2009年06月09日01:48 カテゴリ資料[edit] 資料 : 世界とアメリカのPER アメリカのPER 世界のPER(少し古い、昨年末まで) 「資料」カテゴリの最新記事
半導体製造関連の市場調査を手掛ける米VLSI Research Inc.は,太陽電池のターンキー製造ラインの売上高ランキングを発表した。これによれば,2008年の首位は2007年と同じくスイスOerlikon Solar社で,売上高は6億6400万米ドルと抜きん出ている。2位は前年3位のドイツCentrotherm GmbHで1億7400万米ドル,3位は前年2位のドイツRoth & Rau AGで1億6200万米ドルだった。4位には「SunFab」で新規参入した米Applied Materials, Inc.が入った。売上高は1億600万米ドル。5位は前年4位のドイツSchmid Gruppe GmbHで売上高は9600万米ドルだった。 VLSI社は首位のOerlikon社の強さについて「Oerlikon社はガラス基板を使って薄膜シリコン(Si)太陽電池を製造するターンキー式の製造ラインを
CMCマーケッツ主催、『今年の投資テーマと注目すべき原資産』ウェブセミナーのチャット記録を掲載させて頂きます。 Sugar > 砂糖含めて商品相場強いのですが、ドル高以上に景気回復が強くて 商品は一段高しませんか? →景気回復が予想以上に力強く、それがコモディティを押し上げるというリスクは当然あるでしょうね。若しそういう局面になればスタンスを変えます。今はドル高=コモディティ売りというスタンスのままで良いと感じています。 kite : チャット/質問欄に書き込めますか? aloha > happy new year kite > よろしくお願いします mocotomoko > よろしくお願いします sakamichi > よろしくお願いします tolik > 今年も宜しくお願いします wine > よろしくお願いします Layton > よろしくお願いします。 lish > 今年もよろしく
世界を紀行する冒険投資家ジム・ロジャーズに関する最新の発言集、講演・セミナー情報、投資に役立つ言葉・書籍などを紹介しております。 ジム・ロジャーズの言葉スペシャルです。今回はすごく重要なことを言っている部分がありますので、何度も繰り返し読んで見て下さい。英文は、オリジナル翻訳しています。 The Economic Times: Fund Managers can become farmers: Jim Rogers エコノミックタイムズ:『ファンドマネージャーは農家になるはずだ。』 (The Economic Timesによるインタビューで) -我々は、国際通貨基金(IMF)や世界銀行(WB)によってかなり強められた、憂鬱な予測で一杯になっています。そして、そんな中、株式は、急上昇しました。何か一番大切なことが準備されていません。今日のマーケットは、いかに危険なのでしょうか? 「世界中の中
2009年06月07日19:07 カテゴリ日記 脱「ひとり勝ち」文明論 直近に読んだ二冊が微妙だったので、本にかけるコストってやっぱり微妙なんだろうかと思っていたけど、これを読んだらそんな考えは吹き飛んだ。今後の投資のアイデアにもかなり影響を与えそうなので、ざっと感想を書いておきたい。 何回も言ってしまいますけれど、この二十年間で、どの発電が最も効果的なのかは、もうはっきり、太陽電池なんだ、と判明しています。 「学習曲線」によれば、生産量が10倍になればコストは半分になる。現在の日本の総発電量に対する太陽電池の割合は0.01%なので、これを0.1%にすれば太陽電池の価格は1/2に、1%にすれば1/4にまで下がる。 太陽電池の発電効率は既に限界に近いところまで来ている。いまの時点の効率で、価格が下がれば十分トクできるものになっている。変換効率を1%上げる研究も重要だが、もっと必要なのはたくさ
2009/06/04 米国自動車販売台数も底打ちか (2) テーマ:株式投資日記(20743) カテゴリ:投資一般 5月の全米自動車販売台数が発表されました。ロイターによると、5月単月では前年比▲31.2%の922千台でした。09年1月以降では前年比▲35.6%となっており、依然30%割れが続いています。しかし、月次グラフで見ると(以下データ等はウォール・ストリート・ジャーナル紙のものを借用。ソースによっては数値が微妙に違います)・・・ 2009年の1月頃が底打ちだった可能性があります。ただし、ガソリン価格も底打ちしており、販売台数はガソリン価格に敏感に左右される可能性も否定できません。 メーカー別シェアランキング5月 これよく見ると、5月に限ればシェアを落としているのはトヨタ、ホンダ、クライスラーで米国車、欧州車、特に韓国現代あたりのシェアは伸びています。日産はかろうじて横ばいをキープし
(作業中) 前にゆきをんさんちで雑談していたのを中心に纏めてみます。 YUKIWO Weblog: フェローテック 太陽電池産業を大きく分けると以下の3つになります。 太陽電池製造メーカー (ex. シャープ、京セラ、Q-Cell) 太陽電池を製造、販売がメイン。競合相手多し。 数年前までの出荷数は日本が凌駕していたのですが、欧州での環境問題意識による特需が発生してからは、外国勢の資本によってシェアを大きく落としています。製造工程はどの企業も変わりは無く製造装置さえ調達できれば製造できる、参入障壁の低い産業です。製造装置の改良、減価償却の効果により年々製造コストが下がる傾向にあります。 太陽電池装置メーカー (ex. NPC、フェローテック、アルバック、AMAT) 太陽電池を製造する機械がメイン。発注先は製造メーカー。 この分野では日本勢がかなり強いです。ある程度の技術蓄積が必要なので参入
太陽光発電協会(JPEA)は,JPEA 会員の日本メーカーによる2009年1月~3月期の太陽電池セル/モジュール出荷量が前年同期比11%減の244.3MWだったと発表した。JPEA統計の太陽電池出荷量が前年実績を割り込むのは6四半期ぶり。前期比でも22%減となっている。 国内向けは住宅用,産業用ともに伸びて前年同期比18%増,前期比でも12%増の73.3MW。一方で,海外向けは前年同期比19%減の171.0MWと低迷した。 種類別にみると,Si単結晶タイプの出荷量は前年同期比35%減の58.8MWと大きく落ち込んだ。Si多結晶タイプは同1%増の158.2MWと前年並みを維持。Si薄膜タイプは同7%減の24.3MWだった。化合物系などJPEAが「その他」に分類するタイプは同87%増の3.1MWと大幅に増加した。ただし,前期に比べると,これら4区分すべてで減少している。
賢明なる投資家に憧れますが、目指しません。投資と投機を区別しません。エヴィデンスに基づきません。1ヶ月に亘る様子見でした。最終的に、5月の終値はN225/TOPIX共に1月の高値ヒットという絶妙なところで終わりました。三菱UFJ証券/藤戸大先生も、あくまでも一般論ながら、新興国株式については Buy & Hold でよいという話を出してきておられてますので、世界中の「買いたい弱気」豚が炙り出されてきて来ているのかな。こういう、ファンダメンタルで弱気、需給で強気という局面はほんと何やっていいか分からんね。主だった昔懐かしい再生銘柄(僕が手がけたところだと、8924リサ/8840大京/1808長谷工)は大体一相場終えて、自動車部品が買い上げられ、資源銘柄は変わらず堅調、そして先週からこれまた懐かしい「バリュー」小型銘柄に金が向かった。あれだけクソミソに罵った、年金の買いがすっかりナリを潜めた今
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