TLみてると、結構多くの人が Kinect for Windows SDK に興味を持っているようですね。 僕も相変わらず楽しんでますが、せっかくなので資料を作ってみました。内容はblogエントリをまとめたくらいですが、概要から入れてあります(自分のセミナー資料も兼ねて)。 下の方に置いておきます。 Kinect を使うとどんなことができるのか?という方は、こちらをご覧ください Kinectが切り開く“夢の近未来” − @IT その前に、いくつか気になったことがあったのでまとめてみます。 この内容は、間違いないことを保証するものでは無いことだけご了承ください。また、状況によって内容を変更する可能性もあります。 Kinect for Windows について Nearモードが使える 商用利用ができる 今後SDKがアップデートされても、たぶん全機能が使える 仕事でKinectを使いたい場合は、
NMeCabは形態素解析エンジンの解析処理部分をC#に移植したソフトウェア。 NMeCabはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。インターネットの普及によってテキストコンテンツが爆発的に増えている。そんな中で注目が集まるのがテキスト解析だ。日本語のように漢字、ひらがな、カタカナがおり混ざった複雑な文章から意味を見いだすのに用いられる。 デモ オープンソースのテキスト解析(形態素解析)エンジンとして有名なのがMeCabだが、それを.NETに移植したものがNMeCabになる。WindowsアプリからもMecabが利用できる。 MeCabはiOSでも使われているほど優秀な形態素解析を行えるライブラリだ。.NETアプリケーションでも使いたいと思う場面があるはずだ。そんな時に使えるのがNMeCabになる。解析処理部分をC#で移植しているとのことで、MeCabの辞書が利用できる。 分かち書き
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