LiveWallpaperの動作確認用のActivityを用意して開発するためのメモ。 前回、LiveWallpaperを作りましたが、デバッグや動作確認を行うのが結構めんどいため、Androidアプリとして開発を行えるようにします。 概要 手順としては、以下のとおりです。 Androidアプリにするため、Activityクラスを作成 AndroidManifest.xmlに、アプリとしての設定を記述 手順 MainActivityの作成 Activity継承クラス、MainActivityを作成します。 また、描画をSerfaceViewに行うため、SerfaceViewを設定したlayout/main.xmlを準備します。 MainActivity.java package com.ttshrk.livewallpaper_example; import android.app.Act
キャリア:docomo OS種類:Android 1.6 販売時期:2009年度冬春モデル 画面サイズ:4インチ 内蔵メモリ:ROM 1GB RAM 384MB メーカー製品情報ページ メーカー仕様表 プレスリリース
Android OS 2.1からLive Wallpaper(ライブ壁紙)の機能が追加されていますが、いざLive Wallpaperを自分で作る、となると結構面倒です。 実装方法の詳細は、「Android 2.1の新機能「Live Wallpaper」で作る、美しく燃える“待ち受け”」に詳しいですが、WallpaperService.Engineの各種メソッドをオーバーライドして、SurfaceHolderを経由してCanvasに描画処理を行うことで、アニメーションを実現するのが常套手段のようです。 ですがこの方法はかなり面倒です。単にアニメーションを再生したいだけなのに、Javaでゴリゴリプログラムを書きたくない。 そもそも、mp4とかの動画ファイルが素材としてあるんだったらそれをそのまま表示できないのでしょうか? というわけで色々試してみます。 MediaPlayerクラスで再生して
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