そろそろ新しいMacbookがほしいなぁ。 本日も“monograph”をお読み頂きありがとうございます。 PITE.(@infoNumber333)です。 今僕が使っているMacbook Airは3年前に出た機種なのでそろそろ買い替えも考える時期になってきました。 動作感や使い心地に関してはそれほど不満はないのですが、悩んでいるのはその容量について。当時はお金もなかったので一番安いモデルを購入したため僕のMacBook Airは128GBのSSD容量しかありません。 さすがに3年も使っていると128GBでは足りるわけがないので、これまでは「カクうす」という家電量販店で売っていた外付けHDDを併用してやりくりしていました。普段あまり使わないファイルや容量の大きい物はこちらに移動しておいてMacBook Airの中身を減らして運用するというやり方です。 これで今までは一応どうにかなってきたの
2010年11月18日17:00 Prinston USB-VGAアダプタ Digizo PVG-AD2 を Win7 で使う カテゴリPC TipsPCハード プレゼン用にしばらく前に特売品で買った USB-VGAアダプタ PVG-AD2。 http://www.princeton.co.jp/product/multimedia/pvgad2.html XPマシンで利用する分には問題ないのですが、対応がVistaまでで Win7マシンに ダメモトで付属のVistaドライバを使用すると青窓で落ちてくれます('A`|||) それもOS起動時BSOD、再起動を延々と繰り返す最悪の状況にw そのため出番がめっきり減少。 (ウチの状況なので、他の機体でも同現象かはしりませんヨ) プリンストンも未だにwin7ドライバ提供しないので、もう対応する気はないんでしょう・・・ http://www.pri
「Dropbox」をUSBメモリに入れてみる ファイルやフォルダの共有を手軽にできる同期型オンラインストレージの『Dropbox』。DropboxのクライアントソフトをPCにインストールできない状況において、WebブラウザからDrpboxを使うという方法もあるが、USBメモリにDropboxを入れて持ち運ぶことも可能である。USBメモリにインストールできるようにカスタマイズされたアプリケーションが『DropboxPortable』だ(図1、※非公式アプリケーションです)。今回は、DropboxPortableの使い方を紹介する。 図1 クライアントソフトも「My Dropbox」もUSBメモリに入れて持ち運べる「DropboxPortable」を使ってみよう 「DropboxPortable」をインストール それでは、DropboxPortableをインストールしよう。DropboxPor
「Portable Chrome」は、Google製のWebブラウザー「Google Chrome」をUSBメモリで持ち運べるように改良したソフト。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaで動作を確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。 「Google Chrome」は、2日にベータ版が公開されたGoogle製のWebブラウザー。高速な動作と高い安定性を売りにするオープンソースのタブ切り替え型Webブラウザーで、公開前から大きな注目を集めていた。そんな注目のWebブラウザーを、USBメモリで持ち運べるポータブル版として改良したのが「Portable Chrome」だ。 各種設定やCookie、Webページの表示履歴などをローカルPCへ保存せず、すべての設定をUSBメモリなどのインストールフォルダ内に保存する。これにより、外出先で利用する別PC
甲・乙・丙と3台のPC(OSはいずれもXP SP2)があり、HDDが甲はCのみ、乙はCとD、丙はCとDとEのドライブがある場合、USBメモリを挿すとCDドライブを飛ばしてEになったりFになったりします。 当方はUSBの中に各種ポータブルソフトインストールしており、例えば或るソフトの中にあるボタンを押せばブラウザが立ち上がると言う設定をしている場合、PC毎にドライブレターが変わると、ブラウザの階層が変わる(E\:と設定してるのに、メモリのドライブレターがF\:になっている)ので立ち上がらない、と言う事がままあります。 これを、どのPCに挿してもUSBのドライブレターをTに固定したいのです(Tは例で、SでもQでも良いです) 過去の質疑の中では「USB端子側を固定する」等の回答もお見受けしましたが、ネットカフェでのPCに挿しても自宅と同様のドライブレターにしたく、色々調べて「SubstManag
「USB-KNOPPIX」は,KNOPPIX日本語版を“減量”させて256MバイトのUSBメモリー内に格納できるようにしたLinux OSである。もちろん,USBメモリーから起動できる。主要開発者自らが実践的な使い方を紹介する。 「USB-KNOPPIX」は,産業技術総合研究所が配布している1CD Linuxの「KNOPPIX日本語版」(関連記事「KNOPPIXを使いこなそう」を参照)を“減量”させて,USBメモリー内に格納できるようにしたものである。日本電子専門学校のオープンソースシステム科(2006年4月に,コンピュータネットワーク研究科から改名)の教育システムである「プログラミング演習の仮想化」の一環として作成したものだ。現在は独立したプロジェクトとなっている。 USB-KNOPPIXの最大の特徴は,CDからの起動と比較して,システムが立ち上がるまでの時間が格段に短いことである。その
Windows XPをUSB Flash Memoryからインストールする! すべて自己責任で作業を行ってください。 用意する物 Windowsが動作するパソコン Eee PC ※他のPCでも大丈夫でしょう USB_Multi_Boot_8 (ページ一番下。Symantec Antivirusで書庫にウィルス反応あり)ミラー(こちらでZip化) USB Flash Memory(1GB以上を推奨) ※SDメモリーカードでも大丈夫です。 Windows XPのイメージ(imgといった仮想CDイメージはNG) ※エクスプローラーでWindowsXPのディスク内容をそのままコピーでOKです USB_MultiBoot_8.cmdを実行 コマンドプロンプトが立ち上がります。何かキーを押します。 USB Flash Memoryを FATもしくはNTFSでフォーマットします。 今回
小さいし、かわいいデザインも多いし、ホントUSBメモリって便利ですよね。 特に2008年後半、あっという間に世間に浸透したネットブック。SSD搭載のものだと、軽くて持ち運びが楽なのですが、容量が小さく、まさにUSBメモリは欠かせない存在です。 というわけで、今回のまとめ企画では、そんなボクみたいなユーザー(セカンドとして購入したネットブックは16GBしかない...)のために「USBメモリを120%活用できるフリーソフト」をテーマにしてみました。 詳細は、以下にて。 ■USBメモリからいろいろ「閲覧」 ・Google ChromeをUSBメモリで持ち運ぶ方法 ・子どもを守る無料アプリ『KidRocket』 ・持ち運びできるwiki『Tiddly BackPack』 ・『Foxit Reader』が更新されました! Firefoxからのインライン閲覧に対応 ■USBメモリからバリバリ「GTD」
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