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2009年12月19日のブックマーク (5件)

  • Bloomberg.com

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    kilrey
    kilrey 2009/12/19
    中国は崩壊のタイミングを国が握っているところが怖い。
  • 関数型プログラマにとっての副作用 - ヒビルテ(2009-12-18)

    λ. 関数型プログラマにとっての副作用 「Haskell に副作用なんて、あるわけないじゃん。大げさだなぁ」(死亡フラグ)と思っていたけれど、HAMA#3の話をみて自分の考え方を整理できた気がするので、ちょっと書いてみる。 入出力は副作用? 命令型プログラマに説明するときの便法としては、kazuさんの説明は確かに効率が良いとは思うものの、自分がこの説明をするのには結構抵抗がある。 どこに抵抗があるのかというと、その背後にある「入出力するなら副作用がある、Haskellは入出力する、だからHaskellには副作用がある。」というような考え方。 この考え方では、言語がどのようなものであろうと、最終的に実行時に計算機上の現象として入出力が発生すれば、副作用が存在するということになってしまう。 しかし、関数型プログラマにとって、副作用とはあくまでも言語や式の性質であって、実行時に計算機上で発生する

    kilrey
    kilrey 2009/12/19
    「副作用」がバズワード化しているのかな。「主作用」抜きに「副作用」を語るのに違和感あり。
  • インテル、社員をキャノン砲で発射して頭突きでベルを鳴らす | スラド idle

    Engadget Japanで知ったのだが、インテルが、社員5人を大砲で発射し、その勢いで巨大ベルに頭突きをさせてベルを演奏するという動画を公開している(インテルのページ)。 このページによると、発射されたのはインテルで働く5人のソフトウェアエンジニアやアナリスト。プロフィールページでは、彼らがこのプロジェクトにかける意気込みなどを語っている。

    kilrey
    kilrey 2009/12/19
    人間大砲なんて素人が真似する芸じゃない。
  • 作家の印税が低い!と言われるのは辛い。だって殆どの本は売れない。

    (編集者としてのふがいなさは一度棚に上げた上で… という注釈が最初につきますが、とだけ、セーフティネットのように言っておきますけど。) ★著者には、人生を売れるか分からない作品作りに費やすというリスクがある。 けれど、売れたら、普通のサラリーマンでは一生稼げないような金額が あっという間にバックするという可能性がある。 ★出版社は、売れないを大量に抱えて在庫とともに沈んでいくリスクがある。 ただし、たった一冊のヒットが、それらの赤字を穴埋めしてくれる可能性がある。 ★著者は、在庫を保管する必要がない。売れないを裁断する必要も。 出版社は、在庫を保管するし、売れないは裁断する。 紙代も、印刷代も、手間も、印税も、すべて無駄になるけれど、 それでも未来に売れる数よりも未来の倉庫代の方が高いことを知っているから。 ★著者には、刷っただけの数印税がきっちり支払われる。 出版社には、実際に書

    作家の印税が低い!と言われるのは辛い。だって殆どの本は売れない。
    kilrey
    kilrey 2009/12/19
    比較する相手として売れている作家とその他大勢を都合良く使い分けている。
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    特攻と、「ハッピー」な昭和 人気の司会者は、特攻要員だった 今年2025年は昭和100年。昭和レトロをテーマにした企画も多そうです。↓例・フェリシモの「カワイイ昭和博」 www.felissimo.co.jp 今日は、まさに華やかな昭和カルチャーを作ってきた人物を紹介しましょう。『ゲバゲバ90分!』や『夜のヒ…

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    kilrey
    kilrey 2009/12/19
    誠実な語り手には誠実な受け手が必要です。