちらの場合もすぐ次へ チェックした項目(1~4個)で、アイ

    TRIZ――10分以内に「それ、どうやって実現するか」を思いつく方法
    libkazz
    libkazz 2008/04/24
    マインドマップの枝にとりこみたい
  • http://www.light-board.com/install

    libkazz
    libkazz 2007/05/16
    なんてアイデア!技術的なつくり一切なしに実現。。。
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