transcribed-the-miyagawas-podcast-ep1.md Tatsuhiko Miyagawa’s Podcast ep1 最近ブログ書いてますよね #00:00:00.0# miyagawa naoyaさん、最近は結構ブログが活発になってきている感じですね。 naoya はいはい、そうですよね。 miyagawa なんか、心境の変化があったんですか。 naoya 心境の変化(笑) miyagawa (笑) naoya いやずっとドラクエしかしてなかったんですけど(笑) miyagawa (笑) naoya いやそれで、最近ちょっと、まあなんか作ったりしてるので。結構一人で作ってるんで、あんまり「こういうことやった」みたいなことを、他人に共有する機会が無いんですよ。 miyagawa うんうん。 naoya そうすると、なんかブログに書いてみようかなって気になって。
今もっとも学習コスパの高い技術はChefだと、Chef勉強会に行って確信した 2013-02-25 目次 Chefが熱い! 株式会社Engine Yardさん主催の、Chef(opschef)勉強会第一回「初めてのChefの教室 #eytokyo」に行って来ました。勉強会の全編動画は、「初めてのChefの教室」を開催しました。(動画&資料) - Engine Yard Blog JP | Engine Yard Blog JP で観ることができます。 勉強会では登壇者が「シェフの帽子」を被って発表していましたw 発表者の皆様方も豪華すぎ! Chefとは Chef(シェフ)とは、ざっくりいうとサーバーインフラの構築・更新を自動化する技術で、類似としてはpuppetがあります。(参考:オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet:連載|gihyo.jp … 技術評論社 ) 属人性や、面
「Rubyのcase」を一瞥し「あー要は〇〇(言語名)のswitchね」などと早合点し、その後もその真の価値を知ることなく一生を終えるプログラマが近年跡を絶たない。加えて、「今更条件分岐?RubyはOOPなんだからポリモフィズムじゃね?」とか「HashにProc突っ込んでcallするのがオレ流。」とかうそぶく人たちもまた増加の一途を辿っている。 そんな世の中にあって、ぼくは一言、できればガツンと一言申し上げたい。生まれも育ちもRubyなぼくから、是非ともそんな人たちに「Rubyのcase」について一言申し上げておきたい。 ─ 問題1 ─ 名前name、レベルlevel、ポイントpointの各属性を持った複数のCharacterオブジェクトcharlie, liz, benがある。 class Character < Struct.new(:name, :level, :point) def
先日の土曜日2月23日、大阪駅のすぐ近くYahoo!さんの会議室にてKansai.pm第15回ミーティングが開催されました。僕はJPA=Japan Perl Associationさんの支援を受けてゲストスピーカーとして参加させていただいた次第です。大阪に行くのは高校の修学旅行で立ち寄った(確か...)以来。「大阪駅-梅田駅の地下とかがダンジョンで迷いやすい><」なんて情報を事前に仕入れていたのでビクビクしつつも行ってきました。その報告をしつつなんとなく地域コミュニティとしてのKansai.pmについての考察、感じた事をまとめます。 僕の発表 どんなトークをしようかなーと悩んでいたのですが、後ほど盛大にフューチャーするpapix君から Kansai.pm はスキル的に幅が広いのでなるべく全員に刺さるような発表を! みたいなことを言われ、テーマを決めました。題目はズバリ 「Webサービスのつ
去る2/22(金)に恵比寿の弊社オフィスにて初の勉強会となる「初めてのChefの教室」を開催しました。インフラエンジニアだけでなく、アプリケーションエンジニアからも注目が集まっているChefの勉強会という事で様々な方にお集まり頂き、濃い情報交換が繰り広げられました。 この記事では内容のまとめてスライドや動画などの各種資料を集約します。さらに公開された記事などの資料も順次追加していきます。 Chef未経験者向けのセッション [eytokyo] 初めてのChefの教室 from suzuki on Vimeo. まずは最初のセッションとしてRubyもChefも未経験な人(≒PHPer)向けのChefのセッションをyandoが担当しました。セッションではChefの動作原理やアーキテクチャの全体像を示した上で、最低限レシピを書いて実行する為に必要な手順だけをデモを交えて紹介しました。また実際に公
WEB+DB PRESS Vol.73にRedisの特集記事を書きました。 2/23発売なので、もう書店に並んでいると思います。 http://gihyo.jp/magazine/wdpress/archive/2013/vol73 WEB+DB PRESS Vol.73 作者: 設樂洋爾,白土慧,はまちや2,大和田純,松田明,後藤大輔,ひろせまさあき,小林篤,近藤宇智朗,まかまか般若波羅蜜,Mr. O,川添貴生,重国和宏,柳澤建太郎,奥野幹也,佐藤鉄平,後藤秀宣,mala,中島聡,堤智代,森田創,A-Listers,WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2013/02/23メディア: 大型本購入: 12人 クリック: 131回この商品を含むブログ (7件) を見る 前半がRedisの概要、2.6の紹介と運用系の話で自分が担当、後半がRedisのコマンドや実
自分でブロックを組み替え、家や建物などを作って遊べる「Minecraft」で、ある海外ユーザーが作った街がとんでもないと話題になっています。 ソーシャルニュースサイト「reddit」に写真が投稿されると、「すげえ!」「なんだこれ!」とたちまち多くのクラフター(Minecraftプレイヤー)が熱狂したこの画像。クラフターでなくとも、この写真を見ればこのスゴさは伝わるはず! redditの書き込みによると、モデルになったのはファンタジー小説「氷と炎の歌の世界」に出てくるキングズランディングという街だそう。街の中には約3000の建物があり、いずれもインテリアまでちゃんと作り込まれているというから驚き。サイト「WesterosCract」の呼びかけで集まった、100人以上のクラフターでが4カ月かけて作り上げたとのことです。 見栄えをよくするためにMODを入れたり、特殊な撮影方法を使ったりはしていま
Photo Doctor 1.1(¥450) カテゴリ: 写真/ビデオ, ユーティリティ 販売: IT-Effect Limited Liability Company(7.7 MB) こんなこともできるのか。驚いた。 394個目の原石アプリは「Photo Doctor」。ピンボケや手ぶれなどによるボヤッとした写真を、くっきりと補正してくれるアプリだ。 補正の手順はこちらの動画がわかりやすい。 いくつもの候補から、好みの仕上がり具合を選べるのがいい。 一般的な手ぶれの範囲であれば、ある程度は修正できそうだ。 仕組みはまったくわからないが、すごいね。 オススメ度 ★★★★★ 450円を高いと感じるか、妥当と感じるかはあなた次第(笑)。 高橋モトシ(@Motoshi_t)でした。 追記(2013.2.23) 軽度の手ぶれやピンぼけ写真を修正できるiPhoneアプリ「Photo Doctor」
みなさん、iPhoneでゲーム開発してますか! iPhoneでのゲーム開発は、cocos2d for iPhoneを初めとして、cocos2d-x, Kobold2D, Unity, Corona SDK, GameSaladなど、様々な開発環境で割りと手軽に行えるようになってきました、 それに伴って、非プログラマ向けのゲーム開発支援ツールも非常に充実してきていますが、日本語で読める詳しい記事が少なかったことが気になったため、自分が使っているモノをまとめてみました。 デザイナー向け CocosBuilder CocosBuilder – Graphical Interface Builder for Cocos2D iPhone and iPad GUI設計ツール。 コードでちまちまとスプライトを配置していくのは発狂するので、GUIツールを使った方が楽。読み込み用のライブラリも付属していて
http://www.zusaar.com/event/476003 に参加して来て、前作ったデプロイツールであるCinnamonについて発表して来ました。 発表したこと 以前capistranoの奥深さに毎回ハマっているのを怒りを覚えて、もっとシンプルなデプロイツールであるCinnamonをantipopさんと一緒に作ったのでその発表をしてきました。それなりに好印象っぽかったので、発表してよかったです。 スライド Cinnamon - simple deploy tool from Yuki Shibazaki デモで使ったサンプルコード https://github.com/shibayu36/cinnamon-deploy-sample 簡単に紹介すると CinnamonはMinimumというのと、Role x Taskというのを思想として持っている Minimum : デプロイの方
テンスウリズムというiOSアプリを作りました。 3人で制作しています。 わたしは実装(Objective-C / Ruby)、動画のBGM制作などを担当しました。 なにをするアプリ? 「1日を100点満点で記録する」ライフログアプリです。 毎日テンスウをつけることで、自分の調子が色とグラフによって可視化されていきます。 つけたテンスウは、タイムライン形式とカレンダー形式で振り返ることができます。 ソーシャルにポストしたり、友達の調子を見ることもできます。 おすすめポイント 3日坊主でも続けられる 起動して、テンスウをつけるだけ。 日記の苦手なわたしが、なんと半年以上も続いています。 振り返ってみると、テンスウや短いコメントにこめた思いから得られるものが、あったりなかったり。 色でテンスウを可視化しているので、スクロールするだけでも楽しめます。 友達の存在がモチベーション維持につながる Fa
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