スマートフォンやタブレットを業務に利用する企業の多くが突き当たるのが、「ベテラン」の壁。IT機器の利用に不慣れなのに、仕事では誰にも負けないという自負がある。そんなベテランは、時としてスマートデバイス活用の“抵抗勢力”となる。
米Lifehackerが行ったアンケート結果によると、『OneNote』は最も人気のあるメモアプリの一つのようです。このOneNoteのiPad最適化バージョンが、ついにマイクロソフトよりリリースされました。タブ付きのインターフェース、クイックメモ作成などが新しく追加されています。 OneNoteの最新版では、iPadアプリの標準となりつつある「右のメインペインにはメモ用、左ペインにはナビゲーション用のサイドバー」という、ダブルペインスタイルのインターフェースを導入。iPad版、もしくはiPhone版の最新バージョンには、タブ付きインターフェース、「Unified Notes」セクションからクイックメモの作成ができる機能、Wi-Fi経由での同期など、新機能も追加されています。 もっと詳しく知りたい方は、下記のリンクを参照するか、App Storeから最新版をダウンロードしてみてください。プ
海外ではパイロットのマニュアルがiPad化した等のニュースもありましたが、パイロットではなく客室乗務員がマニュアルにiPadを利用するケースは世界初のようですね。 パイロットよりは少ないとは思いますが、客室乗務員が仕事で携行するマニュアルは3冊で合計で2.1kgもあるそうです。マニュアルだけで2.1kgもあると、かさ張るし重いしで大変そうです。そこで、紙のマニュアルを電子化し、マスターデータはSoftBankのクラウドサーバ上に保存し、そこからiPadに配信する仕組みを作ったそうです。 紙のマニュアルに比べれば、マニュアルの細かな修正や追加なども簡単にできそうですね。もちろん、iPadをインターネットに接続してデータの更新が必要になりますが、更新さえすればすぐに最新のマニュアルとして活用できるので、この組み合わせはなかなか良さそうです。また、マニュアルの内容が変わる度に必要だった印刷等にか
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