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thinkingとmanagementに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • モチベーション、無理に「上げよう」としていない?――やる気が出ないときの処方箋 (1/4):仕事が「つまんない」ままでいいの?(46) - @IT

    先日、知人から「やる気」について相談を受けました。何でも「やる気が出てこなくて、仕事に手が付かない」のだとか。 もっとやる気を出したい――多くの人が望んでいることではないでしょうか。 やる気があれば「もっと頑張ろう!」という意欲が湧いてきます。意欲が湧けば「よし、やってみるか!」と行動的にもなれます。行動して何かしらの変化が生まれれば楽しいし、うれしい。それが、次のやる気にもつながります。 けれども、現実は全くやる気が出ないし、仕事をする気も起きません。休日もダラダラした時間を過ごすだけ。ふと気が付けば日曜日の夕方です。「あーあ。この週末も、何もしなかったなぁ」――そう思うと、自分がダメ人間に思えて悲しくなります。そして、ますますやる気を失ってしまうのですよね。 以前、「やる気が出ない当の理由」という記事を書きました。そこでは、こんな図を出しました。まさにこんな「負の無限ループ」の中にい

    モチベーション、無理に「上げよう」としていない?――やる気が出ないときの処方箋 (1/4):仕事が「つまんない」ままでいいの?(46) - @IT
  • ガタがあるからうまくいく - レジデント初期研修用資料

    先週の日曜日には、熱を出した子供さんが100人近く来た。休みが明けて、外来が始まって、 もちろん「それ以上」を覚悟していたのだけれど、外来は、平和なままだった。 インフルエンザはたしかに流行しているんだけれど、パンク寸前の休日外来は、 みんな「休みだから」病院に来てたわけで、「熱が出たから」病院に来た人は、実は案外少なかった印象。 遊びが減ってこうなった 社会から「遊び」要素が減って、平日にみんな、休めなくなった。 土日をずらして営業していた病院というのもあって、一時期はうまく機能していたんだけれど、結局みんな止めてしまった。土日外来の収益自体はよかったのだけれど、世の中が土日休みで回ってるから、役所とか学校とか、「平日」を要求する場所がシビアになって、スタッフに子供ができると、組織が瓦解しちゃうんだという。 世の中の遊びが減って、しわ寄せが、緊急避難装置的な場所に集まって、結果として、救

  • ナスカピ・インディアンの意思決定がリサーチも戦略会議もなしに優れた成果を上げ、おまけに爽やかである理由/カール・E・ワイク『組織化の社会心理学(第2版)』

    ナスカピ・インディアンは、毎日どっちの方向へ狩りに出かけるかを決めるのに、戦略会議を開いたり、マーケティング・リサーチを行ったりしない。 それどころか、情報を集めたり、過去の経験に照らして考えることすらもしない。 彼らはある動物の肩胛骨を火にかざすことで答えを得る。 ナスカピ・インディアンの長老は、肩胛骨にあらわれたヒビを“読み”、その神意を狩人たちに伝える。 狩人たちは、その方向へ出かけていく。 この方法にはいくつかの利点がある(よって現代まで生き残っている)。 まず、この「意志決定」は、純粋な意味で個人の選択でも、集団の選択でもない。 だからたとえ獲物が見つからなくても、誰も責められない。 責められるとしたら、神様が責められる。 第2に、この決定方法は、過去の狩りの影響を受けない。 この場合、彼らが過去の狩りの結果に影響されたとすると、彼らはなんども獲物を捉えた場所へと向かい、動物とい

    ナスカピ・インディアンの意思決定がリサーチも戦略会議もなしに優れた成果を上げ、おまけに爽やかである理由/カール・E・ワイク『組織化の社会心理学(第2版)』
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/19
    ネタっぽくもあるが、「神様が責められる」というのはどういった感情の露出があるか興味がある。
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー・プラチナプラス 10年連続赤字、平均年齢60歳の町工場復活の舞台裏 10年連続赤字で、職場の空気は悪い。仕事のミスも多く、製品不良や納期遅延が頻繁に起きる──。そんな町工場が10年で生まれ変わった。2016年に黒字に転換。1社依存から取引先は400社まで増え、売上単価も数千円から数万円まで上昇した。従業員16人のうち20代が8人、女性は6人いる。復活の立役者で14年に、28歳で父が経営する佐藤製作所に飛び込んだ佐藤修哉常務にその舞台裏を生々しいエピソードも交え、お話しいただきます。 社長力アップセミナー 「人を大切にする経営」と事業承継 「人を大切にする経営」は会社の成長に結び付く。創業来40年以上、これを実証し続けているATグループは産業廃棄物の運搬・処理、環境ビジネスに特化し、現在はグループ企業6社、売上高109億円(2023年3月期)。独自の経営理念を貫き、売上

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