著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。
Wi-Fiに接続する際、ルーターに記載されたパスワードを毎回確認して入力していませんか? 入力を間違えてやり直すこともありますよね。iPhoneの[ショートカット]アプリを利用すれば、読み取るだけで設定可能なQRコードを生成できます。 Wi-FiパスワードはQRコードで共有可能 スマートフォンやパソコンをWi-Fiに接続するとき、パスワードの設定に手間取ることがありませんか? ルーターの設置場所によっては、背面に記載されたパスワードを確認するのも面倒ですよね。パスワードを変更している場合は、手書きのメモを探すこともあるでしょう。 実は、Wi-Fiに接続済みのiPhoneがあれば、簡単に共有用のQRコードを生成できます。設定はQRコードを読み取るだけ。来客時などに、Wi-Fiのパスワードを1文字ずつ入力してもらう必要もありません。店舗などでWi-Fiを共有する場合にも便利です。 本記事では、
2017年末、Appleが古いiPhoneの性能を意図的に落としていることが明らかになりました。「バッテリーゲート問題」として大きな問題となったこの件は、最終的にAppleがユーザーに対して5億ドル(約720億円)の和解金を支払うことに合意したのですが、この訴訟によりiPhoneユーザーは当該端末1台につき92.17ドル(約1万3300円)の支払いを受けていることが判明しています。 Home | Smartphone Performance Settlement https://www.smartphoneperformancesettlement.com/ Apple Starts Sending 'Batterygate' Settlement Payments to iPhone Users - MacRumors https://www.macrumors.com/2024/01/
AppleのiPhoneやGoogleのPixelなど、ハイエンドスマートフォンには高機能なカメラが搭載されており、誰でも簡単にいつでも美麗な写真を撮影できます。そんなiPhoneのカメラで「決して現実では起こり得ない光景」が偶然撮影できてしまった非常に珍しい例を、カメラ関連のニュースサイトであるPetaPixelが紹介しています。 'One in a Million' iPhone Photo Shows Three Versions of the Same Woman | PetaPixel https://petapixel.com/2023/11/16/one-in-a-million-iphone-photo-shows-two-versions-of-the-same-woman/ 以下は、イギリスのコメディアンであるテッサ・コーツさんがウェディングドレスを試着中にiPhone
「アングラサイトでiPhoneを購入したら偽物だった」という話はよくありますが、Appleから直接iPhone 15 Pro Maxを購入したところ、iPhoneに似せて作られた模造品だったという報告が掲示板型ソーシャルニュースサイトのRedditに投稿されました。投稿者は、Appleに事実確認中だとしています。 I got a fake iPhone 15 Pro from Apple - PSA byu/theEdmard inapple I got a fake iPhone 15 Pro Max from Apple この一件を投稿したRedditユーザーのtheEdmardさんによると、問題のiPhoneはイギリスのAppleの公式サイトで直接注文したとのこと。購入すると、すぐにAppleから確認のメールが届き、配達業者のDynamic Parcel Distribution(D
あなたの動きに合わせてキャラクターが動き出す。Live2D公式のVTuber用フェイストラッキングアプリ『nizima LIVE』リリース!VTuber「乾物ひもの」様が開発をサポート。Live2Dサンプルモデル10体ですぐに配信できる。月額550円から。無料版もご用意 2Dイラストに立体的なアニメーションを加える表現技術「Live2D」の開発およびイラスト/Live2Dモデルのマーケット「nizima(にじま)」の開発・販売・運営を行う株式会社Live2D(本社:東京都新宿区、代表取締役:中城哲也、以下、Live2D社)は、2021年9月28日、フェイストラッキングアプリ「nizima LIVE(にじま らいぶ)」「nizima LIVE TRACKER(にじまらいぶ とらっかー)」をリリースします。 『nizima LIVE』は初心者からプロまでLive2Dモデルの魅力を最大限引き出せ
※製品の販売在庫は、申し込み内容(製品単体購入、プランとセット購入)にかかわらず、同一管理で対応しております。 ※ご購入時に製品のネットワーク接続を確認させていただきます。同意いただけない場合、販売をお断りさせていただきますので、ご了承ください。 ※「実質価格」とは、キャンペーンの条件達成(Rakuten最強プラン初めて契約、対象製品購入、Rakuten Link利用など)により後日付与されるポイントを加味した価格であり、実際のお支払い金額とは異なります。詳しくは各キャンペーンルールをご確認ください。 ※1 楽天カードのみ。現金販売価格と割賦販売価格(総額)は製品価格と同額。支払回数48回、支払期間48カ月、実質年率0%。48回目のみ2,304円/月。 ※2 24回分お支払い後、25カ月目に製品を返却した場合。ご返却の製品が当社指定の状態基準を満たさない場合、故障費用22,000円のお支払
Appleは7月1日、iPhoneやiPad、AirPodsなどの各種製品を値上げした。上げ幅はiPhoneシリーズで最大4万円、iPadシリーズは最大6万7000円。同社は、6月7日に現行製品を含むMacの価格を引き上げたが、iPhoneやiPad、AirPodsの価格は据え置きとなっていた。 iPhoneの場合、iPhone 12/13/13 mini/13 Pro/iPhone 13 Pro Max/SEの全モデルで値上げしており、例えば、3月に発表されたiPhone SEは、円安基調を反映して5万7800円と、旧モデルより8000円割高の価格が設定されていたが、今回の改定でさらに5000円値上げ。6万2800円スタートとなっている。 最上位モデルのiPhone 13 Pro Maxの場合、128GBが13万4800円から15万9800円、256GBは14万6800円から17万480
なんかiPhone13の話題でブコメが「iPhoneはオワコン」みたいになっていたのだけど、やはりそれでもiPhoneは売れるだろう。でも、個人的にはもうiPhoneを買う理由はないと思う。当方、会社支給の無印iPhone12とXiaomiのmi 11 lite 5gを持っているが、圧倒的にXiaomiがいい。iPhone7までは個人で使うのもiPhoneにしてたけど、もう自分でiPhoneを買う気はない。 コスト…iPhoneは9万でXiaomiは3万円。話にならない。 カメラ…僅差でXiaomiのほうがいい。 バッテリー持ち…Xiaomiの勝ち ディスプレイ…発色はほぼ同等だけどXiaomiのほうが大きく見やすい。 コネクタ…Lightningは不便すぎて捨てたい。USB-Cでパソコンもタブレットもスマホもイヤホンも充電できる便利さを知ってしまうと、アップルはアホかと思う。 指紋認証…
Microsoft、文字起こしアプリ「Group Transcribe」を公開 2021 3/16 Microsoftは3月上旬、対面での会議や会話のためのリアルタイムのテープ起こしと翻訳を提供する「Group Transcribe(グループ転写)」のiOSアプリをリリースしました。会議の参加者がそれぞれのデバイスで使用することができます。 メモを取らずに会議に集中できる優れもの 最先端のAI音声・言語技術を搭載したGroup Transcribeで、会話の参加者は共有セッションを開始し、それぞれが携帯電話のマイクを使用して、リアルタイムで誰が何を言ったかを示す、非常に正確なトランスクリプトをキャプチャできます。 会話の高品質な記録に自信を持つことで、ユーザーはメモを取る必要がなくなり、会話そのものに注意を集中させることができます。トランスクリプトは、共有したり、再配置も簡単に行う
9月更新・前月(8月)の人気記事トップ10 09/02/2024 ( 01 – ) 【Labs】position:absoluteとwidth:100%を指定すると横幅の設定がうまくいかない場合の対処方法について ( 07 ↑) 【Mac】macOSをHigh SierraからMontereyにアップグレード ( 03 – ) 【Mac】横画面で撮影した動画をYouTubeショート用にMacのiMovieで縦画面に編集する方法 ( 10 ↑) 【iPhone / iPad】iPhoneのツイッターアプリでユーザー名をコピーする方法 (圏外↑) 【Labs】CSSだけでドロップダウンメニュー ( 02 ↓) 【jQuery】入門2. jQueryをHTMLに組み込む ( 09 ↑) 【Mac】Safariでソースコードを見る方法 ( 04 ↓) 【jQuery】入門7. jQueryで新しい
3眼カメラを搭載した新型の「iPhone 11 Pro」と、2014年発売の「iPhone 6」のカメラ性能を、実際に撮影して比較した投稿がTwitterで話題になっています。 光源がほぼマンションの明かりだけという厳しい条件の夜景を撮影しています。比較の結果は、一目瞭然。iPhone 11 Proの写真がとにかくキレイです。差がありすぎて逆に細かい指摘が難しいところですが、コメントの「コンタクトはめてない時とはめてる時くらい違いますね!」という反応がわかりやすいかもしれません。見えている世界が違う……! 「iPhone 6」で撮影 「iPhone 11 Pro」で撮影 投稿した裕稀(@yuki0014325)さんによると、どちらも編集・加工などはしていないとのこと。またiPhone 11 Proの写真は、iPhone 11シリーズから搭載の「ナイトモード」で撮られたもの。Appleの紹介
古本屋などで昔の雑誌を買ってくると、思わず見入ってしまうのが広告ページ。 最近のスタイリッシュ一辺倒な広告とは違うデザインがもっさりとした泥くさ〜い雑誌広告は何とも味わい深く、夢中になって見てしまいます。 ……ということで、令和を迎えた今、最新ガジェットを昭和の雑誌広告風にしてしまいたいと思います。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:あの、オリンピックの「かぶる傘」どれくらい邪魔なのか調べてみた > 個人サイト Web人生
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