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donationとworkに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 日本は「純度100%」を求めがち? ー 東京大学・仁平典宏准教授【後編】

    インタビュー前編では、東京大学・仁平典宏准教授がボランティア言説の歴史を研究するにいたった経緯と明治から戦中までのボランティア言説の歴史についてお聞きした。続く後編ではさらに戦後から現在までのボランティア言説の変化をお聞きする。最後には、ボランティアと似た境遇にある寄付行為、さらにはクラウドファンディングという仕組みへの期待についてもお話を伺った。 【インタビュー前編はこちら】「冷笑的な私」はどこから?ボランティアの歴史からたどる ー 東京大学・仁平典宏准教授【前編】 戦後、ボランティアはどう語られてきたか ——前編では、明治に誕生した「ボランティア」言説の系譜を第二次世界大戦中までお話いただきました。続けて戦後の歴史についてもお聞きしたいです。 戦後はしばらくのあいだ、戦争という究極のマイナス(反贈与)にいたった戦前への反省が、ボランティア論の中心を占めます。いくら良いことをしているつも

    日本は「純度100%」を求めがち? ー 東京大学・仁平典宏准教授【後編】
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/04/15
    (書き換えました)やりがい搾取批判と(ひろゆき氏がよく言う)寄付文化批判への批判を目的とした話。
  • asahi.com(朝日新聞社):「ビッグイシュー日本」7年 回顧本でもホームレス支援 - 社会

    「ビッグイシュー日版」を掲げる佐野章二さん  雑誌の販売を通してホームレスの自立を支援する「ビッグイシュー日」の佐野章二代表(68)が、創刊から7年近い活動を振り返る「ビッグイシューの挑戦」(講談社)を出した。この単行の一部もホームレスの販売員を通じて路上で売られ、1500円の定価のうち400円が販売員の収入となる。  「ビッグイシュー」は1991年に英国で創刊。「日版」はホームレスの支援策を探っていた佐野さんたちが2003年9月に作った。発行前は「チャリティー文化のない日にはなじまない」と言われていたが、これまでに約400万部が売れた。累積赤字は残っているが、3年連続で黒字になるなど経営は軌道に乗り始めた。  現在は月2回の発行で定価は300円。登録したホームレスの販売員が1冊売るごとに160円の収入を得る。延べ登録者は千人を超えた。雑誌の販売から生活を安定させ、新たな仕事を見

  • 実は"問題なかった"北教組事件 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    実は"問題なかった"北教組事件 - ライブドアニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/03/08
    このあたりの話も問題だが、むしろ最近の労働組合叩きのほうが気になる。
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