コードを変更してTwitterウィジェットをカスタマイズ タイムラインなどを表示するウィジェットは新規作成画面や編集画面でいくつかのオプション(テーマ、リンクの色、高さ、など)が設定できるようになっていますが、コードに追加の記述を行うことでより細かなカスタマイズが可能になっています。ここではウィジェットに対して可能なカスタマイズの種類と方法について解説します。 なおウィジェットを新規作成したり管理したりする方法については「ウィジェットを作成しタイムラインや検索結果をブログに表示する」のページで解説しています。合わせてご参照下さい。 1.横幅の設定 2.レイアウトの設定 3.境界線の色 横幅の設定 ユーザーウィジェットの場合、コードの構成は次のようになっていました。 <a class="twitter-timeline" href="[URL]" data-widget-id="xxx