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WQHDクラスのモバイルディスプレイを購入したところ、接続に戸惑ったのでその調査結果的なものを。 モバイルディスプレイ買いました タイムセールとかクーポンとかを合わせまくって11kぐらいでした。 Taobaoなんかでよくあるモバイルディスプレイですけど、Amazon.co.jpでこの価格なら納得できるかなといった感じ。 WQXGAという名称のある解像度らしいですけど、個人的にはWQHD+とかにしてほしいです。 そのうちレビュー牡蠣ます。牡蠣食べたい。 [amazonjs asin=”B07GFCTZQH” locale=”JP” title=”UPERFECT 2K解像度 10.1インチ LCD USB モバイルモニタ 2560×1600@60hz IPS 液晶パネルHDR機能を支持 Hdmi/USB C ビデオ出力 ゲームモニタ ディスプレイ PCモニター 金属超薄9.9mm 軽量400
PV数見てるとほんとDisplayPortの情報ってみんな求めてるんですね。 おさらい→DisplayPortとHDMIの互換性は無い。 以前の記事で解説してるようにDisplayPortとHDMIは互換性がありません。 DisplayPortがHDMIに化けているだけという話です。 この化ける事ができるDisplayPort出力をデュアルモードDisplayPortといいます。 技術的な話をするならば パケット伝送方式→→→→シングルモードTMDSシリアル伝送方式→デュアルモードとなります。 出力側はデュアルモード対応機器が現在はほとんどですが、DisplayPort入力端子がデュアルモードに対応しているというケースはまずありえません。 ということでDisplayPort-HDMIのパッシブケーブルはDP→HDMIの一方通行伝送に限られてくるわけです。 [amazonjs asin=”B
以前書いた記事がなんかもうめちゃくちゃだったので書き直します。 DisplayPortとHDMIは互換性ありません DisplayPortとHDMI(DVIは以下略)は各種変換ケーブルなるものが大量に販売されていますが、実は互換性は全くありません。 ただ、多くの場合DisplayPort側がHDMIに合わせているため変換することができています。 ※そのうちの例外は後述するアクティブケーブルです。 DisplayPortにはシングルモードとデュアルモードが存在します。 それを説明する前にはまずそれぞれの信号方式について知る必要があります。 HDMIの信号方式 HDMIはAV機器は一部のコンピュータ、はてはスマートフォンにも内蔵されている規格で、現在最も普及している映像端子です。 そんなHDMIにはTMDSと呼ばれるシリアル伝送方式が使用されています。 ↓図にするとこんな感じです。 人をデータ
DLNAの家庭内ネットワークに組み込んだPioneerのBDP-150ですが、60pの.MTSファイルを再生できるなど、メディアプレーヤーとしてはたいへん高機能とわかりました。 とは言うものの、あまりにも使いづらく貧弱なユーザーインターフェイスは、使用するたびに気持ちが萎えてしまいます。正直、ブルーレイディスク再生機能以外は「おまけ」として封印かな……、とも考えていました。 しかしその後、Twonky社の「Beam」というアプリ(※1)を導入したところ、再生環境が劇的に改善しました。 一気に実用レベルになったので、ここで一旦エントリーしておきます。 Twonky Beamは、タブレット・スマートフォン用のアプリです。iPadで試してみました。 //////////////////////////// どのくらい「実用レベル」かは、画面を見比べた方が早いと思います。 (テレビに表示される)
「ゲーム志向」のスキャンコンバータはレトロゲーマーを救うか マイコンソフト XRGB-mini Text by 西川善司 XRGB-mini メーカー:マイコンソフト 問い合わせ先:サポートページ 実勢価格:3万3000円前後(※2012年02月29日現在) マイコンソフトは,同社の人気スキャンコンバータシリーズ「XRGB」の新製品である,「XRGB-mini」を2011年12月に発売した。 これまでの最新モデルは2006年発売の「XRGB-3」だったので,久しぶりの新製品ということになる。ただし,「XRGB-4」ではなく「XRGB-mini」と命名されていたり,さらに「FRAMEMEISTER」(フレームマイスター)という愛称まで付けられていたりと,XRGB-3の新モデルというわけではなさそう。しかも,製品情報ページでは「ゲーム好きのお客様にお勧め」,製品パッケージでは「ゲーム志向」とい
エバーグリーンは、同社直販ショップ“上海問屋”で「ワイヤレス USBオーディオ」(DN-WAA2200)を発売した。価格は3999円(税込み、送料別)。 本製品は、PCに保存する音源をワイヤレス再生できるようにするUSBオーディオキット。USB送信ドングルとバッテリー動作/3.5ミリピンジャック搭載のレシーバーで構成する。2.4GHz帯無線を用い、利用可能範囲は最大約45メートル。レシーバーは単四形乾電池1本を電源とし、3.5ミリステレオピンジャック、ボリューム調整、ペアリングボタンを備える。 対応OSはWindows 7/Vista/XP。本体サイズはレシーバーが55(幅)×58(奥行き)×14(高さ)ミリ/重量約25グラム(バッテリー除く)、USBドングルが19(幅)×52(奥行き)×10(高さ)ミリ/重量約9グラム。本体1ペア、単四乾電池1本、マニュアル、ストラップが付属する。
サンコーは、HDMI端子を搭載するAV機器の映像をワイヤレスでテレビなどへ送信できるHDMI送受信機「無線deエエ蔵HDMI」を2月25日に発売した。同社の直販サイト価格は2万6800円。 デジタルテレビとBDレコーダーなど、いずれもHDMI端子を搭載するAV機器に同製品を接続して電源を入れるだけで、HDMI出力された映像を無線で伝送できる。通信距離は最大で約20メートル。リビングに設置したBDレコーダーと各部屋のテレビを接続するといった使い方が可能になる。有線のHDMIケーブルは長距離用になると高価なうえ、赤外線リモコンは使えない。同製品なら、低価格の無線ネットワークを構築できるうえ、赤外線リモコンも使用できる。 受信機/送信機の外形サイズは154(幅)×21(奥行き)×154(高さ)ミリ。給電はACアダプタによる。HDMIのバージョンは1.3(HDPC 1.2対応)。
スタパ齋藤 1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。フォトエッセイのスタパデイズをAlt-R(http://www.alt-r.com/)にて連載中。 音楽再生用として録音用として、MDとの付き合いがけっこー長い俺であり、去年はHi-MDウォークマンMZ-RH10を買っていたりするゆえ、つい最近発売された最新型録再Hi-MDウォークマンことMZ-RH1を買わないわけがないのである。当然、sonystyleで予約し(どーせならブラックってコトで)、発売日ゲットなのであった。 最新型Hi-MDウ
Blue-ray Discレコーダーにゲーム機、PCなど、とにかく増え続けるHDMI対応機器。そろそろテレビの背面端子がいっぱいになり、困っている人も多いのではないだろうか。 エバーグリーンの「DN-HDMI423」は、4つの入力と2つの出力を備えたHDMIセレクターだ。機能が単純な割に高価というイメージのあるHDMIセレクターにあって、2つの出力を持ちながら1万円を切る価格(9999円)を実現している。しかも、入力と出力の組み合わせを自由に切り替えられるマトリクス型を採用。さらに2つの画面に同じ映像と音声を出力できるスプリッター機能まで付いているという。 実はこの製品、同社直販サイト「上海問屋」で2009年の年末に発売して以来、すぐに人気が出てしばらく在庫切れになっていたモノ。それが最近になって再入荷されたので、さっそく入手したというわけだ。 わが家の場合、Blu-ray Discレコー
ソフトや雑誌などの倒れを防ぐ、スライド式の仕切り板付き。 A4雑誌いれと庫を除く全品に付属 ビデオ・新書いれと庫(ワイド) コミック本いれと庫(ワイド)は2枚付属
東芝は、薄型テレビやHDDレコーダーなどのデジタル家電のファームウエア配信システムをクラウド上に構築した。クラウドサービスには米Amazon Web Servicesの「Amazon EC2/S3」を採用。システムの負荷が下がったときに、借り受けるシステムのリソースを減らすことで、コストを削減する狙いだ。配信するファームウエアの第1弾は、海外の特定地域で購入された数十万台の機器が対象。2010年3月に配信開始の予定である。 ファームウエアの機能追加や不具合修正を目的とした配信システムは、時期によって大きく負荷が変わる。新しいファームウエアを配信した直後はアクセスが集中するが、1週間もたつとアクセスが減ってくる。そのときに借り受ける仮想マシンの数を減らす。Amazon EC2/S3は、仮想マシンを動作させた時間単位でしか課金されないため、ピークに合わせて自前でシステムを構築・運用するよりも安
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