「国内のiPhoneは200万台」ソースはどこなのか – カイ士伝というエントリーより。 昨日の夜、自分の範囲のタイムラインでiPhoneの話題をまた目にしていて、「そういやそもそも論として、iPhone200万台ってソースどこなんだっけ?」とつぶやいていたら、ご本人である林さんからコメントいただきました。 「iPhone200万台」の件は、ネタフルでも「iPhone」国内販売台数が200万台を突破?というエントリーでお伝えしたことがあります。 もともとジャーナリストの林信行氏が講演の中で語っていた数字なのですが、カイ氏が「そういやそもそも論として、iPhone200万台ってソースどこなんだっけ?」とツイートしたところ、本人から以下のようなリプライがあったそうです。 ▼Twitter / Nobuyuki Hayashi林信行: @nikolaschka @kai4den 私の独自 … @
世界中でソーシャルゲームが巨大な金脈として注目されている。 日本においても,オープン化で先行したmixiが2ヶ月間でPC版の総利用時間を倍増させ,続くモバゲーはテストケースである自社製4アプリだけで10月単月で50億PV(ページビュー,以下PVと略)を稼ぎ出した。 本家本元であるFacebookの国内普及が遅れていることも既存事業者やITベンチャーに大いなる追い風となっている。 Zynga,Playfish,Playdomなどの黒船が上陸する前に大ヒットゲームを生み出し,ソーシャルゲームにおけるトップ・プランドを確立してしまうこと。このゴールドラッシュの覇者を目指す企業にとって至上命題だ。 さて,ここで難問がひとつある。限られた経営資源をどのソーシャルアプリ・プラットフォームに投入するかだ。前述のmixi,モバゲーに加え,iPhoneからも目が離せない。さらには来年初頭に日本法人が設立され
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