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bookとtwitterに関するkgbuのブックマーク (2)

  • イノベーションは「いじくり回し」である : 池田信夫 blog

    2010年01月11日00:43 カテゴリ経済 イノベーションは「いじくり回し」である 日でも大ベストセラーになった『ブラック・スワン』に続いて、今年中に出るといわれるタレブの新著、"Tinkering"の草稿の一部が、彼のツイッターで公開された。ランダムなメモなので非常に読みにくいが、私が解読した範囲で簡単に紹介しておこう(日を追って逆順に書かれているので、最後から読んだほうがわかりやすい)。 書のテーマはイノベーションで、タレブはそれをtinkering(いじくり回し)と呼ぶ。イノベーションは、科学的発見に似ている(これは当ブログでも論じた)。それは論理実証主義の考えるような「帰納→理論→演繹」といった機械的な手続きで行なわれるのではなく、科学者の発見した仮説を検証(反証)するものだ。では、その仮説はどうやって発見されるのか。そこには論理はないのか――これは分析哲学の最大の難問であ

    イノベーションは「いじくり回し」である : 池田信夫 blog
    kgbu
    kgbu 2010/01/11
    タレブの新著からのリークがtwitterでなされているという。@nntaleb Tinkeringって言われると、なんとなくsubsumption architectureを連想してしまうのはなぜなのだろう>自分
  • 勝間和代女史のTwitterが面白い | fladdict

    自己啓発クイーン、勝間和代女史がTwitterをはじめたっぽい。 僕は「お金は銀行に預けるな」ぐらいしか読んでないけど、ネット文化ウォッチャーとしてとりあえずfollow。ココは絶対なんかの震源地になりそう。 なるほど、だいたいわかりました。要は、聞き手にとって、付加価値があるかどうか、ですね。付加価値がないつぶやきだと、よほど相手を好きでない限り、単にうっとうしい。でも、何か発言に味があるとか、あるいは新情報が含まれていれば、それはうれしい、ということですね。 Twitterをはじめて数日でkの発言。専用ツールインスコして@やRTをwwwを使いこなし、なんか境地に達している・・・ なんだかんだで勝間和代女史のメディア力はハンパないと思った。デビューしたてなだけに、ログを読むと、人の学習の軌跡が読めて大分面白い。 勝間女史が「個人でメディアを持て! 〜 21世紀型プロモーション」みたい

    kgbu
    kgbu 2009/07/23
    勝間氏がtwitterに飛び込んだ。(個人事業主としては当然の)その露出のパワーにたじろぐ人もあるだろうが、そのメディア対応力をリアルタイムに経験できた(る)ことは、いろいろな意味で収穫だろう。
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