Mii @Drmiidrdr 精神科医(専門医・指定医・指導医)。旧帝の経済学部卒、22歳で旧帝医に再入学。医師歴は約10数年。40前後。趣味は海外旅行(53カ国)、登山、ランニング、ボードゲーム、ゲーム、筋トレ、投資など。
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結婚には『結婚情報誌』があるけれど、離婚には、そんな便利なものは……ない! ならば我々でつくろう!というこの企画。 警察や児童相談所からも勧められ、DV夫と暮らした家から、子連れで「昼逃げ」を敢行したエッセイストの藤井セイラさんがお送りする、モラハラ離婚のダンドリガイド! 役所ではどの窓口にいくべき? 弁護士さんには何をお願いするの? 子どもの学校や園にはどう伝える? えっ、「養育費」じゃなくて「婚姻費用」なの? 離婚調停ってどれくらいお金と時間がかかるの――? などなど、最初は藤井さんも知らないことだらけだったそう。モラハラ・DVに疲れた状態での情報収集は本当に大変です。だからこそ、同じ境遇の方には、なるべくラクに知識を手に入れて、ご自身の「これから」について前向きに考えてほしい――。そんな思いを込めて、モラハラ・DVから逃げて「安心・安全・HAPPY」に暮らすためのTipsをお届けしま
はるまき @hitomitoguri 独身の時に職場の40、50代の女性がキャラクターもののかわいらしい小さなお弁当箱で昼食をとっていて「かわいいお弁当箱」と私がいうと「これ子どものなのよ〜子どもはもうこれじゃあ足りなくなっちゃて〜」というやり取りをしたことがあるのだけど、全く同じことを今さっき40代の女性側としてやった。 2023-10-16 11:41:10 はるまき @hitomitoguri もう子どもが使わなくなった小さなスヌーピーやピカチュウのお弁当箱に昨日の夕飯の残り(おでん、小松菜としらすの和物)をぎゅうぎゅうと詰めて、ゆかりのおにぎりを2つ握って出勤する穏やかな中年女の日常。 2023-10-16 11:47:55
カフェインの効果をこれまでに感じたことがなく、夜10時にコーヒーを飲んでも問題なく眠れてしまうというジャーナリストのソ・ハンナ氏が、なぜカフェインが効かない人がいるのかについて情報をまとめています。 Why some people are resistant to the effects of caffeine - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/wellness/2023/10/10/caffeine-sensitivity-coffee-heart-genes/ ソ氏は、いくつかのポイントを挙げています。 ・遺伝子 代謝に関与する「CYP1A2」という遺伝子は、カフェインの分解や除去を担う酵素の制御も行っていて、全人口の半数はCYP1A2のコピーを2つ持つため、カフェインの代謝が素早く行われます。そして、残りの40%
弱者男性が女性支援を推進するべき理由 昨年から、とある若年女性支援団体を対象にした執拗な批判が行われている。 特に強く批判されていた東京都の事業に関しては、東京都の監査が入った結果、言われていたような不正は発見されず、ごく一部を修正するだけで終わった。 この記事では深入りする気はないので概要に留めるが、一連の流れで僕が気になったのは、「自分は弱者男性である」ことを自認しているアカウントにも、若年女性支援団体を批判する人が多くいたことである。 僕自身も弱者男性側にいると自覚しているので、支援を受けている女性に対して不公平感を感じることはあるが、弱者男性たちが理性的に行動できず、お気持ちを優先して女性支援に対するバッシングに加担してしまった現状をとても残念に思っている。 僕は常々「弱者側にいる男性こそ、積極的に若年女性を含む弱い立場の人たちへの支援を推し進めることを要求しなければならない」と考
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