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thinkingとlawに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 鈴木邦男の愛国問答│第51回│マガジン9

    エッ? 「不敬罪」って、まだあったのか! と驚いた。天皇を敬え、敬わない人間は逮捕し、投獄だ。という悪名高い法律だ。確か、日の敗戦でなくなったはずだ。でも、当は戦後も生きていた。原武史・吉田裕編集の『天皇・皇室辞典』(岩波書店)を読んで知った。 〈敗戦後、治安維持法など他の治安法令が廃止を命ぜられたにもかかわらず、不敬罪は直ちに廃止されたわけではなかった。同規定が刑法の中にあったので、GHQの眼を逃れたためであった。GHQの法令で治安維持法をはじめとした便利な法をことごとく失っていた取締り当局は、これ幸いとばかり、この不敬罪を戦後社会運動取締りに引っ張り出そうとした〉 そうだったのか。GHQもミスをしたのだ。1946年5月のいわゆる糧メーデーに、不敬罪は持ち出された。メーデーで、「朕はタラフクってるぞ、ナンジ人民飢えて死ね。ギョメイギョジ」と書いたプラカードに対し、不敬罪が発動され

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/06/03
    篠山紀信さんの青山墓地での撮影 id:entry:17474314 がなくなったはずの不敬罪だったという話。
  • <在日中国人のブログ>日本人はなぜ、拾ったものを猫ばばしないのか?|レコードチャイナ

    8日、孔子の第75代直系子孫で日中関係評論家の孔健氏は「日人はなぜ拾ったものをばばしないのか?」と題した記事を発表した。写真は7日に江蘇省淮安市で開かれたお金を拾って届けた人が逆に訴えられた裁判。最終的に和解が成立した。 2009年12月8日、孔子の第75代直系子孫で日中関係評論家の孔健(こう・けん)氏は、「日人はなぜ拾ったものをばばしないのか?」と題した記事を中国のブログサイトに発表した。以下はその概略。 【その他の写真】 20年以上も日で暮らしているが、日はつくづく「安全」で「安心」な国だと思う。日では物を落としても必ず持ち主に戻ってくるからだ。私自身も失くした携帯電話が戻って来た経験があるし、知り合いの中華料理店の店長などは大金が入った財布を8回も落として、8回ともそっくりそのまま戻ってきている。 これが中国だったら、まずあり得ない。中国では反対に、ほんのわずかな隙に物

    <在日中国人のブログ>日本人はなぜ、拾ったものを猫ばばしないのか?|レコードチャイナ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/12
    中国では一定期間を過ぎた拾得物が発見者のものになる仕組みがないのか。
  • 夫婦別姓の民法改正案が通らない4つの理由 - ペンギン日記(旧akoblog)

    2009/04/24 選択的夫婦別姓制度の導入へ 民法の一部改正案を参議院に提出 http://www.dpj.or.jp/news/?num=15817 ※法改正の概要は上記サイトでPDFで閲覧可能 もう11回目になる。「もう夫婦別姓は可能なんでしょう?」と勘違いしている人も、「まだそんなことやってるのか」とうんざりした人もいるかもしれないが、民法改正法案は、実はまだ審議をされたことすらない。提出はされど審議未了で廃案の繰り返しだ。この法改正に強く反対する自民党の法務部会では喧々諤々の喧嘩議論になるそうだが、あくまで党内の委員会の話である。国民の家族意識に関わる重要な問題だというなら、11回もスルーせずにがっちり議論のテーブルに載せればよいと思うのだが。 夫婦別姓は議論の練習台になるくらい、賛成と反対の対立構造に陥りやすい問題だ。ミクロな視点では、ある夫婦が同姓にするか別姓にするかという

    夫婦別姓の民法改正案が通らない4つの理由 - ペンギン日記(旧akoblog)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/10/30
    あ、これって自民(&公明)政権時代の話なのね。
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