第1回:シェードに見るスマホアプリの作りかた 急速に普及台数を伸ばしているスマートフォンは、ゲームにとってもっとも熱い市場だ。いま、グリーもスマートフォンアプリに注力し、期待作を続々と生みだしている。開発陣のスマートフォンアプリにかける熱い想いを、月イチ連載でお届けする。(全4回) 今回は、『デストロイ・ガンナーズ Z』の開発などで知られるシェードの代表取締役社長・横田幸次氏と、グリーでサードパーティーをサポートする屋島新平氏と平将貴氏による座談会の模様をお届けしよう。シェードは、1995年の設立以降、家庭用ゲーム機向けソフトの受託開発を行なってきた実力派ソフトメーカー。『デストロイ・ガンナーズ』シリーズがスマートフォンアプリ参入第一弾にあたる。スマホアプリ開発で見えたものは? (座談会は週刊ファミ通3月8日号[2月23日発売]掲載分の完全版となります) シェード 代表取締役社長 横田幸次