自己啓発本クイーン、勝間和代女史がTwitterをはじめたっぽい。 僕は「お金は銀行に預けるな」ぐらいしか読んでないけど、ネット文化ウォッチャーとしてとりあえずfollow。ココは絶対なんかの震源地になりそう。 なるほど、だいたいわかりました。要は、聞き手にとって、付加価値があるかどうか、ですね。付加価値がないつぶやきだと、よほど相手を好きでない限り、単にうっとうしい。でも、何か発言に味があるとか、あるいは新情報が含まれていれば、それはうれしい、ということですね。 Twitterをはじめて数日でkの発言。専用ツールインスコして@やRTをwwwを使いこなし、なんか境地に達している・・・ なんだかんだで勝間和代女史のメディア力はハンパないと思った。デビューしたてなだけに、ログを読むと、本人の学習の軌跡が読めて大分面白い。 勝間女史が「個人でメディアを持て! 〜 21世紀型プロモーション」みたい