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dbicに関するkojima1のブックマーク (4)

  • DBIx::Class経由で取得する文字列にUTF-8 flagを付けたい[Catalyst] - ヒルズで働く@robarioの技ログ

    以前からブログに書こうかどうか迷っていたものです。 DBIx::Class::UTF8Columnsでできるんですが、カラムを指定するのが面倒。 MySchemaはDBIx::Class::Schema::Loaderで自動生成してることもあって、あんまりMySchema/*をいじりたくない。 というわけで、inflate/deflate(DBIx::Class::InflateColumn)でやってます。 もっと簡単な方法あるんじゃないかなあ、と思って改めてCPANを探してみたのですがしっくりくるものが見当たらず。 とりあえず晒しておきます。 package MyApp::Model::MyModel; use base qw(Catalyst::Model::DBIC::Schema); my $inflate_utf8 = sub { my $value = shift; if (

    DBIx::Class経由で取得する文字列にUTF-8 flagを付けたい[Catalyst] - ヒルズで働く@robarioの技ログ
  • Catalyst-Plugin-CRUD (1) - Devel::Bayside

    これから数回にわけて Catalyst::Plugin::CRUD の紹介をしていきたいと思います。 第1回 第2回 第3回 第4回 概要 Catalyst::Plugin::CRUD は Catalyst ベースのフレームワーク(もどき)です。データベースを使ってデータを「新規作成・詳細参照・更新・削除・一覧参照」するアプリケーションを劇的な速さで作成することができます。CRUD は create, read, update, delete の略です。弊社の社内で使っているフレームワークのよいところを抜き出し、悪いところを改善させたオープンソースフレームワークで、私がメンテナンスしています。 弊社のフレームワークのよいところは DBDesigner4 でモデルを作成すれば、テンプレート・コントローラ・SQL・言語ファイルを自動で作ってくれます したがって、アジャイルなデータ駆動開発に向い

  • 101号室: [DBIx::Class][DBIC][perl] DBIx::Classで集約関数を使う

    DBIx::Classでの集約関数(sum,avg,max,min,count,...)の使い方 searchの第二引数のハッシュリファレンスに、selectとasを指定する。 selectには集約関数とその引数(普通の列が欲しければその名前も)、asにはそれにつける名前を指定。結果はget_column('名前')で得る。 (Schemaのadd_columnsで指定されてる名前ならget_columnは必要ない。) $resultset->search({ #where句の条件 }, { select => [ "列名", # nameという列が欲しければ "me.name" { 関数名 => '引数' }, # count(me.id)なら、 { count => 'me.id' } ], as => [qw/名前1 名前2/] # 例えばqw/ name count /, #必要な

  • CatalystでDBICを使っていてSELECT時にテーブルを結合(JOIN)する | ブログが続かないわけ

    前回の間違いを修正しました。 今回はCatalystでDBICを使う際、searchでjoinを実現する方法を説明します。 例アプリケーション名はMyApp。 ユーザー情報を格納しているUser というテーブルがあり、そこには都道府県がコードで格納されている。 都道府県はPref といテーブルにコード(pref_id)と都道府県名(pref_name)が1対1で対応している。 まず、model は下記のヘルパースクリプトで機械的に作っていますよ ね...?script/myapp_create.pl model DBIC DBIC DBI:mysql:mydb user passこれ(Catalyst::Model::DBIC)はあまり推奨されていないようですので、Catalyst::Model::DBIC::Schema を使うようにしましょう。script/myapp_create.p

    CatalystでDBICを使っていてSELECT時にテーブルを結合(JOIN)する | ブログが続かないわけ
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