cronの設定が面倒だったので使っていなかった『指定日投稿』。 マニュアルには15分ごとの起動の設定方法が例示されていたけれども、 そもそも、そんなに頻繁に更新なんかしないわけだし、 じゃあ、それ以外の更新はみんな無駄じゃなあないか! なーんてことも思ったりして、やってなかったんだけど、 まぁ、数時間に一回とかにしておくぶんにはいいか、などと思って、 改めて設定方法を見直してみた。 まぁ、せっかく、さくらインターネットでcronが使えるからね。 重要なことは次の3点。 1) cronに設定をする。 2) ./tools/run-periodic-tasks のパーミッションを755に設定する。 3) エントリの用意 なお、このエントリを書くに当たって、 MovableTypeマニュアル(上級者向け機能)および、 TEA Caddy | さくらレンタルサーバでの予
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Google Searchプラグインは、Google SOAP Search APIを利用した検索結果を表示するテンプレート・タグを提供します。Google SOAP Search APIの詳細は、http://www.google.co.jp/apis/ (英語)を参照してください。 Google Searchプラグインは、従来のバージョンでブログ毎に設定していた機能をプラグイン化したものです。 Google Searchプラグインを利用する前に Google Searchプラグインを利用するためには、次の準備を行う必要があります。 Perlモジュールのインストール Google SOAP Search APIを利用するためには、SOAP::LiteとLWP::UserAgentのPerlモジュールが必要です。これらのモジュールのインストールは、システム・チェック用スクリプトmt-che
PerlScript プラグインを使うと,投稿のあった月の総数や,カテゴリの総数を計算して表示することができる。 利用するプラグインは,nlog(n): 月別アーカイブ一覧で表示月を強調したい で月名の比較にも使った PerlScript Plugin。テンプレートの中で Perl のコードを直書きできる。もちろん,すべての Perl の機能を使えるわけではなく,制約もあるが,かなり強力である。 投稿のあった月は <MTArchiveList archive_type="Monthly"> で表示できる。表示しなくてもいいので,表示せずに数だけ数えるためだけに使う。 <MTSetVar name="list_count" value="0"> <MTArchiveList archive_type="Monthly"> <MTPerlScript> $ctx->{__stash}{vars
Site Info... Movable Typeを ダイナミックパブリッシングで動かす覚え書きを中心に MTタグのカスタマイズなども 色々試してます ●おすすめエントリー● » ダイナミックでperlのプラグインを使う方法 » ダイナミックで頁分割(~4.1) » ダイナミックで頁分割(4.2~) » お知らせ (21/12/09) » エントリーをキーワードで50音順に並び替え (19/07/28) » CORESERVERでMTのダイナミック・パブリッシングを常時SSL化 (18/03/21) » ダイナミック・パブリッシングで頁分割(11) Smarty版バリエーション編(2) (17/09/20) » @homepage終了 (16/11/11) » フィルムスキャナーを使ってみる (16/10/14) » やっとレスポンシブに (16/08/30) » Xperia Z5 (1
このブログでは右のカテゴリーからたとえば「料理」を選ぶと、「料理」カテゴリーの記事がぜーんぶ一度に表示されてました。 しかし「料理」カテゴリの記事は100個を超えていていくらなんでもあんまりだなあ。ということで5記事づつ表示するように変更しました。同じ方法を使って、カテゴリなしの場合もインデックスページから5記事づつページめくりで記事を辿っていけるようにしました。 以下、設定内容についてメモです。 Movable Typeでのページ分割については、MTPaginateというプラグインがあります。しかしこのプラグインはダイナミックページではうまく動作しません。このブログではサイドバー設定の都合でダイナミックページを使っていますのでMT Paginateは使えません。対応する気配もないので困ったいていたのですが、こんな記事をみつけました。 Don't Back Down - Paginatio
ダイナミック・パブリッシングを利用すれば、テンプレートごとにブログ単位でスタティック・ページとダイナミック・ページを組み合わせて、ブログのパブリッシングとトラフィックのバランスを最適化できます。たとえば、サイトのメイン・ページのインデックスやRSSフィードのように、頻繁にリクエストのアクセスがあるページではスタティックに出力し、月別やカテゴリーのアーカイブなど、リクエストのアクセスが比較的少ないページにはダイナミック・ページを使う、などといったことができます。 ダイナミック・パブリッシングを利用する場合、データベースはMySQL、PostgreSQL、SQLiteバージョン2をお使いください。Berkeley DBやSQLiteバージョン3では動作しません。 ダイナミック・パブリッシングとスタティック・パブリッシングとの組み合わせ ダイナミック・パブリッシングにはさまざまな利点があります。
MT SpamLookup Best Practices: blog.bulknews.net ちと思ったことがあります。SpamLookupのKeyword Filterの「未公開キーワード」ないし「迷惑キーワード」に以下のように追加しさえすれば、MT BanASCIIはイラネエンジャアアルメエカ、と。 /^[\x00-\xFF]+$/ そう思って実際試してみると、有効に機能しない模様。なるほど、BanASCIIではEncode::decodeしてから/^[\x00-\xFF]+$/と比較しています。decodeしていない(EUC_JP/UTF-8の)文字列との比較なら/^[\x00-\x7F]+$/と比較する必要がありますが、それだとLatin-1の後半にマッチしないという道理なわけですね。 しかし、Latin-1の後半を検出したり、特定の文字集合を検査したりするのにいちいちプラグイン
ここしばらくというか、もう随分と大変な状態が続いているのですが、トラックバックスパムが激しくて、サーバの負荷がかなりのものになっていました。 Movable Typeも進化して、トラックバックは排除してくれるのでが、それでも「mt-tb.cgi」にアクセスがあるだけで負荷がかかっているようで、1秒間に5〜6回程度のトラックバックスパムが断続的にくる状態が続いていて大変なことになっていました。 遺憾ながら「mt-tb.cgi」を「mt-tb2.cgi」にリネームするなどしてスルーするという対策をしていましたが、やはりトラックバックがないのはブログとして寂しいので、そもそものトラックバックURLを変更してしまうことにしました。 ちなみにこれまでトラックバックスパム対策として、下記を実施していました。 ▼たつを式トラックバックスパムを劇的に減らす方法 ▼ネタフル式トラックバックスパム・コメントス
ブログ内のエントリーにトラックバックを打ったら、 HTTP error: 403 Throttled というエラーが発生しました。 トラックバック・スパムが原因で、OneDayMaxPingsやOneHourMaxPingsの最大値に達してしまっていたようです。Movable Type 3.3 マニュアル: 環境変数を参考にして、mt-config.cgiの末尾に OneHourMaxPings 50 OneDayMaxPings 250 を追加して最大値を変更しました。 設定を変更してもトラックバックスパムが沢山送られてきたら意味がないので、トラックバックのスクリプト名を変更したり、User Agent名でトラックバックのスクリプトへのアクセスを拒否する対策(トラックバックスパム対策)をした方が良いと思います。
Movable Type 3.3 がリリースされましたというエントリーより。 シックス・アパートは、本日ブログ・ソフトウェア「Movable Type」の最新版である、Movable Type 3.3 をリリースしました。すでにお伝えしたとおり、Movable Type 3.3 ではタグなどの機能強化が図られております。さらに標準で同梱するプラグインとして、デザインテーマを簡単に切り替えられるStyleCatcher日本語版プラグインや、表示するブログパーツの管理が簡単にできるWidgetManager日本語版プラグインをご用意しています。 リリースが延期されていた「Movable Type 3.3」ですが、1日遅れで正式リリースとなっています。 同時にプラグイン集「日本語版プラグイン・ディレクトリ」も公開されているそうで、これは嬉しいですね! 英語版だとやっぱり探しにくいこともありまして
MovableType3.2から3.3へのアップグレード手順 Movable Typeのアップグレード手順について、数人から書けと言われたので書きます。 通常は以下の手順をやるだけで十分です。 1.Movable Type 3.3の個人ライセンスをダウンロード。 今回からECバイヤーズのサイトからDLするようになりました。 ECバイヤーズのサイトで名前をメールアドレスを登録し、送られてきたメール本文中のURLからダウンロードします。 2.ダウンロードしたファイルを解凍。 3.mt-config.cgi-originalをmt-config.cgiにリネームします。 ちなみに、MT3.3からはmt-config.cgiの内容が大幅に簡素化されています。 従来のmt-config.cgiそのままでも問題なく動作しますが、気分的にスッキリしたい人は従来の設定を元にmt-config.cgiを記述
Dreamweaver 8.0.1 拡張機能 for Movable Type 3.2 によるテンプレートカスタマイズについて はじめに ウェブログが注目されている理由は、以下に挙げられるように、ウェブにおける表現の自由が個人レベルまで高められた点にあります。 誰もがカンタンに投稿し即時にウェブ公開できる ウェブサイトの更新情報を RSS 技術により効率的に配信できる 検索エンジンとの親和性が高い Movable Type (ムーバブル・タイプ) は、シンプルでカスタマイズ性が高いと定評のあるウェブログ作成ソフトウェアです。図1のように投稿データと出力用のテンプレートを個別にデータベースへ格納し、公開のタイミングにデータベースより取得した投稿データとテンプレートを使い、XHTML とスタイルシートを自動生成します。 図1 これまで、Web 制作を自社で行わない企業などは、デザインの変更・
※Safariなどでソースファイルがそのまま表示されてしまった場合は、ファイルメニューから手動で保存してください。 ALPSLAB clip! について ALPSLAB clip!は、あなたのWebサイトやブログに、今までになく簡単、便利に、地図を貼り付けることができるサービスです。 ALPSLAB baseの「この場所の地図画像を貼り付けよう」のhtml *1 をあなたのサイトにコピー&ペーストすると、その位置の地図画像を貼り付けることができます。( 詳細はこちら) Movable Type、tDiary、Hikiをご利用のお客様は、地図プラグインをダウンロードし、セットアップしていただくと、ブログやWikiで、地図画像を直接指定できるタグが利用可能となり、さらに簡単、便利に、地図を貼り付けることができます。もちろん、地図画像のサイズや縮尺の指定も可能です。( 詳細はこちら) ALP
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