Helvete🤘 @Helvete19 自分をかわいいって思えるのは良い事だよ😊 私なんてブスだし…よりは全然いいよ❗ ちなみに私は自分の事かわいいって思えてきたのはつい最近(笑)10代の頃はマジで自信無かったけど😅 twitter.com/sunocots/statu…
Helvete🤘 @Helvete19 自分をかわいいって思えるのは良い事だよ😊 私なんてブスだし…よりは全然いいよ❗ ちなみに私は自分の事かわいいって思えてきたのはつい最近(笑)10代の頃はマジで自信無かったけど😅 twitter.com/sunocots/statu…
ADHD=注意欠陥・多動性障害。 「不注意」「多動性」「衝動性」という症状のある、発達障害のひとつです。 何をやったらよいのか優先順位がわからなくなってしまったり、集中力がなかったり、じっとしていられない。 場合によってそれは、社会から、 「仕事のデキないひと」 というレッテルを貼られてしまいます。 高梨健太郎さんとF太さんは、イベント「自分は要領が良くない、と思い込んでいる人のための仕事術」を通じて、「自分は仕事がデキない人間なのでは?」と悩んでいるひとに自信を与えることはできないか、日夜、試行錯誤しています。 参考:自分は要領が良くない、と思い込んでいる人のための仕事術まとめ 高梨健太郎さん(左)、F太さん(右) 不注意優勢ADHDの高梨さんを救ったのは「タスク管理」。 タスク管理と言うとビジネスマンに必要なスキルで「ADHDに関係あるの?」と思ってしまいますが、高梨さんはADHDの対
普段友人と話している時には、言いたいことを言えるのだけれど、なぜか会社の会議になると、一言も話せなくなってしまう...そんな経験はないだろうか。
渡邊崇 @WatanabeTakashi 昨日、中学生から助言を求められたので「今、12歳?13歳?今からやれば何にだってなれるよ。夢は全て叶うよ。俺なんて、27歳から音楽勉強したんだ」って答えると、それは天性の才能があったからであって、私達はもう無理だ、すでに手遅れだってその子達が言ったんですよ。 2018-04-15 22:11:10 渡邊崇 @WatanabeTakashi 本気でそう思っているのか、何かに対して言い訳をしているのか分からなかったけど、10代前半でそういう答えが出てくる要因は一つしかない。普段接している、大人が、彼らにそう言っている。それしかない。 僕は中学の時に進路相談で夢を語った。先生は呆れた顔で「バカか。現実をみろ」と言った。 2018-04-15 22:11:10 渡邊崇 @WatanabeTakashi その時の彼(先生)の顔はよく覚えている。親も先生も、子
twitterのフォローで、発言がいちいち癪に障るひとがいる。 とにかく会社や上司を無能ときめつけdisるdisる。 「話が通じない」「相手の言語に合わせなくてはいけない」だとか。 普段意識高い系のツイートばかりしていることもあって、 見下してる臭を感じて仕方ない。 仕事の失敗や同僚上司との意思疎通失敗が発生したときは、自分も無能なんだけどな。 それこそ「言語をあわせなくては」などとおっしゃるくらいなら、 説明能力の欠如、共感能力の欠如、相手の理解度感情をさぐる観察力の欠如、沢山あるじゃねーか。 不満に対して、「論理的に不満点を分析し組みたて、相手を論破する」とかなんとかいってて、まじはあ。 その不満点を基点とした自分の要求という名の提案が「検討の価値がある」とかいってて、まじはあ。 論破前提にした配慮皆無の要求をいちいち検討してたら、仕事まわんねーよ。 つか、そういうことしたいなら、会社
最近悩んでいたから、占い師に占ってもらった。ちなみに、占い師はこの人。 www.dshocker.com その際、僕が気づかなかったことを指摘されたからそれについてかく。 これで愛し合ってるといえるのかい?結論から言えば、僕は「楽しくうまくいくことがしたい」か「やりたくないこと・できないことがしたくない」だけで、やりたいことなんてないのかもしれない。 違いがわかりにくいから恋愛に例えてみよう。 本当に好きで好きでたまらない相手がいたら、勝算がなかろうが、相手に合わせて色んな事を我慢・努力しなくちゃいけなくても、何度だってアタックしていくのが好きということだろう! 本当に好きならそれで傷つく自分とか、多少他のことを我慢することになってもその人に一直線にアタックできる。 でも、僕にはそれが一切ない。 根っから自分と自分の才能を根本的に信じてない。僕にできることはほとんどのやつは時間をかけコツを
小学校に入った頃からよく死にたいと思っていた。中学校、高校、大学、社会人になっても同じだった。どこかで聞いた「人生は辛いもの」という言葉を反芻しながら生きてきた。特に誰かにいじめられたこともなく、誰かをいじめたこともない。誰かが求めることをこなし、誰かが求める関係を維持し、それだけで生きてきた。ずっと疲れていて、ずっと眠いと思っていた。眠ること以外は何も求めずに生きてきた。幸せを感じたことはなかった。 好きな人と一緒にいるときは幸せだったかもしれない。でもそれは距離があるときだけだった。仲良くなり、長く一緒にいたいと言われると体中が拒否した。心の中の何かが強烈に拒否した。好きな人と長く一緒にいることは幸せなことではない。徐々にそう思うようになった。だから、仲良くなろうとしてきた相手を全て拒否して生きてきた。友達も好きな人も。 理由があるとすれば両親だろう。物心ついた頃から仲が悪かった。ずっ
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