いや暇だからね、何かやろうかなってパッと思い付いたのがコレだっただけ ちなみに定番ばかりだぞ?んじゃ行ってみよう WebブラウザGoogle Chrome定番と言うかAndroidならばプリインストールされている Mozilla FirefoxChromeがあればコッチも Webブラウザは色々使ったけど結局この2つに落ち着いた WikipediaWebブラウザから読むより軽快 CommunicationGMailこれもプリインストール Google Messages次世代SMSであるRCSに対応している 個人的にRCS登場以後のメッセージングはこれの比率が増えている Web版も存在していて便利 ちなみにRakuten LinkもRCSへ準拠しているので相互にRCSを送受信できる どうやら国内ではGoogle Messages間同士のみという情報を頂いたので修正 Hangouts Chatも
株式会社マイティークラフトは、12月16日、英国Googleのエンジニアである制作者フロリアン氏と協力し、無料のゲームアプリ制作ツール「GDevelop」の日本でのサポートと普及活動を開始したことを発表した。 GDevelop本体や公式サイト、マニュアル等の日本語化や、日本語フォーラムでのサポートに対応する。また、日本でGDevelopを広めるための普及を担い、活動していく。 「GDevelop」とは GDevelopは、英国Google社のソフトウェアエンジニアであるフロリアン(Florian Rival)氏が中心になり制作している、ゲームアプリ制作ツール。 プログラム知識がない人でも簡単にゲームアプリを制作することができる。 キャラクタスプライト機能や物理エンジンやキャラクタをはじめとして、2Dのゲームを簡単に制作する機能を含んでいる。 オンライン(WEBブラウザ)版とWindows/
1つのAndroid端末で同じアプリを複数起動させることができれば、オンラインストレージやSNSなどでログイン・ログアウトといった操作なしで複数のアカウントを使い分けられる。また、アプリの旧バージョンと新バージョンとを共存させて動作確認をしたりと、これまで不可能だった使い方が可能になる。こうした目的のために作られたアプリは多数あり、知る人ぞ知る存在ながら愛用者も多い。 今回は日本語表示に対応した2つのアプリと、日本語表示ではないものの評価の高いアプリ、計3つのアプリを紹介する。 なおアプリの性格上、端末によってはアプリが起動しなかったり、アプリ内の特定の機能だけが使えないケースも多いほか、複数アカウントでの利用を認めていないアプリおよびサービスでは利用そのものが規約に抵触する可能性もあるので、あくまでも自己責任で利用してもらいたい。 ◇「2Accounts」 起動するとインストール済みアプ
近年のGoogle Play運営は、審査こそないものの怪しいアプリをストアから削除する運用が進んでいます。大昔に作ったアプリがいつの間にか公開停止になっていた、なんてことも増えてきました。 さて今回は、Google Playからポリシー違反の連絡が来たけれども、心当たりがなかったので調べてみたら面倒くさい対応を回避できた、というお話です。 3行で プライバシーポリシーを置かないままストアにリリースしたアプリでデフォルトのままFirebaseを使っていると運営に刺されます プライバシーポリシーを置くか、Firebaseが広告IDを取得するのをやめさせる必要があります AndroidManifest.xmlにオプションを指定すると広告IDの取得をやめさせられます(この記事で本当に伝えたいこと) 事の発端 Google Playの運営から、こんなメールが届きました。 要約すると お前のアプリでは
Vysorの始め方 ①アプリをパソコンにダウンロードする まずは、以下のVysorの公式ウェブサイトにアクセスします。 Vysorの公式ウェブサイト Vysorの公式ウェブサイトにアクセスしたら、「Download」をクリックします。 「Download Vysor」という画面が表示されるので、「あなたのパソコンに使われているOSの名前」をクリックします。 ダウンロードが終わると、以下のようにVysorが自動的に起動し、パソコンの画面に表示されます。 これでパソコン側の設定は完了です。 ※Vysorをダウンロードすると、パソコンの画面上に自動的にアイコンが設置されます。次にVysorを利用したいときには、アイコンをクリックすることで、すばやく起動することができます。 ※後述しますが、2023年現在では「Browser」版を安定して使うことができません。筆者の個人的な見解としては「Windo
こんにちは。エクセルソフトの田淵です。 なぜか実機でデバッグ実行できるのにエミュレーターを使おうとして苦労されている方が多いようです。理由を伺ってみると、資料に画面写真を入れる必要があるとのことで、なるほどなと思いました。 私もブログを書くので画面写真や動いている GIF 画像などが必要ですが、実機しか使っていません。(iOS は Simulator で済ませています) ということで私の環境をご紹介します。Windows, Mac 両対応です。 画面写真 画面転送:Chrome の拡張機能「Vysor」 chrome.google.com インストールすると、USB 経由で接続したデバイスを認識してくれます。 接続して表示すると、デバイスに勝手に apk をインストールしてこんな感じに表示してくれます。 Chrome アプリなので Windows / Mac どちらでも使えるのが便利ですね
ITニュースを流し読みしていたら面白いアプリの紹介を見つけました。 ガジェット通信:DeskDock : Androidがまるでサブモニタのように動く、PCキーボード・マウスの共有アプリ 試しにフリー版をインストールして使ってみました。 使用した環境はNexus9(Android7.0)とWindows10 RS1です。 このアプリはAndroid端末とPC間でキーボードとマウスを共用できるアプリです。 端末側にアプリをインストールし、PC側でサーバークライアントを立ち上げてから USBデバッグで接続すると端末側でもキーボード・マウスが使えます。 ただ、紹介記事には「サブモニタのように利用できる」と書かれていましたが、 PC側のウィンドウを端末に表示したりはできないようです。 あくまでモニタの位置関係の話で、画面端にポインタを移動させ、そこからAndroid端末側へポインタ移動できる、、と
先週、マウスとキーボードLANで共有する「Share Mouse」を紹介しましたが、Androidも出来ないかな〜と調べてみたら、やっぱりあるんですね。 ShareKMというソフトです。ただ、残念ながら開発は止まってしまっているようで、今後のOS等のバージョンアップや互換性によっては動作しない可能性がありますのでご注意下さい。 ダウンロード Windows用ソフト https://sites.google.com/site/droidskm/download Android用ソフト 上記にURLにリンクは繋がっているのですが、現在はGoogleplayからダウンロードが出来ないので、以下のURLからダウンロード出来ます。 http://forum.xda-developers.com/showpost.php?p=51833757&postcount=170 インストール それぞれのWin
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 「AndroidはiOSと同じデザインで!」と言われてどう実装しようか悩んでる方向けの記事です。 Androidアプリを作るなら当然マテリアルデザインガイドラインに合わせて1から画面設計するのが最高なんですが、そうはいかないことが経験上多いので対応案をざっくりまとめました。 諸注意 これは「iOSとAndroidのUI対応一覧」ではありません。 iOSとAndroidで同じような見た目のUI部品でも作られた経緯や目的は違うので、比較して置き換えるようなことは基本的にできないと思います。 とはいえなんの指標もないと辛いの
米Googleは12月5日(現地時間)、Android 5.0(コードネーム:Lollipop)以上に対応するファイル管理アプリ「Files Go」をGoogle Playストアで公開した。11月にβ版として公開していたものの正式版だ。 Googleは同日、ローエンド端末「Android Go」向けの新OS「Android Oreo(Go edition)」のローンチを発表しており、Files Goは同OSに含まれるプリインストールアプリ「Go」シリーズの1つでもある。Android Oreo(Go edition)のFiles Go以外の「Google Go」や「YouTube Go」などのプリインストールアプリは単体では提供していない。 Files Goは主に、ローエンド端末などストレージが限られるユーザー向けの、ファイルやアプリの整理を助ける機能が中心のアプリだが、iOS端末の「Ai
Miracast機能を使って表示させたい HD画面のPCで作業をしているとサブディスプレイが欲しくなります.手持ちのAndroidタブレットをサブディスプレイとして使うことができれば最高です.サブディスプレイとして使うアプリは何本かありますが,PC側にもアプリをインストール必要があるものがほとんどです. 僕はPC側にはアプリをインストールしたくないので,できればWiDi機能を使って表示したいです. AndroidはMiracastの送信側は標準で用意されていますが,受信側は用意されていない機種がほとんどです.Playストアにmiracast受信側として機能するアプリがありました. WiFi-Display(miracast) sink アプリを使います. このアプリは,Miracastの受信側になるアプリです. AndroidタブレットをPCと同じWifi環境で使います. Windows側
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Progate Progateは、イラスト中心のスライド形式でプログラミングを学べるアプリです。学習の中で実際にコードを書くことができるので、実践的なスキルを身につけることができます。100以上の国で使われていて、利用者数は300万人以上の人気アプリです。 HTMLやCSSはもちろん、SQLやPythonなど15種類のプログラミング言語が学べます。環境構築が不要なため、簡単に始めることができます。初級は無料で、入門から基本編は月額990円〜となっています。 Progateのダウンロードはこちら(iOS) Progateのダウンロードはこちら(Android) 言語別の学習方法に関して詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。 Javaの勉強方法|独学で入門するための学習のコツとステップアップの流れ SQLの勉強方法|初心者向けに本、入門サイト、学習アプリなどの勉強法を紹介 Kotlin
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