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2008年9月23日のブックマーク (5件)

  • 破壊屋_2008年の日記_となりからみたトトロ

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    kskmeuk
    kskmeuk 2008/09/23
    確かに海外の方々は銭湯や温泉が恥ずかしいからといっていやがりますね。
  •  ドーナツの穴 - イチニクス遊覧日記

    ドーナツがべたい気分だった。でも朝から降り続いている雨はやむ気配もなく、ドーナツをべるためだけに出かけるには億劫だった。そこで、とりあえずドーナツのことを考えてみることにした。 いま私がべたいのは、ぎっしりした生地で、揚げたてで、サクッとしているあの手作りっぽいやつだ。もちろん真ん中に穴の空いている、ドーナツらしいドーナツ。そしてその穴のことを考えていたときに、久しぶりに思い出したのがこの文章のことだった。 しかしまあ,これはどうでもいいことだ。ドーナツの穴と同じことだ。ドーナツの穴を空白として捉えるか,あるいは存在として捉えるかはあくまで形而上的な問題であって,それでドーナツの味が少しなりとも変わるわけではないのだ。 「羊をめぐる冒険」/村上春樹 形而上ってのがどういう意味かは未だによくわからないけれど、つまりドーナツの穴はあるのかないのか、って考えることが形而上的な問題なのだろう

     ドーナツの穴 - イチニクス遊覧日記
    kskmeuk
    kskmeuk 2008/09/23
    「見たまえ、ドーナツの穴だけ残して全部食べてやったぞ!!」が好き。
  • ハルヒの原作者が別のやつだったら

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:08:50.47 ID:HcU3pXqF0 「普通の人間には興味ないのよ」 彼女はそういいました。 私は何も言いませんでした。 いえ、そう書くとまるで私が何か言うこともできたようですが、当は何も言えなかったのです。 私が彼女に抱いた感情は哀れみでも同情でもなく畏怖だったのです。 太宰 治 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:12:49.75 ID:nrmQ6AFd0 「普通の人間に興味は無いっ…!」 ざわ…ざわ… 福伸行 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:16:14.16 ID:vhwGW/TE0 これ相当読んでないとネタ思いつかないよ 誰も書けないんじゃね? 9 :以下、名無しにかわりまして

    kskmeuk
    kskmeuk 2008/09/23
    既出だけどGIGAZINEw
  • id:ryocotanの株式会社はてなに対するネガティブキャンペーンが酷すぎて、はてなを擁護せずには居られない。 - 真性引き篭もり

    はてなキーワードが嫌いになった理由 赤いところは、広告・アフィリエイト。青いところは、情報。大半が広告・アフィリエイトで占められている事が分かる。もう、全くワクワクしない。「あぁ、スパムページか」と思ってしまう。下にスクロールすると、SEO的に上位で、既にチェック済みであろう、Wikipediaの引用が入り、ようやく価値あるはてなダイアラーの記事へのリンクが来る。こんなページで楽しくなれる? この人何言ってんだ・・・。 いくらなんでも酷すぎる。 株式会社はてながスパムによる資金集めを目的としたスパム集団、それも我が国が誇る最高峰の精鋭エリートスパム集団だ、なんてのは自明のことなのに、それを今更、いかにも自分が今朝発見しました!みたいに言って罵るのは、誹謗中傷もいい所。 たとえば、「ヴェルナー・フォルスマン」でググると…… こんな感じ。 赤く表示されているところが、我が国が誇る精鋭エリートス

  • ZAZEN BOYS/ZAZEN BOYS 4 - sekibang 1.0

    ZAZEN BOYS4posted with amazlet at 08.09.21ZAZEN BOYS インディーズ・メーカー (2008-09-17) 売り上げランキング: 107 Amazon.co.jp で詳細を見る 向井秀徳率いるザゼン・ボーイズの4枚目のアルバム。前作までとはかなり違う方向(変拍子ポストパンク路線は控えめ)に行っているが、異様なまとまりのある素晴らしい作品になっている。賛否両論があるだろうが、私個人としてはこのアルバムがこのバンドの現時点の最高傑作だと思った。まるで南米の作家が書いたような一息の長いリリックも冴え渡っており、これはライヴで是非聴いてみたい。絡みつくような律動による拘束と、ブレイク時になされる解放、この回転運動の強度は更なる高まりを見せており、以前よりダンサブルな要素が増えているのも聴き所だ――ロックの延々縦乗りが持続される(大嫌いな)モッシュ文化

    kskmeuk
    kskmeuk 2008/09/23
    異物感w 彼のベースは鉛か鉄かコンクリートかw "小学校低学年の頃、8歳離れた兄からプリンスを無理矢理聴かせられ" が、いろんな方面で発露しているんかもしれませんね。