無料で使えるアクセス解析(Web解析)としてGoogleアナリティクスがあります。本当に多機能で、無料であると言うのは、ありがたい限りです。 深く勉強をすれば勉強するほどに奥が深いアナリティクスですが、使いこなすのはなかなか難しい事です。 しかし、初級者から上級者まで使えるのがGoogleアナリティクス。 今回は、Googleアナリティクスのキホンのキでもあります、 ユーザー>サマリー 集客>サマリー 集客>すべてのトラフィック>チャンネル の見方を記事にしてみました。まずはここから見れるようにしていきましょう。もっと詳しく見る場合や、流入先の違い、どのようなページが人気があるのかを見ていく事も出来るのですが、まずは基本的な見方を確認しておきましょう。 ユーザー 一日に何人の人がブログに訪れているのか確認出来ます。一人のユーザーが何ページ見ても「1」ユーザーですね。同じ人でもIPが違えば「
Web制作ペンギンアップデートやパンダアップデートの影響を確認することができる「PANGUIN TOOL」2014年11月8日68 @JUNP_Nです。Googleの検索アルゴリズムのアップデート「ペンギンアップデート」や「パンダアップデート」の影響で自サイトが影響があったのか確認することができるWebサービス「PANGUIN TOOL」を試してみました。普段から意識している人は多くないと思いますが、簡単に確認できるので気になる人は要チェック。 アルゴリズムのアップデートが行われた日、その後のアクセス状況をサッと確認できる! Googleのアルゴリズムアップデート「ペンギンアップデート」「パンダアップデート」の影響が自サイトにどのくらいあったのか。アクセスが一時期から激減してしまったという人は「PANGUIN TOOL」で一度確認してみるといいかもしれません。 使い方はGoogle Ana
一般にWebサイトのコンバージョンとしては、資料請求、メルマガ登録、商品の購入などがある。しかし、明確なコンバージョンのあるサイトでも、初めて訪問したユーザーが、そのままコンバージョンに至るとは限らない。もちろん電撃的な出会いで一目惚れしてすぐにゴールインしないとは言えないが、普通は何度かそのサイトを訪問しつつ、他のサービスや商品と比較検討などをおこなった末にコンバージョンに至るのではないだろうか。 では、コンバージョンしたユーザーは、いつ、どのコンテンツを見て、コンバージョンしようという意思を固めたのだろうか? 最後にコンバージョンした訪問で何か決定的なコンテンツを見て態度変容したのかもしれないし、過去に何度か訪問したときに決意を固めたのかもしれない。 どのコンテンツがコンバージョンに寄与したのかを推測するためのヒントは、コンバージョンしたユーザーが過去に閲覧したコンテンツにあるはずだ。
2ヶ月半ぶりに復活です。「Google Analyticsを学ぶ」 第1回から第6回までは、こちらをご覧下さい。 "Google Analyticsを学ぶ" - 記事一覧 - 鈴木です。 第6回までで、Google Analyticsの初期設定及び「ユーザー」の部分を説明していますので、よければ見て下さい。 今回は、Google Analytcisの「集客」の最初の項目「サマリ」について説明します。 おさらい 第6回までは上記の左側の「ユーザー」について説明してきました。 「ユーザー」はサイトにどんな人が来ているのか?という事を知る事が出来る項目です。 今回からはその下の「集客」についてです。 元々、Google Analyticsはビジネス用途として考えられていた部分があるため、集客という名称になっていますが、「集客」はサイトに来たユーザーはどこから来たのか?を調べる場所と考えて下さい。
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
バブルチャート使っていますか? 「Google アナリティクスの中で最もサイト改善のヒントを見つけやすいグラフはどれか?」と聞かれたら間違いなく「バブルチャート」と答える筆者です。こんにちは。 しかし、Googleアナリティクスの解説や機能紹介を行っているサイトでなかなかお目にかかりません。そもそも「バブルチャートってGoogle アナリティクスで見られるの?」と思っている方も多いかもしれません。ぜひ、この記事を読んでいただき、その魅力に取り付かれてください! Googleアナリティクスの画面を確認する前に、「バブルチャート」とは何かを確認しておきましょう。 そもそもバブルチャートとは? 以下が、バブルチャートの画像になります。Excelなどでも用意されているグラフの1種で、3つの変数をひとつの図で表現できることが出来るのが特徴です。 X軸で1つの変数、Y軸で1つの変数、円の大きさで1つの
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