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thinkingとhumanrightsに関するkenjiro_nのブックマーク (9)

  • おじさんになっても常に「価値観のアップデート」をし続けなきゃいけない社会って、やっぱりキツいのでは - あままこのブログ

    b.hatena.ne.jp なんか結構燃え上がってるようで。 呼称問題というのは以前から結構ジェンダー界隈では話題になっていた問題であって、過去にはこんな記事もあったりします。 news.yahoo.co.jp 僕は、基的には、家父長制を前提にした「ご主人」とか「嫁」みたいな言葉は、単純に「それを不快に思う人も居るんだから」という理由から使わないようにすべきで、特に人と接することが業務の一部である仕事については、それこそ↓のデパートなどのように、会社側が「そういう呼称は好ましくないです」と指導すべきだと思います。 話は盛大にズレていくんだが私のいた某百貨店だと、お客様の発言からそれとはっきり分かるまでは連れの異性を「ご主人様」「奥様」「お嬢様」等と属性で呼ぶな、と言われていた。娘のようなのような上司、旦那のような愛人、息子のような部下、何もかも有り得るから、と。— 九曜 (@na

    おじさんになっても常に「価値観のアップデート」をし続けなきゃいけない社会って、やっぱりキツいのでは - あままこのブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2021/02/17
    故瀧本哲史氏が言ってたように「世代交代により社会全体で価値観のアップデートを行う」のがより良いと考えている。また極端だけれど古くから馬鹿は死ななきゃ治らないという言われ方があったのもまた事実で。
  • いいかげん、性別差別なくすんなら年齢差別もなくそうよ

    欧米では履歴書に年齢を書かないんだろ。 そして日常会話ですら親交が深まらないかぎり触れてもいけない。 履歴書に年齢の項目を載せるべきではない。 追記 定年が決まってるつっても、だいたい非正規切り替えだのいまはやってるだろ・・・ 医大の差別って性差別だけ叩かれて浪人生についてはなんにもないわな 「性差別ってこういう扱い…」「「性差別なくすんなら」っての、要る?」って、差別を選別するなよ…それこそ差別だろうが 解雇規制緩和したらいくらでも雇ってやるよ。日の労働法はお試し雇用に厳しすぎる。 - tetora2のコメント / はてなブックマーク お試し雇用とかインターンが促進されるのはいいことだと思う。 年齢と能力を紐付けるのは差別だろ。性や人種でもおなじことやれるのか?募集してる仕事がよほどハイレベルな専門性を持つものならともかく 他の分野では綺麗事吐くのに、自分らも負担しうるような仕事になる

    いいかげん、性別差別なくすんなら年齢差別もなくそうよ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/03/25
    いつぞやの40歳で大学に入ってどうこう id:entry:4665648644744674274 、とか言っていた人なのかそれとも別の人なのか。
  • リベラルを信じぬ者は地獄へ堕ちる

    http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/326107228/comment/kakikae 人気コメントより rgbv お前らが結婚もできず子どもも作れず必死に働いてるのは外国人がいるせいなの?追い出したらトントン拍子に結婚できて子ども授かって給料うなぎ上りになんの??日死ねって叫んだ方が健全なんじゃないの??? 「お前らが結婚もできず子どもも作れず必死」 こういうこと言うからリベラルが嫌われるってのがなんで分かんねえかな。 こいつが想定している「お前ら」というものを完全敵視していることが思いっきりニュアンスで伝わってる。 結婚もできない、子どももできないことをdisってる。 結婚も子どももできないという苦しみに対して全く共感を示そうとしない。 なぜなら外国人に対する生活保護に疑問を呈するということはネトウヨ罪という大罪に該当する

    リベラルを信じぬ者は地獄へ堕ちる
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/09/02
    冒頭の事実誤認はあるにせよ、リベラルないしは左派がこういった社会の分断を言ってくるという雰囲気があるというのには理解や共感を示したい。
  • ニーメラーさんのいるところ。

    この数年、何度となくWebでニーメラーの警句を見かけた。それの多くは表現規制問題の主張の中であったけれど、それだけでなく様々な政治や社会に対する思惑の下に引用されているのを多く見かけた。 ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は共産主義者ではなかったから 社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私は社会民主主義ではなかったから 彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は労働組合員ではなかったから そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった 今や私にとってある種の傷すら伴ったこれは、それでも大変に印象的で引用したくなる魅力を備えている。この文章自身が鮮烈な物語であるからだ。 最後の一文で「誰一人残っていなかった」と締めくくられる物語としての鮮やかさ(そう、「鮮やか」さである)たるや。 ニー

    ニーメラーさんのいるところ。
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/10/24
    「テヅカ・イズ・デッド」をまだ読んでなかったのを思い出した。その手のフィクションのキャラは往々にして物語から切り離されて受容されるというのはこの筆者の認識にはないのだろうか。
  • 社会運動に対するモチベーションがわからない僕が、Twitter上で在特会デモの様子を眺めながら自分の中の差別意識について考える。 - 自意識をひっぱたきたい

    昨日は全国各地で在特会のデモとそのカウンターデモが行われたようです。 自分のアイデンティティのことを家で独りで考えてばかりで、社会運動的なものとは無縁の僕は、Twitter上でデモの様子を眺めていました。(左寄りの方の視点を通して) こんな感じのツイートです↓ 六木に響き渡る「レイシスト帰れ!」のコール。カウンター抗議の人数が膨れ上がってきた。 pic.twitter.com/wWk3XYEw9F— space arrow (@uchunohate) 2014, 9月 23 怒涛の「レイシスト帰れ!」コール。六木、反レイシズム・ヘイトスピーチカウンター抗議の人数が膨れ上がってきた。 現場は警察官も多く緊迫した状況。まもなく在特会のデモが出発する模様。 pic.twitter.com/IcUwMZKDfI— space arrow (@uchunohate) 2014, 9月 23 在特

    社会運動に対するモチベーションがわからない僕が、Twitter上で在特会デモの様子を眺めながら自分の中の差別意識について考える。 - 自意識をひっぱたきたい
  • ビッチは殺されて当然という人たち、と会わずに済んできた人たち

    id:fujiponさんの、『それでも、ブログには「観客」が必要なのだと思う。』というエントリーを読んで驚きました。 http://fujipon.hatenablog.com/entry/2013/12/03/130341 まつたけ(id:denpanohikari)さんの「ビッチは殺されて当然か」「自分は観客だと思っている人たち」という二つのエントリーを読んで、僕も映画「サマーウォーズ」を思い出したからです。 http://matsutake.hatenablog.jp/entry/%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%81%E3%81%AF%E6%AE%BA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E5%BD%93%E7%84%B6%E3%81%8B ただ、当たり前だけど思った内容は違います。 少しだけ僕についての話を書きます。 僕は、県庁所在地ではない地方

    ビッチは殺されて当然という人たち、と会わずに済んできた人たち
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/12/05
    この方の書いたウェブログにいつかであってみたい。というかもう見たことがあるのかも。
  • ひろゆき on Twitter: "差別は良くないけど、揉め事を起こすとこういう団体が出てくるって思ったら、付き合いたく無くなるでしょ。。悪循環。。 http://u.nu/4p3c4"

    差別は良くないけど、揉め事を起こすとこういう団体が出てくるって思ったら、付き合いたく無くなるでしょ。。悪循環。。 http://u.nu/4p3c4

    ひろゆき on Twitter: "差別は良くないけど、揉め事を起こすとこういう団体が出てくるって思ったら、付き合いたく無くなるでしょ。。悪循環。。 http://u.nu/4p3c4"
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/06
    怠惰さの結果ではあるけど良い考え方ではないとおもう。
  • 義務と権利 - チョコっとラブ的なにか

    id:kobeni_08さんの「「働くママは、権利ばかり主張して義務を果たさない」? - kobeniの日記」を見て、ずっと違和感を感じていたんだけど、なんとも言えず、ずっと今まで来てましたが、ちょっと書いてみようかな。 私は、その人の事情が、持病であっても出産・育児であっても介護であっても、単なる遊びたいだけであっても、事前申請のうえで休んだり遅刻早退したり、その他制度をジャンジャン利用すればいいと思ってる。 その反面、会社は福祉施設ではないから、会社の期待する労働力を提供するべきだと思う(ただし人として生存可能な、安全で健康的かつ合理的な範囲内で)。 会社において、自分が来的に与えられた目標を達成可能な範囲であれば、理由はどうあれ、何をしようが文句を言われる筋合いのものではないと思っている*1。が、そこら辺のバランスを著しく欠いている人に対しては、正直、懐疑的な気持ちにならざるを得な

    義務と権利 - チョコっとラブ的なにか
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/14
    権利を乱用する輩はいなくならないのか、というのは戦争と平和論みたいなものなんだろうなあ。
  • なにを見てもなにかを思い出す

    via http://d.hatena.ne.jp/islecape/20090514/p1 case1 もう15年も前のことだが、「ナタ・デ・ココ」なる材が流行ったことがあった。僕自身は子供だったので、どれほどの流行だったか肌で感じることはなかったが、それでも「ナタ・デ・ココ入りヨーグルト」はかなりべたような気がする。 御多分にもれず流行は瞬く間に去った。ブームが去ったことを意識することすらなかったが、しばらくして朝日新聞(毎日だったかな?)にナタ・デ・ココ騒動を追ったレポートが掲載された。借金をしてまで揃えたナタデココ生産に必要なカゴだか箱だかを積み上げたフィリピンの生産者が恨めしそうにしている写真とともに、「流行の担い手が移り気なOLたちなどということは思いもしなかった」というようなことが書いてあった*1。 今でもときおりカップヨーグルトの中に入っているのを見かけるが、その都度あ

    なにを見てもなにかを思い出す
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