ASDocはActionScriptのクラス定義からその仕様書を自動でHTML文書化するツールで、Flex 2.0.1から正式に付属しています(SDKの中に入っています)。 Adobe Flex 2 Language Reference (Flex 2.0.1 jp, Flex 2.0.1)と同様の形式で出力されます。 mxmlについては、ブロックで定義されたActionScriptエンティティについてのみ出力される様です。 ASDoc dosen't eat Unicode. ASDocはUnicodeを食べない。 まぁAPI仕様書を作るのにこんなに便利なものは無いだろうということで試してみたのですが、mxmlcもfcshもcmd.exeから渡されるUnicodeを受け付けるので、ついついそのままデスクトップで試してみたりすると案の定駄目。 続きを読む Eclipse用 ASDocプラグ