若者のテレビに対する興味がかなり減っている―。多様なメディア環境に育った“デジタルネイティブ”といわれる若者がテレビをどう見ているのか? BPO放送と青少年に関する委員会(青少年委員会:汐見稔幸委員長)が、昨年11月、都内に住む16歳〜24歳の若者300人を対象にテレビ視聴の実態調査を実施したところ、そんな傾向が示された。 (全文は「日刊文化通信速報・放送版」に掲載)
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