編集部としては、「あの記事は思いのほかバズって嬉しかったな・・・」「あの記事のブコメには心を痛めたな・・・」とひとしきり感傷に浸ったところで、当ブログでの、Facebookでの人気記事たちは以下の3つのタイプに分類できることが見えてきました。 「それ、わかるわ(共感型)」 「共感できるオリジナルコンテンツを発信しましょう!」これはブランドのソーシャルメディア活用でよく説かれる、耳障りの良い台詞ですね。Webディレクターのノウハウや生き様をOpen&Shareする当ブログでも、制作現場での「あるある」や、問題課題に直面した際のケーススタディ的記事には、WebディレクターやWebデザイナーからの支持を集めることができました。 ◆それじゃあ何も伝わらない!元ディレクターがデザイナーになって気付いた、デザイン依頼で注意すべき4つのこと ◆ディレクターが意識すべき、サイトリニューアル前後の心がけ ◆