[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

popularityとthinkingに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • 10代のギャルにはスマホはもうつまんないらしい - 朽木誠一郎 の あまのじゃく日記

    仕事がらみでこんなんありまして。 さっきたまたま10代のギャルっぽい子の話を聞く機会があったんだけど、若い世代はケータイ通信料の単位を「パケット」ではなく「ギガ」って言うらしい。「もう今月ギガなくなったわー」みたいに。言葉は移ろい行くもの。 — 朽木誠一郎 (@amanojerk) 2016年4月11日 僕はアラサーなので“パケ割”“パケ放題”という言葉がもう通用しないことが衝撃だったのですが。 せっかくなのでいろいろ質問したら回答にびっくりしたので、許可をもらって簡単にまとめてみます。 取材対象はリカさん(19歳・北陸出身)、上京して半年。職業はフリーター。 ――時間あるときはいつも何してる? スマホ。 ――よく使うアプリは? Twitter。フォローは芸能人やモデルと友だちだけ。情報はTwitterで十分(手に入る)。Facebookはやってない。Instagramはよさがあまりわから

    10代のギャルにはスマホはもうつまんないらしい - 朽木誠一郎 の あまのじゃく日記
  • https://www.gerge0725.work/entry/2014/08/12/093227

    https://www.gerge0725.work/entry/2014/08/12/093227
  • 平野啓一郎公式ブログ - 「普通においしい」

    意外に思われるかも知れませんが、僕は「日語の乱れ」と言われるような話が好きではありません。 「どうぞ、いただかれてください」のように、謙譲語と尊敬語とがヘンにゴチャゴチャになっていると気になりますが、俗語や流行語に過剰反応するのはバカげていると思います。 一頃、「チョベリバ」みたいなギャル語が話題になったときにも、あれで日語が壊滅的な打撃を受けているかのようなナイーヴな反応をする人がいましたが、ああいう局所的な口語の流行はいつの時代にもあるわけで、今ではそれを遣っていた当のギャルたちでさえ、誰も「チョベリバ」などとは言わないように、放っておけばそのうち廃れるものです。その中で、言葉としてしっくりくるようなものがあるならば、それはそのまま、日語として定着していくのでしょう。 その意味では、たとえば、「なにげに」という言葉は、僕は定着するんじゃないかという気がしています。単なる予感ですが

    平野啓一郎公式ブログ - 「普通においしい」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/18
    毎日新聞の頓珍漢なコラム id:entry:28521137 はこの5年後となる2011年だから一般化するのも相当に時間がかかるという実例にはなったか。
  • はてブも右傾化してきたな

    はてサがいつのまにか少数派に転落してた。 というか、ネトウヨが普通にブコメつけるようになってる。 てっきりはてブははてサの牙城だと思ってたんだが…

    はてブも右傾化してきたな
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/08/30
    右寄りの人たちが「ネトウヨ」と呼ばれているのに左寄りの人は「はてサ」と呼ばれていてネットでははてなにしか住んでいないような印象を持っているのかな、という妙な印象を持った。
  • ウチダバブルの崩壊 (内田樹の研究室)

    ブックファーストの川越店の店長さんが、「池上バブル」について書いている。 http://www.ikkojin.net/blog/blog6/post-2.html きびしいコメントである。 とくに以下に書かれていることは、かなりの程度まで(というか全部)私にも妥当する。 書店「バブル」になった著者は、自分の持っている知識なり、考え方が他の人の役に立てばとの思いでを出すのだと思うのですが、そうであるならばなぜ出版点数を重ねる度に、「なんで、こんなにまでして出版すんの?」と悲しくなるようなを出すのでしょう。 すべて「バブル」という空気のせいだと思います。 このクラスの人にお金だけで動く人はいないと思います。 そうでなくてせっかく時代の流れがきて、要請があるのだから、全力で応えようという気持ちなのだと思います。 けれどそれが結果、の出来に影響を与え、つまり質を落とし消費しつくされて、著者

  • 若者の「若者」離れ。 - 広告って、なに?

    若者はいろんなモノから「離れている」らしい。クルマ離れ、酒離れ、海外旅行離れ、テレビ離れ......もう分析も含めて聞き飽きているだろう。そもそも分析が変なのも多いし。 何でかっていうと、それは「若者」という対象に対して大人たちの勝手な思い込みがあるからだと思う。 彼らにとって「若者」とは単なる「若年層」ではない。若者は時に反抗的だが希望に満ち、羽目を外すこともあるけれど好奇心に溢れた存在。そうした暗黙の前提で若年層を捉えている。 だからいろんなモノから離れていくのが不思議なのだろう。そうして今の時代の若年層は「若者」らしくないと語ってみる。 しかし、その原因は若者にあるのではない。明らかに大人の側にあるのだ。 かつての若者が「若者」足りえたのは社会が「若者らしさ」を許容してかつ支えていたからである。 学生について言えば、親の余裕がなくなっている。仕送り額の調査でも明からだ。高

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/17
    もはや言葉遊びの感もあるが。
  • 1