The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
近年、スマートフォンやタブレットの急速な普及や端末の高機能化に伴い、扱えるダウンロード可能なコンテンツの大容量化やコンテンツ数の増大、カメラ性能向上による撮影したファイルサイズの拡大から、各端末に保存されるデータ容量は増加傾向にあります。加えてPCの薄型、軽量化に伴い、ストレージ容量増設のニーズが高まるなど、モバイル機器ユーザーは端末の容量不足に悩まされるケースが増えています。また、一人で複数台のモバイル機器を所有している場合の機器間でのファイル共有や、スマートフォンの買い替え時のデータ移行に手間がかかるといった状況が見受けられます。 本商品は、モバイル機器からのファイル転送に対応しており、モバイル機器の容量不足を補う、外付けストレージとして利用できます。 また、スマートフォン、タブレット、PCとのWi-Fi接続に対応し、複数台の同時接続も可能なため、複数機器間や複数ユーザーでのファイル共
やるじゃんキヤノン。小型で高画質、片手でサッと撮影できる新感覚のコンデジ「PowerShot N」レビュー 2013.01.29 14:1010,897 三浦一紀 CESで発表されたキヤノンのコンデジ「Powershot N」。その正方形に近いボディフォルム、レンズ周りにあるシャッターボタン。とても斬新で、注目を集めていました。そのPowershot Nの試作機をお借りすることができましたので、さっそくレビューをしてみたいと思います。ワクワク! ボディをじっくり見てみよう 持った感じは「小さい!」。片手で手軽に持てるサイズです。しかし、軽すぎるということはなく、カメラとして適度な重量感があります。外装はちょっとプラスチックな質感ですけど、個人的には悪くないなと思いました。なんせ小さいですからね。 背面液晶は上方向に開くことができます。ローアングルでの撮影や、上方向の撮影時に活躍します。ボデ
“ウォークマン”「NW-Z1050/NW-Z1060/NW-Z1070」 のAndroid™ 4.0を含む本体システムソフトウェアアップデートプログラムおよび 「NW-F805/NW-F806/NW-F807」「NW-F805K/NW-F806K」「NW-F805BT」の 本体システムソフトウェアアップデートプログラム開始のお知らせ このたび、2012年11月6日に掲載いたしました下記『お知らせ』について、“ウォークマン”「NW-Z1050/NW-Z1060/NW-Z1070」のAndroid™ 4.0を含む本体システムソフトウェアアップデートプログラムおよび「NW-F805/NW-F806/NW-F807」「NW-F805K/NW-F806K」「NW-F805BT」の本体システムソフトウェアアップデートプログラムを開始いたしましたので、ご案内いたします。 “ウォークマン”「NW-Z105
iPhoneのソフトウェアキーボードにイマイチ慣れない、という人向けに保護ケースと一体化したハードウェアキーボード「Spike: Real Keyboards and Protective Cases for the iPhone」の開発が行われています。YouTubeにアップされているムービーの中で詳しい製品紹介がされているので、以下で内容をチェックしてみることにしましょう。 The Spike iPhone Keyboards and Protective Cases - YouTube ムービーの冒頭に登場するのはこの製品を作っているソロマトリクス社の共同創業者であるコディ・ソロモン氏。 同社が販売する予定の「Spike」はハードウェアキーボード付きのiPhone保護ケース。 「Spike1(写真左)」と「Spike2」の外観は以下の通り。 横から見るとこんな感じ。 背面はこうなって
RSコンポーネンツから42.00米ドルで買えるLinuxパソコンと言いながら、その実ARM CPUを搭載したマイコンボード……にしては豪華すぎる仕様のRaspberry Piが届いたので使ってみました。 (続きは[Read More]から) マイコンボードとして清貧に使うRaspberry PiにはHDMIポートが付いていますが、うちにはHDMIポート付きのモニタが一台も無いし、元よりRaspberry Piをパソコン的な用途として使う気は全く無いので、モニタ無し、母艦Macな環境で、高機能なマイコンボードとして使うべく、Lチカをやったところまでのメモです。 HDMIポートが無くても、以下のような変換ケーブル、変換アダプタを使うと、DVI-Dでも使えるということです。VGAに変換するのはコストが嵩むので現実的ではないでしょう。 電源はmicroUSBから供給します。5V/700mAだという
スマートフォンでの文字入力、どうしてますか? フリック? QWERTY? 外付けキーボード? これからは、「パソコンから直接スマートフォンに文字入力」ですよ。 「え、ちょっと何言ってるかわからないんで......」という方。この製品見てください。 サンコーレアモノショップから発売されている「あやつ郎」は、パソコンのUSBポートに差し込むと、Bluetooth接続でパソコンからスマートフォンに文字入力ができるようになるという、なんだかすごいシロモノなんです。 使い勝手は、キーボード切替器みたいな感じのようで、マウスジェスチャーなどで入力先をパソコンまたはスマートフォンに切り替えることができるようです。 ノートパソコンはもちろん、デスクトップでも使えます。ちょっと考えれば、いろいろな使い方ができそうですね。嫌いな上司のスマートフォンにこっそり接続して、怪文書を書きまくるとか......。 お値
※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
NECは2012年6月18日、10.1型のAndroid搭載タブレット「LifeTouch L」を市場に投入すると発表した。1.5GHzのデュアルコアプロセサとAndroid 4.0を搭載。本体の薄さは約7.99ミリメートル、重さは約540グラムである。バッテリーは、Webサイトの閲覧なら約13時間、動画視聴なら約10時間持つという。「iPadに十分対抗できる製品になった」と、西大和男パーソナルソリューション事業本部長は話す(写真1)。 法人向けは1モデル、個人向けは2モデル提供する。法人向けモデルは、16Gバイトのメモリーを搭載(写真2)。個人向けモデルとの違って、セキュリティ機能を搭載する。このセキュリティ機能とは、NECが7型のタブレット端末製品に搭載してきたもので、端末の操作ログを記録する機能や、SDカードを暗号化する機能などがそうだ。 さらにLifeTouch Lでは、SDカード
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